|
|
|
|
|
2004.1
1月は、「空のかけらをいれてやいたアップルパイ」を楽しんでいます。
1回めは、紙皿にアップルパイの模様を書いて、
パイ生地をつくり、
色紙を細かくきって、
suger,spices,apples,flour,fat,waterを順番に入れていきました。
新聞広告の上をくるくるとのし棒にして、
パイ生地をのばしてみたり。
2回めは、なわどびで、丸いパイを作り、
順番に乗って行こうかしら・・・という、テューターの思惑には、
子供たちは、どうも、のってこず、
自分がアップルパイになって、順番に重なって、大騒ぎ!!
Rくんは、しばらく、お休みしていて、
久しぶりのラボに、気持ちも体ものらず、
お話も聞けてなかったので、
おもしろくない様子だし。
その騒ぎに、早めに切り上げてしまったが・・・。
後で、すごく反省です。
折角、子供達からでてきた表現や気持ちを、
打ち切ってしまったのは、本当に、良くなかった。
テューターは、毎週、子供達に育てられてます。
さて、3回め。
3日後には、地区発表会を控え、最終練習と準備。
そして、お楽しみで、みんなで、
簡単アップルパイを作ることにしました。
冷凍パイシーの上に、砕いたビスケットと煮リンゴをのせて、
シナモンをふりかけ、
切り込みを入れたパイシートをもう一枚上にかぶせると、
フォークで、端を押さえる。
そして、オーブントースターで、10分くらいで、焼き上がり。
ほかほかのアップルパイのできあがり。
素朴な味でした。 |
|