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パーティ歴浅くとも、受け入れ回数多し!
小さい頃からよそのお国のお友達ができるって素敵なことだね。
2006年夏:日本語研修生ジェニファー(ワシントン州)
初受け入れ、とっても楽しみました。
髪留めがなんと箸!
ジェニファーは『だるまちゃんとかみなりちゃん』の"fat round thing"に大ウけ!
何かというとこれに当てはめ、みんなで大笑い。
自称「漢字オタク」、勉強家でした。
年長だった息子を軽々肩車も!
2006年クリスマス会:インターン派遣・アンドリュー(オーストラリア)…インターン訪問
クリスマス会に来てもらいました。
チェロ演奏でお母さん達もうっとり♪ 癒しタイムをいただきました。
2007年春:北米インターン・ライラン(オハイオ州)
テューター、第3子出産前ながら、日本語上手・子ども達の面倒見抜群のライランに助けられた面多々あり。
料理もしてくれました。
我が子の入園・入学用にミシンがけをしていたら、ライランも「ミシン貸して」と、古着のジーパンをリメイク!
絵も上手で、息子に描き方特訓も。
出産後もチビに会いに来てくれ、彼女はライランの子守唄を聞きながら、お腹の上で熟睡!!
2008年夏:日本語研修生レイチェル(カリフォルニア州)
日本人より物静かな「大和撫子」風レイチェル。
言葉少ないながらもニコニコ、なんでも楽しんでくれました。
江ノ島の海岸で子ども達と波で遊ぶ姿は本当のお姉ちゃんのようでした。
2008年夏:ジェニファー帰省
2年ぶりに夏休みを利用して遊びに来てくれました。
相変わらずの漢字オタク、日本語もかなり上達していました。
2008年秋:北米インターン・ケイティ(カンザス州)
日本語全く初めて、でも北海道に住むおばあさんと日本語で話したい!という想い強く、よく勉強していました。
いつもニコニコ気遣い細やか。
1ヶ月のスティ、あっという間、息子の運動会でお別れ。
また来てね!の思いを胸に。
2008年クリスマス会:インターン派遣・サイモン(オーストラリア)…インターン訪問
ケイティが「サイモンはいい青年」と言っていたので来てもらいました。
誰?「好きな女性のタイプは?」と質問するのは(笑)。
サイモンはなんと以前来てもらったアンドリューの友人とか。
世間は狭いね。
1歳の娘も抵抗なく膝の上!
2009年春:ケイティ再スティ
北関東信越支部でのお仕事。
我が家でのスティを希望して帰ってきてくれました。
既に日本語ペラペラに驚き!!
どこに行っても評判いいケイティに私も嬉しかったです。
2009年夏:日本語研修生ジェームス(オレゴン州)
悩み多き青年?
年齢?ラボ疲れ?で早寝の私に代わり、主人とよく話していました。
空手をやっているとのことで(体を軟らかくするために、バレエも習っているとか!)武道に興味アリ、息子の剣道も喜んで見ていました。
2010年秋から日本の大学に留学予定だそう!
2010年夏:オーストラリアインターン・ジョージ(キャンベラ)
2008年にパーティ訪問してもらったサイモンのお友達で、ラボ・インターンを知ったそう! またまた世間は狭いと感じてます。
多分、今までステイしてきた子の中で一番片付け上手(笑)。
これまで来てくれたインターンみんながそうでしたが、ジョージの責任感はピカイチでした。
2011年新年:インターン派遣・ケリー(オーストラリア)…インターン訪問
とにかく明るく元気♪なケリーに、明るい新年のひとときをいただきました!
いっぱい走って、みんなも運動不足解消したかな?
2012年夏:カナダ・ブリトニー(オンタリオ)
ラングブリッジ引率者。しっかり者のお姉さん。ホストファミリー事情により、2泊ほどケイトも同時受け入れ。その間、ケイトの小さいトラブルにも迅速に対応。
このステイ後は京都へ一人旅。荷物もコンパクトにまとめ、旅慣れしている様子見習うべし。
2013年夏:韓国・ソヨン
初めての韓国受け入れ。小4ソヨンはホームシックもありながら、言葉がなかなか通じない日本で頑張りました。
来年は娘が韓国に。再会できるかな。
2014年春:インドネシア・ラフィン
初めてのインドネシア受け入れ。ちょうど低学年お泊り会を予定していた日に対面式。
お母さん方に持ち寄り&お留守番をお願いし、お泊り会がウェルカムパーティに。
息子の剣道試合や居合段審査に付き合ってもらいながら、3泊4日の短いスティもよい交流に。
2015年夏:韓国・インジョン先生、ユリ
いっちゃん(インジョン先生)は我が家へ、ユリは前年に行ったラボっこがドッキングで受け入れ。
くろひめサマーキャンプでは、テューター勇士で『キヨミ(可愛い人)ソング』、ユリはラボっことキャンプファイヤーのトーチ係に。思い出深い夏でした。
2015年9月:インターン・マイク(ウィスコンシン州)
インターンのマイク、子ども達との関わりがとても上手。
ある朝、少々大きな地震あり、人生初の地震に布団からなかなか出てこられなかった。
2016年4月16日の大きな熊本地震の頃は九州に。
熊本の少しでも早い復興を祈ります。
2016年春:インドネシア・フィフィ、パンジ
フィフィは日本基金で仕事をしている引率者。大学時代に日本語を勉強したとのことで、日本語もある程度理解できます。静かな話口調ながら、明るい性格で、面倒見もよい。
本人曰く、「私、弟が二人いるから、弟や妹みたい」。
パンジは、元々の受け入れ家庭事情により、我が家にて同時受け入れに変更。こちらも静かながら、次女(小3)と遊んでくれる面倒見のよいお兄さん。5人兄弟の真ん中。
同世代の息子とはあまりよくコミュニケーション取れるようなお喋りはなかったものの、息子の「楽しかった」の一言によりそれなりの交流はできていたのかな?
2016年7月:引率者・ダナ(カナダ)
バーレーン出身、カナダ留学中のダナは、2015年のこの時期にラボっ子家庭が受け入れ。
今回もまた日本に来るとのことで、同じ家庭で受け入れ予定が、お引越し(涙)。
夏休みに遊びに来てくれると言うので、我が家で受け入れすることに。
続いて韓国受け入れが控えていたので、最初の1週間ほどの短い交流となったけれど、去年のMちゃん家族とも再会できたし、嬉しい時間でした。
2016年8月:韓国・ホージュン
2011年夏に小5の息子を受け入れしてくれたホージュンが中3になり、高1息子と再会。
静かで無口ながら、当時同様ポケモン大好きで、ちょうどポケモンGOブームでもあり、たくさんのポケモンに上機嫌。
サマーキャンプにも参加し、楽しんでもらえたようです。
2017年2~4月:インターン・ジャッキー(オーストラリア・ニューカッスル)
日本語研修の1ヶ月、インターン初仕事の2ヶ月を我が家で。
受け入れ早々、なんと我が家が受け入れ経験多数ということで教育雑誌の『プレジデントファミリー』の取材を受けた!
来て早々でまだ慣れないながらも、ジャッキーも取材に応じてくれました。
口数少ないながら、毎日バタバタのよつもと家も楽しんでもらえたようで何より。
1年間、日本生活を存分に楽しんでね! |
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