これは田布施G「はるかぜとぷー」
この春復帰の高1のSとH君もはいってくれました。二人とも中学校時代のブランクで「英語が覚えられなーーーい!!」と悲鳴をあげていましたが、さすがこれまでの蓄積、本番は存在感大、でした。
みんな大好きで、聞くのは楽しいけれど、表現するとなると難しさのあるこの物語。気持ちがそろえば、です。リハーサルではしゃんとしなかったけれど、その気になれば!!です。20名が動ける語りをするって日本語でも結構大変。見てくれたPRのお母さんの感想に「みんな日本語がとってもしっかりしていた。それにびっくり」という感想が。日本語でちゃんと語る、しゃべれるってとっても大事。ラボライブラリィを聞いて育った子達の日本語の美しさ。
これは光G 「どろんこハリー」年長から高校生で。ハリー役の 小2になったT君。セリフはないけど主役。いつもはのびのびなのに、みんなの前で緊張。びっくりするくらいいつもと動きが違います。そこを大きい子達がフォローしながら。みんなの前で発表するって大変なこと。今高校生になったMちゃんやH君、同じでしたよ。この体験の積み重ねが大きな自信に。 |