上小田　郁子 テューター

英語との出会いは中学１年生の授業で、当時で言えば大変一般的な出会いと言えます。MIKEやLUCYなど外国人の名前一つ一つが新鮮で、ワクワクしたのを覚えています。
短大を出て一度就職しましたが外国への憧れが消えることは無く23歳の時満を持して単身渡英。その後、母親になってラボに出会い、英語を語学として捉えるだけでなく、“人と交流する素地をつくる”、 “不安や心配をはねのけて相手の胸に飛び込む”、そんな強いメンタルが得られる場所だと思い、娘が一歳半のときラボ・パーティに入会。その後ラボママを経て、開設。今は元気でかわいいラボっ子たちと毎週楽しく活動しています。