幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0393592
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 国際交流
 ラボ高校留学生【SLEPT SCORES】
 ラボ高校留学生からの手紙
・ 欧米の年中行事
 イースター
 イースターカレンダー
 イースター~Hot Cross Buns~
 【What is Christmas?】 クリスマスってなあに?
 クリスマスキャロル~①We wish you a merry Christmas
 クリスマスキャロル②赤鼻のトナカイの秘密
 ③【The first day of Christmas】の秘密
 A VISIT FROM St. NICHOLAS~クリスマスの前の晩
 サンタクロースは本当にいるの?
 ジングルベル
 ヨーロッパのクリスマス・スィーツ
 ハロウィーン
 History of the Jack-o'-lantern, the symbol of Halloween
 クリスマス~アドベントについて
 Thanksgiving Day
・ 間瀬パーティ20周年記念
 プログラムとお礼のことば
 出演ご父母の皆様の感想
 出演OBの感想
・ 「ギルガメシュ王物語」
 ~こどもたちのクイズから抜粋~
・ What's Labo?
 ママのWhat's Lobo?
 2才の子の反応は?
 OBから見た【What's Labo?】
 グルンパが私にくれたもの~OBひまわりさんからの贈り物
 ラボって何?
・ 小学校英語活動
 自分表現活動としての外国語教育
 英語活動が育むBICS(Basic Interpersonal Communicative Skills)
 総合的な学習の時間における「英会話」の位置づけと問題点
 小学校英語講師養成講座05より~「外国語習得について~ことばの発達と認知能力】
 小学校英語活動についての見解~和田稔氏(元文部省初等中等教育局外国語担当教科調査官
 小学校英語講師養成講座04より
・ 地域ですすめる英語教育
 幼児親子対象【楽しくABC】
 親子英会話教室初級
 小学校高学年~英語とあそぼう
 早期英語教育のメリット
 本物の英語力
 なぜ途中で挫折するの?
・ アニマシオン
 テーマ活動であそぼうアニマシオン!「十五少年漂流記」
・ 間瀬パーティ便り
 ファミリー発表会出演者
 Wonderland 2005年1月号
 Wonderland 2005・3月号
 Wonderland 4/5月号
 Wonderland 6・7月号
・ はじめまして!ラボ・テューターまじょまじょ間瀬 自己紹介のページです。
 【私がラボを選んだわけ】
 【年間活動予定】
 【ご入会なさるには】
 【なぜ英会話でなく、「テーマ活動」をするの?】
 お父さんから見たラボパーティ
 お父さんのラボ・キャンプ・レポート
 【英語は何歳から始めればいいの?】
 【テーマ活動】って何?
 ラボっ子の実力
 すばらしいこどもたち
 ずっと夢をあきらめない~ラボっ子の未来~OBの今
 継続は力なり~何年ラボを続けていますか?
 社会が抱える現在の教育課題に向かって,ラボ・パーティはテーマ活動を提案します
 ラボ国際交流について
Welcome!
~Lobo Mase Party Since1983~
【私がラボを選んだわけ】


          
①英語であそんで、英語の音に慣れていくオーラル・アプローチ(ことばを音・耳から学ぶ教授法)が外国語習得にとって最も大切だと、自分自身の留学期間中に実感。

②感受性豊かな幼児期から、異年齢のお友達とマザーグースなどの英語の歌に親しみ、世界中の物語に深く触れ、身体全体で表現することができる。  
【英語の根っこづくり】 

③外務省認可の国際交流プログラムの歴史の長さと安全面及び内容の充実。   
【心と心の交流】
 
④幼小時期から国内外のお友達との多くの出会い・世界の物語との多くの出会い。
【豊かな出会いが豊かな人生をつくる】



★日本ほど英語教材や英語教室が豊富なところはありません。
だからこそ選ぶ側が、その教室の本質をしっかりと見極める必要性を感じます。

 ラボを選ぶ前に私は、たくさんの英語教室・英会話教室を訪問しました。直接教室の先生とお話をしたり経営者から教育理念・獲得目標も伺いました。一番のポイントは、そこに通っているこどもたちが活き活きしているのか(受身でいるのか、主体的に関わっているのかでは大きく違う)、また、何年その教室に通っているのか、という継続率も重視しました。
 いくつかの英語教室を回った後、ラボに出会いましたが、ラボは平均継続6・9年と聞いて驚きました。中には10年・15年以上も続けている子が全国にたくさんいる、というんですね。もう飛びぬけていました。今から20年前のことです。今ほど、こどもの英語教育が盛んでないころに、すでに20年以上の実績を持っている団体はラボだけでした。
 大きな英会話教室になればなるほど先生は配属方式をとり、長くて1年でどんどん変わっていくこと、外国人の先生はビザの関係で1年~2年で帰国していました。また、入会の時に直接教えてくださる先生には会えないところもあり、一人のこどもを長年見てくださる親以外の大人の存在の必要性を感じていた私は、総合的な人間教育の中でことばを育んでいこうとするラボの理念~「ことばを育てることは、心を育てること」というメッセージに心を打たれました。
 同時に自分自身のもつ英語の原体験(12歳のときにユネスコの文化使節として渡米)
その時に心と体で感じた異文化体験、家族の愛情のなかで育まれる語学のセンスなどが、ラボの年間の活動の中に存分に展開されていることもラボを選んだ大きな決め手でした。

 教育とは、共育、響育。
共に育ち響き合える環境がラボにはあると思いました。
そして、
語学習得に絶対必要なself education(自分で自分を教育する)力を育む機会と場が格段に多いのも、ラボの特徴だと思いました。

 私は英語が好きで、こどもたちにももっと英語を好きになってほしいという思いもあり、最終的にラボを選びましたが、ラボは『目的言語を最終目標にしていない』ところが実は大きな魅力でした。
目的言語に向かって一直線というのは、よほど高いモチベーションがないと難しいでしょうし、幼いときからそれをする必要はないでしょう。
ラボのこどもたちは、無意識というよりはむしろ『自然』な言語環境におかれている、とても幸せなこどもたちなんだな~と思いました。
 英語であれ日本語であれ、人間の言語である以上、ことばは主体となる
人間性・人格そのものです。ことばを身につける、ということは知識とし
て単語や文法を覚える事ではありません。
豊かな人間性を育てる事が結果として豊かなことばの習得につながるのだと自分自身の体験からもよくわかりました。
 
 豊かな出会いと豊かな体験を通じて心を育てながら、伝えるべきものをたくさんもった人に成長して欲しいと願っています。
ラボとの出会い、私との出会いがこども達の新しい世界を圧倒的に広げていけますように! どうぞいますぐにラボの扉をノックしてくださいね。お持ちしています。

お問い合わせ先⇒ 左上の「メッセージを送る」をクリックしてください。
皆さんに直接おめにかかれることを楽しみにしています。
ご訪問ありがとうございました。

ラボ間瀬パーティ 
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.