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2018年ゆつぼウインターキャンプが無事終了いたしました。
キャンパー230名(途中退村2名含),
シニアメイト24名が帰路につきました。
プログラムに関して
・12月26日 入村時には雨天のため室内で実施しました。
・12月27日 野外活動は天候にめぐまれ晴天。
・12月28日 寒波の影響で小雪が舞いました。
天候の変化が激しいキャンプとなりましたが,
プログラムに関しては予定通り実施することができました。
残念ながら,キャンパーに途中退村が出ております。
下記,医療報告をご覧ください。
≪医療報告≫
12月27日(キャンプ2日目)夕方
参加者2名がインフルエンザの診断を受け、翌朝(3日目)退村。
グループは「ふるぞの2」「千鳥1」でした。
両名とも、鹿児島8号を利用。
12月28日(キャンプ3日目)夕方
参加者1名が発熱。検査では陰性でしたが
インフルエンザの疑いありと診断。
翌朝(最終日)、保護者のお迎えで退村。
グループは「わいた2」でした。
バスは、鹿児島8号を利用。
12月29日(キャンプ最終日)朝
参加者5名が発熱。
2名は最終日でも有り、スタッフと看護師同伴で退村。
1名は保護者のお迎えで退村。
1名は熱が高くないためバスで退村。
1名は保護者(バス引率者)も参加しておりバスで退村。
グループは「碧雲荘1」「ふるぞの2」「わいた1」でした。
バスは、新山口1号、大分5号、長崎6号、鹿児島8号を利用。
≪対応≫
・インフルエンザ患者は本部宿泊部屋で隔離対応しています。
・感染防止のためバス乗車時に、全ての参加者にマスクを配布。
着用して退村。
※以上のように、インフルエンザの発症がありました。
念のため帰宅後の体調にご注意いただき,発熱などの際は早めに医療機関を受診してください。 |
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