☆ナーサリーライム&素語り発表会☆
7月18日(日)10:15~11:30
♪お母さんたちの発表♪
"Where the Wild Things Are" 「かいじゅうたちのいるところ」 英日
♪第1部 歌っておどろう♪
≪水曜キッズグループ(年中~小2)&プレイルーム(2歳)≫
Humpty Dumpty
This little pig went to market
Wee Willie Winkie runs through the town
≪火曜キッズグループ(年少)≫
Ring-a-ring o'roses
Hot cross buns
Hey diddle diddle
♪第2部 暗唱♪
≪火曜グループ(小1~小4)≫
Riddle me, riddle me ree (小2)
What are little boys made of? (小4)
I do not like thee, Doctor Fell (小4)
Rain,rain, go to Spain 全員
Solomon Grundy 全員
≪水曜グループ(小1~高1)≫
Simple Simon (小4)
Lavender's blue, diddle, diddle (小2、小4)
As I was going to St.Ives (中2)
This is the house that Jack built (中3)
She sells sea shells on the sea shore (高1)
One,two three, four, five 全員
Solomon Grundy 全員
♪第3部 素語りにチャレンジ♪
"The Verry Hungry Caterpillar" 「はらぺこあおむし」 英・日(小3)
"The Invincible Nine Brothers" 「不死身の九人兄弟」(一部)英・日(小5)
"Arrow to the Sun" 「太陽へとぶ矢」 (一部)英・日 (小3)
"Arrow to the Sun" 「太陽へとぶ矢」 英語 (小6)
5月からナーサリーライムに取り組んできました。
みんなが好きな曲を選んだら、こんなにバラエティにとんだ選曲になりました。小学中学年以上の人には今までにやったことのない、少し難しい曲から選ぶようにすすめました。子ども達は「内容が面白い」「日本語が面白い」ものを選んだようです。
正直、取り組み途中ではどんな発表になるか不安でしたが、やはりみんな本番に強い!本番の出来が一番良かったです。
CDと聞き比べても、みんなかなり発音が良いですね。
小さい時からCDでネイティブスピーカーの発音をたくさん聴いているので、耳が育っているのでしょう。(おとなには真似できない。)
「ソロモングランディ」は2グループが発表しました。
1週間で生まれて死んでしまう、不思議な話。なぜか子供たちは好きです。どちらのグループも表現が面白い! (ホント笑えます。)
ナーサリーライムは英語圏に伝わる伝承童謡。中には数百年前から伝わっている歌もあります。ついでに言うと、ラボのナーサリーのCDは英国式の発音です。
つまり子ども達は「由緒正しい?」英語を発表したわけですネ♪
お母さん方は、「今の時期なら絶対これ!」と「かいじゅうたちのいるところ」に取り組みました。しかし選んだものの、大人には「かいじゅうおどり」はちょっと・・・。
前日の練習の時、ついて来ていた幼児さんに感想をきくと
「びみょう~」
と言われ、みんな爆笑。
そして臨んだ本番では、テューターの私も感心するくらいの出来栄えでした。
「お母さんの意地」をかけた発表でした♪
その後は片山P夏恒例のバーベキューパーティへ!
発表後の解放感と達成感で、子どももお母さんもお父さんも、楽しめました。
来年もこのパターンでいきましょう☆
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