幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
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③縦長年齢活動がラボの基本です。



大きい子は、憧れです。
何をやるのもカッコよく見えます。
真似してみる自分も大きくなったような気になります。
ほめてもらったり優しくしてもらえれば、天にも昇る気持ちです。
手をつないでもらったり、おひざに乗せてもらったり、声をかけてもらうのは本当にうれしい気持ちです。
そして、年上の子を見て、小さい子はとにかくマネて育ちます。




たてなが 年に一度の大きな舞台での地区発表会。大きい子と一緒に物語を英語と日本語で劇表現することは、とても学びが多く、楽しい機会となるのです。






小さい子は、発想が自由です。
ちょっと頭の固くなった大きい子には、最初「えっ??」と思える発言も、よく考えてみると納得できることもあります。
その場に居るだけで、小さい子の存在は場に明るさをもたらします。
ハチャメチャぶりにどう対応するか考えることで、大きい子の指導力やことばを育てる力も知らず知らずのうちに身に付きます。
小さい子に慕われることは、自己評価を感じることになり、とても自信がつきます



縦長年齢の活動というと驚かれたり、想像できないと言われますが、可能なのです。可能どころか、これこそ本当の人間教育です。人間として一番必要な素晴らしいものを育てているのです。
では、どうして縦長年齢(異年齢)活動は驚かれるのでしょう?


自分が勉強してきた子ども時代(幼稚園や保育園~高校や大学)は、すべて横長(同学年)社会で出来ています。
最近は、縦長教育の良さが認められつつあり、週に一度ほどは縦割りの時間も導入されてきましたね。ふれあい縦割り学習の時間がもっと増えれば、日本の教育状態もきっと変わるでしょう。
ラボは、そのような学校が最近人間教育として取り入れ始めた異年齢交流を、47年前からずっと行ってきたのです。教育効果が出ているから継続しているのです。これは、ラボでは当たり前なのですが、実はすごいことのようです。

また、同年どころか、男女別の活動も多くみられますね。
男女が一緒になって活動することで、お互いの違いもなんとなく分かります。そうやって触れ合って知っていくことは大事です。
男の子も女の子も、それぞれ認め合うべき素敵なところがあります。また、男だから女だからと言えない部分も個性としてあることもわかります。
机にじっと座って行うお勉強でないから気づけます。

日本の教育を受け何年間も同学年で育ってきた私たち親世代が、同学年が当たり前のように感じ、我が子にも同学年の教育環境が与えられていることに疑問を持つことはあまりないのも納得ですが、そろそろ気づく必要がありそうです。


社会に出てからのことも考えてみましょう。
学生時代を終え、社会人や親となると、完全な縦長社会で過ごすことになります。学生時代の約20年よりも、はるかに長い時間を縦長社会で生きていくのです。


新卒で就職すれば、自分の親以上、40歳ほど歳の離れた人と仕事上やり取りしなければいけないこともあります。退職の一番の原因は、人間関係と言われています。
職場の人間関係が煩わしいので辞めてしまっては、好きな仕事、自分ができる仕事を見つけたのにもったいないです。
また、少々仕事がきつくても、人間関係次第で乗り越えることができるものです。


また、結婚すれば、相手の親や祖父母、親戚、甥っ子姪っ子との付き合いも始まります。これも、人間力が大いに必要になってきます。
自分と違う環境で育った人々は、ある意味外国人のようなものです。考えやモノの見方、嗜好が違う人と暮らすことにストレスをあまり感じない強さは、子ども時代いかに多くのいろいろな人と関わってきたか?に関係します。
大きくなってから同年だけで過ごす生活はありません。

子ども時代は守られていますが、大人になってからは一人です。
上手く人と関われるか?人が苦手と思うか?
これは、子ども時代から培ってきたコミュニケーション力で差が出ます。コミュニケーション力というのは、実は英語を学ぶ人だけが必要としているのではありません。
生きていくうえで、仕事をしていくうえで、子どもを育てるうえで、コミュニケーション力は一番必要です。
仕事がうまくいくかどうか、家庭を築けるかどうかは、実は、仕事の技量よりコミュニケーション力の方が必要なことが多いのではないでしょうか?


ラボでは、普段のパーティ活動は、0~3歳児・幼児・小学生・中高大生と大まかなグループに分けられていますが、場合によっては、幼児+小学生のグループ、小学生~高校生までのグループなど、パーティによってさまざまです。




異年齢3




また、春・夏・冬休みは、0歳~大学生まで全体の縦長年齢ラボなどを行う時もあります。

スポーツなどは縦長年齢の活動のところもありますね。そのような上下関係の体育会系きびしさも時には必要かもしれません。しかし、ほとんどのそのようなものには、レギュラー争いも含みます。なんとなく疲れる時もあるでしょう。
競争社会は、いずれ終わりが来るでしょう。もう終わりに近いでしょう。
これからは、自分がいる場で、いかにそのメンバーと協力し向上するかが問われる時代になるのではないでしょうか?
ラボでは年齢に関係なく対等にものが言えます。それは、年齢に関係なくどの子もすばらしい役割があるのを子どもたちが一番知っているからだと思います。ラボっ子たちが自分のパーティを家族のように感じる理由の一つは、そこにあるのかもしれません。




エール 年に3回行う発表会の後は、必ずエールで終わります。全員が肩を組み向かい合う。がんばったね!明日からまた楽しもう!そんなあたたかい関係が代々続いています。






大きい子が、自分より小さい子の姿をずっと見続け、その成長に喜びを感じる声もよく聞きます。人の成長を喜ぶことができる心を持った子どもたち、素敵ですね。きっといい親になるでしょう。
兄弟が何人もいた昔、いとこや近所の子がたくさん近くにいて遊んだり寝起きをした昔。今は残念ながらそのような環境は少ないです。
そうやって、赤ちゃんからずっと見守っていけば、大人になった時どのように子どもに接するか、子どもとはどのようなものかがわかります。




もちろん、いいことばかりではありません。
大きい子の存在は、小さい子にとってコワイときもあります。厳しかったり、何を言っているのかことばが難しくてわからなかったり、背が高いだけで緊張したり。
また、大きい子にとっての小さい子は、ドタバタしたり、話を聞いてくれなかったり、おんぶに抱っこ、汗ベタベタでくっついてくるのは日常茶飯事です。



男女の違いはどうでしょう?
男の子ばかりなら、戦いもののわんぱくな物語を楽しめます。お利口になる必要もありません。
女の子ばかりなら、活動がスムーズに進んだり、きっちりやるべきことがやれる場合も多いです。
でもね・・・・。やっぱり、いろいろな年齢の男女がいるからいいのです。ガマンも学べます。そして、ことばや力で動かすのではなく、どのような日本語で誘えばいいか?と考える力が付きます。
ある程度のあきらめも学びます。

また、小さな子はかわいい、すごい、笑顔がすてきだ、どの仲間も大事な存在だ、と理屈抜きで素直に思えるようになります。

ママと離れることができない小さな子が、ママに甘えて、ママもラボ活動に付き合っている姿を見ることも、大きな子には非常に学びがあるようで、そうやって自分も育てられたのだろうと大きくなってから気づく子もいます。
ラボは、そのような幅の広い縦長環境を大事にし、活動しています。
親としても、自分の子どもが小さい子のお世話をしていたり、大きな子にやさしくしてもらったりと、異年齢で交流している姿を見ることほど嬉しいものはありません。


縦長年齢の集まりだから、優しくなれます。
全員で物語を表現する活動だから、点数を気にしたり、メンバーに入るかどうかとかを争う必要もありません。
今いるメンバー全員でどのようにしたら、いいものを表現できるか?いい空間になるか?その経験は、世界中の人が平和に暮らすことの大事さにもつながるのではないかと思っています。


もしこの文をお読みいただいている大人の方で、自分がそういうことが苦手だから・・・と心配な方は、だからこそラボパーティにお子さまをお預けください。
そして、大人同士も人と関わる力、コミュニケーション能力を伸ばしましょう。
縦長年齢だからこそ出来る、優しくなれる。
競争がない、合否がない英語教室だからこそ出来る、親と子の教育の場です。
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