4月29日本郷台あーすプラザにて横浜みなみ地区発表会
発表後に中学生以上のラボっこが残ってシェア会を行いました。
発表しておしまいではなく、自分たちの発表を振返り次へつなげられる。どう感じたかどう伝わったかを考える会です。
中学生のラボっこがパーティでは言わなかったことも発表して感じたのか、意見をしっかりもって話していたのが印象に残りました。
また、大学生がだいぶ前のこと、発表をおえてラボをやめようとおもったけれど、発表後のシェアリングでテーマ活動の深さを感じ、続けようと思ったといっていたのが印象的でした。
今週のパーティで子どもたちの感想を聞きます。
発表会の様子から
「板渡りの手はずをととのえろ」
ウエンディたち
船上の戦い
殺された海賊たち
ロンドンへむかうときには海になげすてられていました。
発表までの子どもたちの様子から
Rくん「ねえ、帰っていく船って、海賊の船なのかな?」
Sくん「そうだよ。」
Rくん「死体のせてたらこまるよ。」
Sくん「死体は船からすてるんじゃない。」
Rくん「おかあさんたちに気持ち悪いっていわれるよ。おこられちゃうから。海賊の死体をのせたままなんて。」
ロンドンへ ウエンディお母さんのうちへ |