Re:Re:「0.1.2.3歳児の発達」について(02月15日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ヨーヨォさん (2021年06月23日 13時05分)
げんちゃんさん
>「ラボ・プレイルームへようこそ!」
参加されたお母さん方にわかりやすいイラスト付きで、いいですね。
お母さんたちも安心して楽しい時間を過ごされることでしょう。
ヨーヨォさんが描かれたんですか?
げんちゃんさんへ
掲示板への投稿にきづかず、返信が大変遅くなり申し訳ありません。
イラストは、私が書いたものではなく、ずいぶん前に事務局からもらっ
た文書にあったものです。
----------------------------
|
|
Re:「0.1.2.3歳児の発達」について(02月15日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
げんちゃんさん (2021年02月26日 13時18分)
「ラボ・プレイルームへようこそ!」
参加されたお母さん方にわかりやすいイラスト付きで、いいですね。
お母さんたちも安心して楽しい時間を過ごされることでしょう。
ヨーヨォさんが描かれたんですか?
|
|
Re:Re:『十五少年漂流記』 オーディションが思わぬ事態に!(03月17日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ヨーヨォさん (2018年03月17日 13時18分)
いとさんへ
書き込みありがとうございます!
本当にそっくりですね!私も驚きました。
その後お母さん方を通じて、小学生で立候補して落ちた子の様子を聞きましたが
ちゃんと気持ちを切り替えているようです。
中3の高校入試終了を待って今からスタートの状態ですが、
みんながまとまって団結をつよめてくれたらいいなと思っています。
|
|
Re:『十五少年漂流記』 オーディションが思わぬ事態に!(03月17日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
いとさん (2018年03月17日 10時30分)
こんにちは!こちらも今年20年を迎えるパーティです。やはり7年前に
『十五少年漂流記Ⅳ』を発表し、高校生達が「もう一度!」という強い思
いがあり、来月になりますが、同じⅣ話を発表します。役決めへ至るプロ
セスが、ほとんど同じ状況で、読ませていただきながら、驚いてしまいま
した。結果、こちらも縦割り十五少年になりました。今となっては、小学
生達もクラスでは思い思いの役になって楽しんでいるので、ほっとしてい
るところです。ラボっこ達は、こうして全国各地で揉まれながら、育って
いるのですね!6月、素晴らしい発表となりますように!
|
|
Re:Re:『やなせたかし 明日をひらく言葉』より(04月16日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ヨーヨォさん (2017年04月19日 15時15分)
マーシャ嬢さん
書きこみ、ありがとうございます。
以下の文は、テレビで知ったやなせさんのことばです。3年前の手帳に書き留めてあり
ました。
「絶望のとなりには
希望がそっとすわっている
一寸先はやみでも
その一寸先には光がある」
その当時私には悩みがあって、この言葉にどれほど励まされたかしれません。
今はその当時の事は、我が家には必要なことだったのだなと分かりました。
やなせさんの本を読んでみようと思います。
|
|
Re:『やなせたかし 明日をひらく言葉』より(04月16日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
マーシャ嬢さん (2017年04月18日 21時39分)
ヨーヨォさん こんにちは。
やなせたかしさんのことば、響きました!
がんばらなくちゃっと思いました^^
|
|
Re:Re:「うみのがくたい」(09月08日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ヨーヨォさん (2012年09月09日 11時31分)
SENCHOさんへ
書き込み ありがとうございます!
「海と命への鎮魂と祈り」 深いテーマですね。
そういえば物語が終わって最後のシーンのナレーションが流れている
時、年長の子だったか、小1の子だったかが言いました。
「みんな死んどんよ。」
私は「えっ?」と思いました。物語のすじとは違うし重たいテーマなの
で、不覚にも、何気なくスルーしてしまいました。
子どもの方が直感的で本能的で、核心をついていることがあるのです
ね。
江守さんのナレーションのラボ・ライブラリーはどれも大好きです。
子ども達が最初に出会うライブラリー「たろうのおでかけ」も江守さん
ですね。声がほんとうにお若いですね。
「こつばめチュチュ」はまだパーティでは取り組んでいないのでぜひや
ってみたくなりました。ワンパクッ子の多いマイ・パーティにはぴった
りかも。
「ピーター・パン」2話は、昨年パーティの子達が発表したのですが、
今お世話係を担当させていただいている 山口テュータースクールの発
表テーマに決まったところです。
私もイブニングスターを1部担当することになりそうです。
イブ二ングスターは「ナレーション」というより「一つの重要な役」の
ように感じています。私なりにどのように表現できるか、頑張って聴き
こみたいです。
|
|
Re:「うみのがくたい」(09月08日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
SENCHOさん (2012年09月08日 19時54分)
すみません。はじめてじゃなかったですね。ああ恥ずかしい。
|
|
Re:「うみのがくたい」(09月08日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
SENCHOさん (2012年09月08日 19時51分)
はじめておじゃまいたします。
ぼくも、このお話は大好きです。
ライブラリー制作の目標にしていた作品のひとつです。
江守徹さんの語りは、まだずいぶんお若いときの声ですが、
さすがとういうほかありません。
イブニングスターにしても「チュチュ」にしても
江守徹という、極めて個性の強い役者の姿は消えて
透明で抑制のきいた語りが自然にとどいてきます。
同時にしっかりとその物語における語りの位置を
きっちりとキープしているのもすごいと思います。
「チュチュ」が、あれほど子どもたちに支持されるのは
ナレーションが、常にチュチュの応援者であるからです。
チュチュと同じ高度で、一年生がんばれという語り。
子どもたちは自然に一緒にチュチュを応援してしまいます。
ぼくが、江守徹さんと直接仕事をしたのは、
『注文の多い料理店』ですが、
あのときも、若い二人の猟師を見事に演じ分けてくださいました。
よく聴くと二人には微妙なキャラクターの違いがあることが
感じられると思います。
『うみのがくたい』の語りも、
ぐっと抑制がきいたすばらしいものです。
嵐の場面や美しい夕焼けのラストなど、
ふつうなら、もっと朗々と謳ってしまいがちですが
子どもたちの想像が膨らむ余地をのこしているのでしょう。
さらに作品のもつ鎮魂、祈りというたいせつな要素を
語りも十分に汲み取っていると思います。
丸木俊先生とは、生前一度だけご自宅でおあいしました。
先生はこの絵本の絵に2年という時間をかけられています。
イルカやサメ、魚たちの動きがどうしても納得がいかず、
近所の「お魚博士」みたいな小学生に指導を受けたそうです。
ご承知のように丸木先生は「原爆の図」に象徴されるように
核兵器はもちろん、核エネルギーにも強く反対されていました。
いま、いらっしゃれば、必ずや行動されていたでしょう。
海は、命の生まれることろであり、
戦さや冒険、そして災害などで、多くの命が消えたとおろでもあります。
そうした海と命への鎮魂と祈りを思うとき、
今、また、この物語は時代的意味をもっていると思います。
昔、5歳のラボっ子がいいました。
「先生、あの船は本当は沈んだんだよ。だから、ことお話ができたんだ」
|
|
Re:Re:「十五少年漂流記」発表(07月30日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ヨーヨォさん (2011年07月31日 11時11分)
SENCHOさんへ
ありがとうございます!
歌をどのような形態で歌うかは、最後までみんなからアイディアが出ま
せんでした。
何度やっても一列に並んでしまうのです。私としては何か物足りない気
がしたのですが・・・。
でもそれが自然な流れならば、一列で歌おうということになり、次にど
う並ぶか?という話になりました。
「やっぱりセンターは初代大統領ゴードンでしょ。」
ゴードンのYちゃん(小5)は「恥ずかしい」と言ってましたが・・。
そしてSちゃんが絵本テキストの謎解きをしてくれたのを生かすために
まずゴードンが歩いてセンターに行き、2番目にブリアンが前に出てゴー
ドンの左となりに並び、3番目にドニファンが出て右となりに並び、それ
からバクスター、ジャック・・・と一人ずつ出て並ぶことにしました。
十五少年が並び終わると悪役たちも、一緒に物語をうごいた仲間とし
て、並びました。最後は少年たちのために命を落としたフォーブスで
す。
並ぶことで「少年達(片山パーティ)のつながりを表す」と言っていま
した。
歌は本当にきれいな声で気持ちを込めて歌っていたように思います。
舞台でみんなで物語を体験したから、気持ちがこめられたのだと思いま
す。
私もCDを流しながら小さな声で一緒に歌っていました。
後でラボのお母さんから聞いたのですが、会場のラボっ子やご父母の中
にも一緒に体をゆらしながらくちずさんでいる人がいたそうです。
|
|