幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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・ 夏合宿 2011 in 宮島
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・ 11大山サマーキャンプ2班 A1
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・ 10 カナダの女の子 RIA 受け入れ
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・ 10宮島合宿「たぬき宮島に行く」
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・ 10世界のお話ひろば
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・ 09夏合宿「ネイティブ・ラボリアンin阿多田
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・ 15少年漂流記「さらば、ほくたちの島」
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・ 08異文化理解ワークショップ
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・ 08夏合宿withごとうP、すみだP、西村P
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・ 08真田P・後藤Pとの交流会 7月19日の報告
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・ 07スプリングキャンプ黒姫1班
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・ 07RECITAION&大学生キャラバン隊
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・ 北米アイオワ4-H国際交流報告
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・ 06イースター
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・ 4Hワークショップ060331
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・ Elizabethとの交流会
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・ 2005「笑いは希望」合同合宿
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・ O5フィールドワークin宮島
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・ ラボ春のつどい 「ことば・こころ・からだ」親と子の体験講座 
 第1回: イースターwithマザーグース - 語感と遊び
 第2回: 中丸元良氏講演会 「あそびはこどものしごとだから」 ― 五感と教育
 第3回: 劇あそびで親しむ英語 
・ 05沖縄スプリングキャンプ
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・ 「ふるやのもり」合宿
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・ Easter Egg Hunt '04
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・ パーティー便り
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 キディグループ
 プレイルーム
・ 国際交流のおみやげ
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Welcome!
ゆーの日記
ゆーの日記 [全102件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
はるかぜとぷう 春みつけ 1 05月15日 (木)
キディグループ、「はるかぜとぷう」のお話を楽しみました。とぷうと一緒に庭にでたら、ここにもそこにも春がきていました。
「ここ」「あっちも」とにぎやかに春みつけ。

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この春、キディは新しいメンバーを迎え、にぎやかにスタートしました。

春になると唱えたくなるナーサリーライム

March Winds, April Showers, Bring forth May Flowers.
みんなで元気いっぱいGESTUREをそえて唱えてます。

Flowersのところで花のジェスチャーになったこどもたちに
What flower? なんの花になったの?
ときくと
ちゅりっぷ、すいせん、さくら、ふじの花・・・
それぞれいろんな花をイメージしていて、こどもたちの感性が春いっぱいで素敵でした。
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イースターwith ELIZABETH 05月16日 (水)
イースター with エリザベス

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4月3日には、ラボインターンのエリザベス、後藤P、石川Pのお友だちと一緒に、イースターパーティをしました。丸石集会所に隣接する公園の桜も5分咲き。エリザベスはオース
トラリアのシドニー出身。アートが得意な、可愛くてしっかりした素敵な女の子でした。
卵のペイント、エッグハント、エリザベスのアルバム紹介などをして楽しみました。

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4時からは、プレイルーム年代。いつもと場所が違い緊張していたこどもたちも、交流をとおして打ち解けてきて、最後のほうでは寧音ちゃんはエリザベスのお膝に座っていたり。後日、ゆきちゃんは、エリーの似顔絵を描いて来てくれました。
5時半からのイースターのプログラムは春ちゃん(小6)と相談してたてました。プログラムの順序、スムーズに進行する工夫など、春ちゃんが沢山意見をだしてくれました。

駿君はじめ、男の子たちが卵を集めて袋に入れて隠してと、大活躍してくれました。
エリザベスは、受け入れ、日本でのホームステイ体験を通して、親友を得、異文化体験し、受け入れることで視野が広がり、大きく成長できたと語ってくれました。帰国したら、ソーシャルワーカーになるための勉強をしたいとも言っていました。
ラボっこには、勇気をもって国際交流のチャンスがあるならチャレンジして欲しい。必ず成長した自分になれる。世界が広がる、とエールを送ってくれました。ご父母には、不安もあるだろうけど、必ずこどもたちは私のように成長するので、是非、国際交流プログラムに送り出して欲しいとメッセージをくれました。

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ナーサリーライムとお話絵本 03月09日 (金)
なかま・おはなし・おうた・ママ

プレイルームの時間はしあわせいっぱい。可愛くて、可愛くて癒されます。
金曜日の11時から、メンバーはママが3人ともうすぐ3歳になるYちゃんと1歳になった妹、1歳半のKくんとNちゃんです。ママに抱っこの時間が
短くなり、お歌やお話に集中する時間が長くなりました。いつの間にか、お歌の所作もたくさんできるように。大好きなママが楽しんで口ずさみ、お家でもCDが流れる環境があって一緒にあそんでいる様子がよくわかります。記憶の深いところに、ママと仲間と英語・日本語のことばとリズムが入っていってます。

ナーサリーライム
英語の跳ねるようなリズムは英語圏のこどもたちにとっても難しく、ナーサリーライム
でリズムを習得していくそうです。楽しくあそんでいると自然に口をついてでてきます
よね。語るときには自然と腹式呼吸になっています。長い歴史を語り継がれてきたリズ
ムと韻を踏んだ音の美しさ、ナンセンスで面白い意味のなかに歴史的事実が含まれてい
たり。研究しても面白い。けれど、親子で楽しむ本来のあり方でこころと言葉を耕せる
のはなんといってもプレイルーム年代です。
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お話チームチャレンジでみえた教養と社会力 02月02日 (木)
2012年、金曜G年明けラボは、お話チャレンジと一品持ち寄りパーティでした。
今回のお話チャレンジはあらかじめ30のお話をみんなが所有しているラボ・ラ
イブラリーから選んで1枚のプリントにまとめてあります。2グループに分かれ
て、どちらのチームがより多くのお話を身体表現して伝えることができるかを
競うゲーム形式でした。みんなで話し合って、お話の一部分を身体表現して
審査員であるテューターとママに見せて、何のお話かを当てることができると
3ポイント獲得します。結果は60ポイント(20の物語)対66ポイント(22の
物語)と大接戦でした。所要時間は55分。
審査員として参加したママたちの感想をすこし列記します。
・こどもたちが沢山のお話を知っていることに驚いた。家庭で聴く以外にも
発表会、キャンプ、日ごろのパーティ活動でたくさんのお話に出会っていて、
ちゃんと心に届いている。
・短時間でどのお話にするか、そのお話をひとに伝えるにはどの場面がいい
か、どう動いて表現するかを話し合い、動きを決めていく。
・大きい子と小さい子が一体となっている。
・すごい集中力。しかも、みんな楽しんでやっている。

30のお話は、ほとんどが発表をしていないお話。お話を知っていて、場面を
しっかりイメージして、ことばで伝えることが出来ることが必要条件です。ラボ
っこは、お話絵日記のチャレンジや家庭での聴き込み、パーティでのお話選び
のときの活動、他のパーティの発表を見たり、合宿、キャンプ、中高生ひろば
のテーマなどで本当に沢山の物語に出会っているのです。物語をしっている
ということは、教養があるということです。物語の背後にある文化、生きる智恵、こころを豊かにするメッセージにも出会っているということ。また、協同して何かをするということは即ち、ことば、態度でコミュニケーションをとって他人を受けいれ、自分も受け入れてもらっているということ。門脇先生のおっしゃるところの社会力があるのです。
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Winter 大山デネブ3 & A Happy New Year 01月03日 (火)
The year of Dragon なんてタイトルの映画があったような・・・

2012年 あけましておめでとうございます。

年の瀬に大山ウィンターキャンプに参加しました。
たっぷりの雪
Winter Wonderland 別世界での3泊4日をラボっこたちとすごしてきました。

銀嶺サイトのデネブ3グループを紹介します。シニアメイトは ゆか&エヌオ~ です。

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2日目の野外活動は、はっちゃけろ & ゆきだるさん のコースに行きました。新雪のゲレンデで リアル雪合戦 をしたあと 逆かまくら を作りました。

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3日目の交流プログラム は、グループに大学生コーチが来てくれ、グループのみんなで一緒に体験し考えるワークショップでした。コミュニケーションする上で、伝えること、聞くこと、みんなで協同すること、わかろうとする姿勢、感謝を伝えあうこと。ワークショップを通してみんなが仲良くなり、絆が深まっていきました。

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デネブ3のみんなが書いたメッセージをコーチが星にしてくれました。
あったかい想いのあふれた★です。

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大山ウィンターキャンプ グループマザーs & 出会い・再会 01月02日 (月)
12月26日から29日まで、ラボ ウィンターキャンプで鳥取県の大山に行ってきました。

グループマザーとして参加したテューターを紹介します。

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なんだかとっても懐かしい、6年ぶりにお会いしたのりのり、キャンプのたびに出会う村山テューター、一昨年のサマーで一緒のグループだったヤンマー、わたしのキャンプデビューのときに一緒のグループだったテュテュ、昨夏にキャンプの野外活動でご一緒した佐々木テューター、隣の地区で昨夏、とっしーが湯坪キャンプでお世話になった宮迫T、
新しい出会いは藤川テューターとハッピー。
キャンプの楽しみは人と出会い繋がれること。

出会いはほかにもいっぱい。ロッジマザーとして出会った二人の写真です。
大学卒業を控えたラボっこにとってはウィンターがラストキャンプ。
7年前のウィンターキャンプで初シニアだった「こうへい」がデネブで一緒でした。6年前のウィンターでオーストラリアンの受け入れ中で同じグループだった「みの」はなんと同じグループでした。成長の過程で出会い、新しい旅たちの前にふたたび同じ時を共有できたこと、幸せに思います。

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再会と新しい出会いに胸躍る大山でした。

津森Pからは、女の子3人が一緒にウィンターにいきました。

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夏合宿2011in宮島 09月16日 (金)
6パーティ合同夏合宿  Don Quixote宮島を行く


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8月27-28日、宮島包ケ浦で107名参加の夏合宿をもちました。テーマは「くまがり」「ハリー」「ドン・キホーテ」。今回もファミリー合宿でした。幼児が参加することで小学生がしっかりと気遣いをしていました。0歳から大学生、大人までの縦長の交流なので、人と人との関わりがタテヨコ斜めとあり、いたるところで感動を呼ぶ優しさが見えました。
縦長の関係はひとの優しさ、温もりを引き出します。 中高生が事前のミーティングを重ねて練ったプログラム。シニアとして準備、運営に携わりました。

1日目の「くまがりWALKING」。We are going on a Bear Hunt と唱えながらお話の世界を包が浦の豊かな自然を舞台に、草原、川、泥、森、吹雪、洞穴を疑似体験。ドン・キホーテの音楽で
点火したキャンプファイヤー。シニアのリードでキャンプソング。キャンプファイヤー
の最後では、M(高3)のギターに合わせてK(高2)が歌うMichael row a boat ashoreをみんなで合唱。その後、「怖い話」で交流をして
いました。
2日目は風車を作って、「ドン・キホーテ宮島を行く」オリエンテーリングに出発。

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ドン・キホーテのライブラリーにちなんだ5つのコーナーを巡り、杉の浦公民館歩いて移動。頑張って歩いた後には冷たいスイカアイス。自分で作ったおにぎりを食べてから午後のプログラム。トゥッティによるフィンランドタイムでは、フィンランドの衣装でトゥッティが登場。フィンランドのことば、遊び、ソングを教えてくれました。
野外活動の表彰、感想文、まとめの会で終了。

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輸送、炊事、安全管理と、ご父母が協力してくださったお陰で無事終えることができました。ご父母の感想は、「子どもたちの成長が見えてうれしい」というものが大半です。自分の子だけでなく、他人の子の成長に気付き、喜べる、素敵なご父母に支えられてのラボ活動だ、と改めて感謝です。
本当にありがとうございました。

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可愛くてかわいくて 09月05日 (月)
幸せな気持ちになるならやはり  プレイルーム
可愛くてかわいくて。

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オクセンバリーの「We're going on a bear hunt」 邦題「きょうはみんなでくまがりだ」のお話遊びをしました。2歳が3人。想像力の翼をひろげ、お話の世界に入って遊びます。最後の「We are not going on a bear hunt again.ぼくらはもう くまがりなんかに でかけない」まで一気に動きます。最後のページをみて「くまがさびしそう」とこどもたち。絵からも言葉からもいろいろなことを感じ取って吸収しています。


最近のお気に入りナーサリーライムは「空飛ぶブタ」「The Flying Pig]と「いつかさかなを釣ったっけ」「One Two Three Four Five, Once I caught a fish alive]です。「In a cottage in a wood」も大好き。祉z線とお歌がでてきます。
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若田光一さん 03月10日 (木)
若田光一さん

2月、若田光一さんの4度目の宇宙ミッション参加と国際宇宙ステーションコマンダー
就任が発表されました。
みなさん御存じのように、彼はラボっこOBです。今回、このニュースをアメリカから
伝えたNHKのレポーターのことばを短くまとめて紹介します。
『若田光一さんは、前回の宇宙船生活から帰還したあとのインタビューで、既に、「国際
宇宙ステーションのコマンダーになれるように努力したい」と言っていたそうで、常に、
前向きに最大限の努力をする人である。ロボットアームの操作に関しては高い技術を
もっていて、その腕が買われて、NASAではロボットアームの教官を受け持っている。
英語の言語能力が非常に高く、NASAでの判定レベルで最高のレベル、即ちnativeと
同等の言語能力をもっている。明るく前向きな性格で、多くの人に信頼されている。
NASAでは昨年、ISS運用部長に任命され日本人として初めての管理職となる。アジア
人が宇宙ステーション船長に選ばれたのは極めて異例のことで初めてである。』
このレポートにとても感動しました。なぜなら、ラボメソッドで育てていき
たいといつも思っている理想が実現されたニュースだからです。言語能力、人をまと
めるリーダーシップ、コミュニケーション能力、行動から学ぶ前向きさ。これらの
国際人としての資質を求めて、「いつもの時間、いつもの仲間がいる場所で、国際人の
種まき」をつづけていきたいと思います。

矢部顕氏講演「ジョン万次郎軌跡と奇跡~鯨から始まった日米交流」 2月20日、廿日市市
若田光一さんがある雑誌のインタビューで、「宇宙に行ったときよりも、14歳で行った
1ケ月アメリカホームステイのほうが衝撃だった。」と言っています。14歳で漂流し、
アメリカで高等教育を身につけ、捕鯨船に乗り、ゴールドラッシュで金をほり、夢を
諦めないで帰国した万次郎。民際人(人と人との交流)であること。夢を諦めないで
強い意志を持って努力すること。高い技術をもっていること。万次郎は150年前の人
ですが、若田光一さんに似ていませんか。
矢部さんが、14歳で一人立ちの旅をする意義、捕鯨により開国が迫られたこと、第3
の開国と言われている現在を生き抜くにはどのような資質か求められているか、などを話
してくださいました。参加したご父兄は、会社で会議ができない新人が多くて困ること、
協同して仕事ができなくて困ること、などを実感しておられました。今の時代、より一層
「言語力と社会力」が求められています。
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Rialine  受け入れ 09月15日 (水)
7月10日から8月4日まで、のどかさんがリアを受け入れました。
7月11日の夏祭り、金曜パーティ、西浦Pの7周年を祝う会、平和公園ツアーと、パーティ全体で交流しました。ちょっとシャイですが、スマートでしっかり者のリアでした。
カナダ育ちのリアは暑さに参っていましたが、家庭生活に加え、なぎさ学園に3日間通い、日本の学校生活を体験したり、日本の伝統建築、文化などを体験して帰りました。受け入れをしたのどかさんは、交流を通して、学ぶことがたくさんあり、
事前活動の意味やありがたさを確認できたと言っていました。

≪夏祭り≫
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10ria

≪平和公園≫
ria
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