幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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大縄という共通のイメージで遊んでみました。

「縄はどこ?」私達にはしっかり見えました!






前回の「五感から表現へ」のお話もちょっとおさらい



参加された方々の感想より

「固定概念を持たず、心をオープンにしてイメージすることや、表現することの楽しさを体験することができました。」

「毎日の生活の中でほとんど意識していなかった『五感』について、改めて考えることが出来てよかったです。」

「ラボのお話の中で五感をともなう擬似体験により、感情を育ててあげることが大切なことを改めて理解でき、今後の家での親子のラボの取り組みがさらに楽しくなりそうです。」

「多くの可能性を秘めた子ども達が、仮想体験や疑似体験をグループですることにより、自分なりの表現方法をみつけていくということや、五感を使ってのスキンシップの大切さをとても感じました。」

「目を閉じて初めての方に手を引いてもらってのゲーム、最後には、最初にふれた人の手というものが、あんなにはっきりと区別できることに驚きました。とても楽しいお話と初対面の方との交流が、本当に楽しい2時間でした。」

「グループが2人→4人→8人と増えることにより、物事がやりやすくなること、また自然にリーダーが現れることがよく分かりました。親と子になって(私は子役でした)普段子どもにされて嫌なことを思いっきりやってみるうち、とても楽しくなって「子どもは楽しいんだなぁ」と感じました。
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