2004年2月7日 光G みか ひとみ おゆき ひかり 作
「あわれな東京おだQ」
小田Qは東京に行ってとっても貧乏になってしまいました。助けを求め
てまぴこの家に遊びに行きました。
まぴ: 「だれですか?」
“Who is it?”
小: 「パンもなく住む家もなくなった哀れな小田Qです。」
“Poor OdaQ,without any bread and without a home.”
M母:(まぴこに向かって)「だあれ?」
“Who is it?”
まぴ:「気をつけて!誰だか知らない人だよ!」
“Watch out! He is stranger.”
小: 「えっ!!ぼくだよ!ヨッキだよ」
“Oh! It’s me! Yocchi.”
M母:「ヨッキだ!まあ・・・こっちへ・・・どうしてこんなに・・・?」
そこに立っていたのは、よくもまあまっすぐに立っていられたものだと
不思議に思えるほどボロボロになった小田Qでした。
小: 「おお、おお、会いたかった。悪いことばかりつづきましてね。
これからはもう槙野家のそばをはなれません。」
“ I’ve missed you ! How I’ve missed you! Many terrible
thngs have happened to me .from now on ,I’ll never leave
Makino Family”
M母:「えっ!!?」
まぴ:「さよなら、ヨッキ」
“ See you later,Yocchi”
小: 「えっ・・・どこかでまたお目にかかれるでしょうね」
“What? We may see each other somewhere again.”
まぴ:「わかんないね!」
“It’s not for us to know.” |