★ プログラム ★
１ ソングバーズ
２ 発表
ＰＲから年中さん Ring-a-ring o'roses
Hey diddle diddle
We wish you a Merry Christmas
年中さんから小４ PETUNIA
３ 息子の留学体験スピーチ 「ラボの世界」２２７号掲載より
４ ゲーム People to people
ソングバーズ
５ ケーキをつくってたべよう
プレゼント
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★ テューターの感想と気づき ★
・小さい子たちのうたの発表について
練習時間が少なく、この日体調の悪い子もいたのに、みんなの
見ている前でよくがんばって発表できたと思う。おかあさんが
踊りを考えてくれた曲もあり、とてもかわいかった。
・大きい子たちのテーマ活動「ペチューニア」について
大好きなお話で、場面ごとに劇あそびをする分にはとても楽しく
ユニークなアイディアが次々と出ていたが、いざせりふを覚えて
発表するとなると、とても仕上りそうになかった。
でもリーダーを中心に、せりふを覚える努力をし、がんばって発表
できた。
幼児は集中力がとぎれることもあったが、みんなで協力していた。
子ども達が楽しく生き生きしていたのが一番うれしい。
今回せりふやナレーションを覚えるのが大変だったが、終わった時の
リーダーたちのホッとした顔を見ると、達成感があったのではないかと
思う。
小さい子たちが見ているおかげで、大きい子たちは緊張してがんばった
ようだ。
・息子の英語と日本語でのスピーチの後、お母さん、お父さんからたくさん
質問が出た。アメリカでのさまざまな体験をお伝えするのみならず、
ラボではテーマ活動をつみかさねる事によって、英語を習得できることを
実感していただけたのではないだろうか。
・今年の活動のしめくくりとして、
やっと少しずつテーマ活動ができるようになった事
大きい子の中にリーダーシップが芽生え、小さい子が大きい子に
あこがれるようになった事
お母さん方がみんなの子どもたちを温かく応援してくださっている事
がうれしく、感謝している。
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