落合　里織 テューター

子どもの頃から英語や他の国への憧れや、関心が強かった私。
成長と共に英語や外国語を使えることが多くの人たちとコミュニケーションを取ることができ、いろんな経験や文化に触れる可能性を広げてくれる道具なんだと実感しました。
ことばはコミュニケーションの一つの道具。
まずはことばの知識ももちろん大切ですが、その道具を使いこなすひとりの人間としての心の豊かさや、周りへの感謝、優しさ、社会力というものを一番子どもたちには育んでいってもらいたいと思っています。
私はラボ活動での時間では、「英語力を身につける」ということも大切にしつつ、仲間と一緒だからこそ経験できるものも大切にしていきたいと思っています。