幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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☆ 4月25日 ☆
やっと今年の「素語り」の日が決まりました。
毎年苦労する素語り。 
みんなどんな反応をするかな~?と思っていました。
ところが・・。

「素語りの日、決まったよ。 7月11日です。 何をするか考えておいてね~」
(え====?!・・という反応を想像していた私。)

「そっか。 何にしようかなあ?」
「私は決まってるよ。」
「Qちゃんも面白そうよなあ。」
「ああ、山々もっこりしたいけどCD持ってないしなあ。今度買ってもらおうかなあ?」
「今度は全部言いたいな。」

・・・・・な・・なんと。
みんなのこの前向きな姿!!
☆ ☆ 感動☆感動 ☆ ☆ のテューターです。

やっぱり、毎年成長しているんですよね。

少し前、こんな事を聞きました。
お休みしているラボッ子のなかに、「素語り」が負担な子がいます。
1人ではありません。 普段のラボは好きだけど、「素語り」になると緊張もするし頑張らなきゃいけないし。
それが理由でラボを辞めちゃうのはもったいない・・とのご相談。(結局は『素語り』を止めたらいいんじゃないかと)

確かに、素語りは子どもにとって負担が多いかもしれません。しかし、その分だけやり遂げた時の達成感は素晴らしいものだし 確実に力はついていきます。学校のテストのようなもので「受けたくないけど、受けることに意味がある」と思います。
 ラボは通常のラボだけではなく、キャンプがあったり交流会があったり発表会があったりで 多種多様な面をもっています。 それらの中には好きなこともあれば嫌いなこともあるでしょう。
けれど、そのひとつが嫌だからといって どれも辞めるわけにはいけません。
もちろん、こどもの様子によって「絶対に発表させる」という事はありません。 でも、いつか参加できる、プラスのきっかけ作りをしていますので是非ご家族でもご協力いただけたら嬉しく思います。

今年も色んなドラマがあることでしょう。
去年から始めた親子一緒のチェック。今年もやりたいと思います。
「ひとり」では出来なくても親子なら、兄弟なら、家族が協力してくれたならきっといい経験になることと思います。
また、去年と同様、詳しくご報告できたらいいと思っています。

・・そのためには・・テューターも努力しなくちゃね☆

☆ 4月26日 ☆
といっても、まだテーマ(素語りする内容)を選んでいる最中。
でも、今日「絶対 素語りはイヤ==!」と言っていた子どもが
「≪はらぺこあおむ≫は何分くらい?」なんて聞いてきたので嬉しくなった。

「何にしよう!? (^^)」と嬉しそうに楽しそうにテーマを考えている子どもたち。 こんな姿を見ると本当に幸せな気分。
ただ、実際に聞き込みが始まって 発表する前になると 緊張もして、焦ったりもして大変嫌な気分になるもの。
それはテューターの私たちでも同じですが・・。

その頃に 力を発揮するのが「家族」です。
一緒に頑張って こどものことを認めてくれる家族があるだけで 随分変わってきます。 
『やってよかった』という達成感を体験してもらう為にも 一緒に「素語り」に付き合って 子どもたちのことを認めて欲しいと思います。
『一緒に・・』というのは 同時に覚えろとか、教えることではなく、同じ立場に立ってくれて こどものことを認めて応援してくれる人であってほしいということです。
本当は同じ体験をお母さんやお父さんに経験してもらうと一番良くわかるのですが(是非 やってみてください!)それが出来ない場合は 取り組む物語は是非一緒に聴いてください。
そして 子どもたちと一緒に物語の世界に入ってください。
チェックする人ではなく、共感する仲間であって欲しいですね。

以前と比べたら 同じ学年の子どもたちでも 取り組む物語が変わってきたように思います。
開設同時の(8年くらい前)素語りは『ナーサリーライム』が一曲ずつでした。 小学生しか発表しませんでしたが。
それから2年後くらいでも 小学生が日本語で『3びきのやぎのがらがらどん』を発表したり(もちろん、CDから聞いた日本語でしたが)、お話1ページ分だけの発表だったり。

それを思うと今はみんな頑張ってる。
これも毎年続けてきた成果だと思います。
「こんなことできるのかなあ?」
と思っていたことが どんどんできるようになる。
不思議だけれど これがこどもの能力なんでしょうね。

☆ 6月29日 ☆
話題がずっと、韓国になっていますが 実はもうすぐ素語り大会なのです。
それに向けてここ1ヶ月、チェックをしています。
大体毎日誰かが家にきていてチェックをしています。
多い日は3組くらいの家族がきます。
兄弟が多いと、みんなが聞いている物語が違ったりして お母さんも大変だな~と思いますが それはそれで どの物語も少しずつ言えるようになっていたりしていいものです。
とは言っても、ひとつの物語を語りきるのは簡単ではありません。

昨日もCちゃんが来ました。
昨年まではお歌だったのが、今年は物語に挑戦すると親子で頑張っています。
Cちゃんは 本当にこのお話が好きで、以前パーティでも読み聞かせをしてもらったことがあります。
「素語り大会があるよ」と言うのを聞いた2ヶ月前から、Cちゃんはたくさんお話を聴いたそうです。
聴いて,聴いて,聴いた・・(100回はとっくに超えているはず)ので 少し英語も言えるかな?
・・・と思ったら言えない。
集中的に、文章を止めながらやったけれど 言えない。
お父さんもお母さんも協力して、「今日はここまで」と決めやってみたり。
時には言えないのが悔しくて泣きながら覚えた日も少なくなかったそうです。

そして、テューターの前で言ってみました。
・・・なかなか進みません。
いつのまにか、≪お話≫として捉えることを忘れてしまい、≪記録しなくてはいけない文章≫になっていたようです。
本当はこのお話が好きなのに、だから覚えたいと思ったのに、≪もうこんなお話聴きたくない≫と思うほど、頑張ってしまったんですね。
でも、その点はさすがラボをわかってくださっているご両親。
こんな形では駄目だと気付かれて、少し頑張りすぎるのはどうかと相談されました。

こどものなかには、聞いた言葉をすぐに言える子どもとそうでない子どもがいます。早くしゃべり始める子どもとそうでない子がいるように。
早くしゃべり出すからよくて、そうでないのが悪いのではありません。
聞いた言葉は必ず身体の中に溜まっているし、それが出てくる時期が違うだけだと思うのです。
だから、今 それがうまく出来ないからと物語りや英語が嫌いになっては意味がありませんものね。
Cちゃんの語りを聞いてみると、日本語もリズムに乗っていない。
せっかく覚えた英語はそのままにして、他の日本語のリズムや音をとって言えるようにしてみることにしました。
大好きなお話を思い出してみようと。
日本語だけ覚えるつもりでも、必ず一緒に英語も聞こえてきます。
それが また英語が言いたくなることに繋がっていきます。

それぞれが 毎年、違う形で挑戦する≪素語り≫。
去年頑張った子が今年全然駄目だったり、「今年こそは」と頑張ってみたり、いつのまにかいろんなことが言えるようになっていたり。
舞台に立てなかった子が堂々と立てるようになったり。
色んなドラマがあります。
今年はどうなるでしょう?
・・こう書いていると、他のみんなのことも書きたくなってきました。
少しずつ、紹介しますね♪
お楽しみに☆

☆ 7月2日 ☆
国際交流を控えているAちゃん。
実は3年がかりで「どろんこハリー」をしています。
昨年は1年間お休みをしていたのですが、この春からまた復帰しています。
今年こそは、ひとつお話を語りきらないと国際交流には行かせないよ!といってあります。
確かに、少しずつ覚えたのが増えていって、後少しで最後まで語れますが 進んでいるのはほんのちょっと。
では、3年前とどこが違うのか?
発音が確実に変わっています。3年前は音を拾うのが大雑把でした。イントネーションはあっているけれど英語に聞こえない部分もありました。
ところが毎年、少しずつではありますが英語の発音がクリアになってきました。
まあ欲を言えばもう少し頑張れるのにな~といったところでしょうか?
事前活動を始めたらそのことにも気付くでしょう。またそこで一生懸命頑張ったらいいかな~なんて。
でも、まずは確実にひとつの物語を語りきることが大切だと思います。
頑張れ、Aちゃん。 秋からは国際交流に向けてもうひとつ新しい素語りに挑戦する予定です!

「こつばめチュチュ」に挑戦しているCちゃん(小1)の話。
彼女はとってもテーマ活動が大好き。
テーマ活動になると目がキラキラしているけれど、好きじゃないソングバードになると部屋の隅っこに座ってしまうほど。
今までにもおうちで色々なお話を聞いてきては みんなに紹介してくれるので仲間も「そのテーマ活動したい!」と言い出すことが多々あります。

「こつばめチュチュ」もそのひとつ。Cちゃんの好きなお話です。
全部語るのは難しいから、とりあえず好きな部分を語ってみようと選んだのは、チュチュがマストにぶつかって落ちるところ。
その部分はずっとナレーション。
好きだから何度も何度も聞くけれど、なかなか言葉にはならない。
その前の チュチュの学校の部分は言えるんだけど。
「言えないのも悔しい」だけど「言いたい部分は違う」。
そこで悩みました~~~。
最初のチェックの時、全く言えなかったので「学校の部分に変えてみる?」と本人と相談して変更することにしました。
ところが、やはり好きなのはマストの部分。
その日から急に「聞くのやめた!」と聞かなくなったらしいのです。
どうかな~と心配していた後の次回のチェック、「学校」の部分を言えるようになっているではありませんか。
言えるようになると楽しさも膨らんできます。
当日までに間に合うかどうかは解かりませんが 是非「学校」の部分で自信を持って、次は「マストの部分」に挑戦して欲しいと思っています。

☆ 7月3日 ☆
素語りに関しては、それぞれにストーリーがあります。

今回は誰を紹介しようかな?

「はらぺこあおむし」に取り組んでいるMちゃんと「おやすみみずく」に取り組んでいるFちゃん。
2人とも一人っ子です。(年中児)お母さんは熱心。
で、素語りチェックにきたときのお母さんの言葉が同じ。
「うちの子、おぼえてないんです~。」

自信のないMちゃんはCDをかけながらのほうがいいというので、そうしてみました。

駄目なのかな?・・いえいえ!!

CD通りの英語で,最初から最後まで、見事に語ったではありませんか~!
お母さんの前では最後まで言ったことはなかったそうです。
最近では「わたし覚えられない」とCDをかけることも嫌がって泣いたそうです。 原因は?
お母さんはとにかくCD通り、「わたしは」が抜けていたり「That]が抜けていると気になっていたのです。
そこを指摘されると子どもは楽しくなくなる。⇒ でも、覚えなきゃいけない。⇒ また注意される。 ⇒ 聞きたくなくなる。
でも、元々は大好きなお話を語りたいからこのお話を選んでいるんですよね。
だから 子どもは本当は聞きたい、語りたい。

確かに親にしてみれば(わたしもそうですからよく解かりますが)どうせやるんなら完璧に、頑張って欲しい という気持ちもあります。
でも、こどもを信じて楽しませてやることができるのも親なんですよね。
Mちゃんのお母さんも きちんとCDを聞かせてくれた。
だからMちゃんはお話が好きになったし 語りたいと思うようになった。
でも、こどもの希望を超えて負担になってしまうとマイナスになってしまいます。
そこに気付いてくれたMちゃんのお母さん。
何度も何度もお話を聞いて Mちゃんの中には物語の世界が入っていたんですね。だから英語も入ってたんですね。(本当に綺麗な発音で最後まで言えたんです)
焦らず楽しんで ゆっくり成長を見守って生きましょう(^^) 

もう一人のFちゃん。
「おやすみみみずく」はどんどん鳥たちが出てきて、何がいつ出るのかテューターもわからなくなってしまうお話です。
そこで頼りになるのが音楽。この音楽は鳥たちの声が音になっているんです。
「CDを外すと言えなくなってしまうんです。」(お母さん)
一度CDと一緒に語ってもらうと全部言える様子。それなのに何故CDを外すと言えなくなるのか?
その原因は音楽にありました。
案の定、音楽CDを持ってきてかけるとスラスラ・・・言えるではありませんか?!
無理に音楽を外すことをやめて音楽CDをお貸ししました。
これで練習したら さぞ気持ちがいいことでしょう!
「おやすみみみずく」はFちゃんにとって忘れられないお話になるでしょうね。

まだまだ ストーリーは続きます(^^)

☆ 7月7日 ☆
6月29日に紹介したCちゃんが今日もチェックに来ました。
一生懸命覚えた英語は以前、カタカナ英語のように聞こえて(そうではないのですが)ぎこちなかったのです。
そこで、《英語》はおいといて 日本語をCD通りに言うことが目標でした。

CDをつけながらですが、やってみると・・。
前回はCDと一緒の速さではいえなかった英語がスラスラと出るのです!
全く意識することなく、最後まで(途中からは日本語ですが)言うことが出来ました。
たくさんCDを聞いていたからですね。
たった一週間で綺麗な英語に戻っていました。やはり、はいっていたんですね。
先週のチェックの後も、必ずCDはきいて「感情」を込めてCDと一緒に語っていたそうです。それはとっても上手だったとお母さんもおっしゃいます。
Cちゃんはとても恥ずかしがり屋さんです。
だからおうちでやっていることをラボでも100%表現することはないけれど、十分に様子が伝わってきます。

こうして 少しずつの積み重ねが将来に繋がっていくんですね。

--------
もう一人のHくんのお話も。

前回のテーマ活動発表で《壁》を乗り越えたHくん。
それはHくんだけに限らず、そのグループの子どもがそれぞれに壁を乗り越えたテーマ活動でした。(鮫どんとキジムナー)

そして、今回の素語り。
昨年も物語に挑戦はしたものの、中途半端で終わっていました。
今年は1話頑張ってみようと選んだのが「はらぺこあおむし」。
お母さんも全く手を出さずに見守っていたようです。
まずはCDを聞き続け、少しずつ言ってみる。
そして・・。
気がつくと全部、スラスラと言えるようになっていたのです!
もちろん、覚えにくいところは何度か練習していたそうですが 自主的に一人で頑張って覚えたという事ははじめて。
そして、その英語も以前とは全く違っていてスムーズで発音が綺麗。
聞き取る力もついてきたんですね。
スラスラ言えたことに本人もちょっとビックリ!
これで来年から覚えることが楽になっていくことでしょうね。
これからがまた、楽しみです♪

☆ 7月10日 ☆
なんだか、あっという間に明日の素語り大会がきてしまいました。
去年ほど私のケアもできなかったような・・。
でも、去年とは違うこどもの成長が見られました。
毎年ドラマがありますね~。

昨日のラボでも少し練習をして見ました。
みんなの前で言うのが苦手な子どもも いつもの仲間の前だと意外と言えたりしたのでいい体験になったと思います。

みんなが発表する歌やお話を少し紹介しますね。

《歌 ナーサリーライム》
One,one,one / One little finger / Pat a cake / ABC
Hot cross buns / Twinkle twinkle little star / Peter’s hammer
My balloon / What’s this? / Hop rabit / Head shoulders knees and toes
A was an apple-pie / Fruit song / Solomon Grundy / This old man /
What are little boys made of?
《物語》
こつばめチュチュ / はらぺこあおむし / わたしとあそんで / 3びきのやぎのがらがらどん /
だるまちゃんとかみなりちゃん / どんなにきみがすきだかあててごらん / おやすみみみずく
山山もっこり / おむすびころころ / 石からスープができるかな / どろんこハリー 


明日です。 皆さん頑張りましょうね~♪

☆ 7月11日(当日) ☆
owl「おやすみみみずく」音楽に合わせて最後まで言えたよ!
balloon 「My Ballon」お兄ちゃんが手伝ってくれたよ!
play 「わたしとあそんで」最後まで一生懸命言いました☆
what 「What’s this?」 大好きな曲、大きな声で歌ったよ!
abc 「ABC」お母さんと一緒に歌えた!スゴイ!
loveyou 「どんなにきみがすきだかあててごらん」 いっぱいお話を聞いたよ。 最後まで頑張った!
seven (^^)ちょっと休憩。「Seven steps」振り付け編でストレッチ~~~!
mother
father
harry 「どろんこハリー」 最後までスラスラ言うことが出来ました。 来年の国際交流に向かって頑張れ!!

写真には載っていませんが みんなそれぞれとても良く頑張りました。
本当は一人ずつ全部ご紹介したいくらいです♪

帰りにお母さんがこんな話を教えてくれました。
昨日までチェックにきていたS君。
昨日なかなかいえなかった部分が、今日は全部スラスラと言うことが出来ました。
『あ~~~! 全部いえて気持ちよかった!』といったそうです。
この爽快感! 達成感!
頑張って努力した人しか味わえませんよね~。
毎年この気持ちを味わって欲しいものです。

そうそう、この素語りは「録音」または「録画」して、記録として毎年残しています。去年と比べて確実に成長している部分がよく見えます。
聞き比べることでもっともっと違いがわかることでしょう(^^)

また、今日からスタートですね。
都合で参加できなかったお友達も 8月の集中パーティで発表します。
今日、心残りの人も含めて再度発表です。

おっ疲れ様でした~~~~!
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