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PIAPA
来週からはPoemにもとりくんでいきたい。
スガタリの練習発表。
*「とってもすてきなくろいとり」
地区合宿でたのしんだやり方がたのしかったので、自分たちでも工夫してやってみることに。
実行委員をやったKくんのグループでは、いろいろな色のおおきさもいろいろで、いろいろな種類の鳥を描いてみて、ダンスのやり方も工夫してやってみたら、たくさんの鳥がかんじられたとのことで、このクラスでもやってみる。鳥の名や種類をしらないのか(?)でてきたのは、みたこともないようなゆかいでへんてこな格好のとりたち。ここに、BLACKのマークをそれぞれかいてあげる。
「日本では、黒よりは、色とりどりのほうが、美しいと感じられているのに、どうして、アフリカではBlack is most beautiful♪なのかな?」という疑問。オニフェルのアフリカの写真絵本で、アフリカの色、かたち、人々の世界をたのしんでみる。アフリカは原色のきれいな色にあふれているようだ。だからかえって、黒がしまってみえるのかな?人々の皮膚の色が黒だから、
黒をそのようにうけとるのかな?
地区合宿でつかってもらおうと、テュターがアフリカからとりよせた、カリンバ(指ピアノ)とアサラト(空の実の中にタネをいれて振る楽器)、その他ひょうたんやカエルのギロなどエスニック楽器もならして、みんなでたのしくダンス。
来週はCちゃんが素語りをする「ストーン・スープ」をみんなで動いてみようということにした。
国際交流参加者三者面談をおこなった。
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