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今年は10周年発表を行なうということで、なかなか合同パーティや交流会ができませんが、
久々に合同パーティで顔を合わせることができました。
みな高学年になりましたー
中学生が増えたMパーティでは、宿題、部活などでお休みも増え、
参加者は決して多くはなかったですが、
かという、小さい子の多いMy partyも 全員参加とはいかず、
開けてみれば、「ちょうど良い人数での報告会」となりました。
(あれ以上多いと、聞く方も話す方も、もっと大変だったかもしれませんね。)
キャンプや合宿、そして国際交流に参加してきた子は、
言いたいこと、伝えたい出来事が胸いっぱいあるわけで、
実際に口に出すかどうかは別としても、その溢れる経験で飽和状態なはず。
でも、何にもまだ参加してない子は、聞くばかりで、正直大変だったと思います。
しかし、自分のパーティや知っている子が話し出すと、
ちゃんと顔を向けて聞いているプレイルームさんやキディさん。
聞いてないようにしてても、聞いてるもんですよね。えらかったねーと言いたいくらいです。
やはり、忙しい中でも、なんとかやりくりして連れて来て下さることこそが意義があり、
まずその場にいることで全てが始まりますね。
時にそわそわしたり、おしゃべりしたりしてテューターや親御さんに注意されたとしても、
ふと興味のあるワードは耳に入るもの。
人間は、都合良く自分に引き寄せるという悪い癖があるものの、聞かないよりは聞いた方が
良い。
その場にいて、アルバムや絵などをぺらぺらめくっている所から、深い関係性のきっかけがうまれているかもしれないので、まずは参加することに意義がある!と言いたいと思います。
とはいえ、体調を崩してお休みの方もいます。
夏の疲れがたまっているでしょうから、ゆっくり休養なさって、しっかり治して下さいね。
さて、夏活動を報告してくれた皆さん、本当にありがとう。
素敵な夏を過ごしたようですね!
振り返りをすることで、思い出が定着するので、ぜひアルバム作りなどを通して振り返りをしてみて下さいね。
それでは~ See you next time!
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海外へ行くと、毎日、観光で過ごしますよね。
・・・ということは、やってできない事はない ということ。(笑)
というわけで、毎日、観光しまくって過ごしています。
合宿が終わって、もう残り数日という夏休みを満喫すべく、
まずは「大佛次郎記念館」へ。
「合宿翌日だから止めといた方が良いのでは?」という私のアドバイスも聞かず、
息子たっての希望で 一日子ども館長とやらに申し込んでありました。
抽選なのか先着なのかわかりませんが、枠を増やしてくれたようで、
キャンプ中に当選の連絡が入っていました。
子ども館長は、大佛次郎さんについて学び、付け焼き刃(笑)の情報片手に
お客様にご説明をしたりするわけですが、息子は人並みに緊張しながらやっていました。
息子は神奈川新聞の取材を受け、
私は、これまた取材に来ていた”ハナラボ”というNPOの女子大生とお話ししたりしながら、
大佛次郎記念館を満喫したわけですが、
その後、横浜市西区中区にある博物館15館を巡る
「ミュージアムクイズラリーよこはま2013」というスタンプラリーに参加すると言うので、
(この冊子を持っていると、大人も値引きがあると聞いて、私もやることに・・・)
「15館全部は無理だから、どこか絞って行こう」と相談して、
先日、注文の多い料理店の無料映画を観に行った「神奈川近代文学館」へ立ち寄って、
スタンプをもらい、
その後、これまた近くの「横浜人形の家」へ行って、中も見て来ました。
実はここ、私の10周年発表会を予定している場所。
息子はそんな事より、とりあえずクイズを解く事に夢中でしたが。
私はと言えば、人間国宝となった平田郷陽さんの作品に鳥肌が立ちました!
「粧ひ(よそおい)」というチラシに掲載されている作品は、後ろ姿すらも色香漂う美しさ。
ふらっと立ち寄って良かった!
その後、山下公園で開催していたタイ・フェアへ立ち寄って、
今度はバスで「虫の音を聞く会」へ向かいました。
まぁ~ 見事なまでの観光です。(笑)
「虫の音を聞く会」というのは、昭和40年から続いているそうですが、
私は初めて伺いました。
元テューターのお母様がお茶の先生で、野点茶席を開催されるというので、
ぜひ行ってみようと、棒になった足を引きずって、掃部山公園へ向かったのですが、
中活発表会の会場となっている教育会館の近くで、すぐ横には横浜能楽堂があります。
ということは、普段は掃部山公園という名前は知らずにそこでお弁当食べていたというわけですね・・・
琴・尺八の演奏などを楽しみつつ、お茶をいただく順番を待っていたら、
雨になったので、
それまで忙しそうにお点前のお手伝いをされていた元テューター&息子の幼馴染みに
運良く声をかける事ができました!
さすがに疲れていたので、雨が止むのを待たずに、バスで帰宅してしまいましたが、
とても楽しい一日でした。
さて、その次の日は、どうしよう。
というわけで、スタンプラリーの続きをするのかと思いきや、
「別に行かなくてもいい」と息子が言うもので、
「じゃ、絵本の原画展行ってもいい?」と目をキラキラさせて聞くと、OKとのこと。
がらがらどん、じぷた、ぐりとぐら・・・など
ラボでもお馴染みの作品の数々が展示されるとあって、なんとか9月頭の終了日までには
行きたいと思っていました。
そして、向かった平塚美術館!
ガーン・・・月曜日、休館でした。
そうだよな~ 今日は月曜だよな~ とガッカリしながらも、
6月の横浜開港際の時にいただいていた「F.ドリーム平塚」のパンフレットを思い出し、
同じ平塚だから近いかも・・・と調べると、
やっぱり! 車で5分ほどの近さでした。
お陰さまで、大人の私はパンフレットについていた無料体験チケットのお陰で10周タダ。
息子は3周分タダ。
とお得に体験して来たのでした。(笑)
サイパンでも鈴鹿でもけっこう燃えたレンタルカートでしたので、
久々に体験してとても楽しかったです。
しかも、今日は涼しい!
サーキットの照り返しもなく、さほど混み合ってもおらず、大満足の1日でした。
土地勘がないくせに、こういう時だけは働く野生の勘で、
OSC湘南シティという巨大モールに辿り着き、
やらなきゃな~と思っていた合宿の写真をプリントしたり、
夕飯を食べたり、本屋に寄ったり、ゲーセンに寄ったり・・・
遊び尽くしてから帰宅しました。
息子はそれでも足りず、Book offへ寄ってくれというので、寄りましたが、
これだけ遊んでも元気過ぎて、「眠れない」とぼやいていました。
私にとって美術館巡りは、ほぼライフワークですが(笑 言い過ぎ)
こういうイレギュラーの動きこそが”夏休み”という感じで、楽しいですね~。
さて、1日お掃除Dayを挟んで、翌日は夏活動報告会。
皆さん、全部は話しきれない熱い夏をお過ごしの事と思います。
感想や報告のシェアが楽しみです!
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今年は、キャンプ明けすぐの実行委員会、キャラバン隊の練習などで大学生たちと接する場が多く、
ラボの大学生が、学業やバイトや就活に忙しい中、時間を上手くやりくりして
ラボ活動に力を注いでいる事が、改めて分かりました。
自分で限界を決めず、「なんとかする」から「なんとかできる」、
「なんとかできる」から「きちんとできる」まで持っていくには、
やはり年齢だけではなく、それまでの積み重ねの訓練も必要なので、
彼らがモチベーションの上下を乗り越えつつ
自分なりにラボに可能性や楽しみを見いだしたからこそ続けているのだろうと思うと
無条件に嬉しかったです。
韓国ラボの熱い大学生を見て来たからこそ、今年は今までにはない少し厳しい目で
日本のラボの大学生を見れたと思います。
そんな「今年の私」にも、感動を与えてくれる大学生たちに、ラボの明るい未来を見ました。
さて、今年の地区合宿のテーマは「キテレツ六勇士」。
お話としては、楽しくないわけがない!
普段のパーティでは、きっと「鼻息男なんて恥ずかしいからやりたくない・・・」なんて
言ってしまうような女の子も、
「姫なんてなんで男のおれがやるわけないだろー」と言うような男の子さえも、
そんな殻は脱ぎ捨てて、自然と、面白がって役をやっている。
これぞ地区の合宿。
有名な”ラボのキャンプマジック”ならぬ、地区合宿マジック、ですね。
「できない」「やりたくない」と言ってたら、何も始まらないから
まず「面白がれる」という力は、とても大切。
でもテューターが言うだけでは身に付かない力なので、
こういう地区合宿で、実行委員のみんなが「面白がり方」を背中で見せてくれるのは
本当に素晴らしい。
運営側も、自分が「面白がれる」力を持っていないと、その世界に引っ張り込めないとか
本気は人に伝わるんだと実感する現場を何度も体験することで、身に付くので、
ゆっくり、ゆっくり立場を変えて、学び合い、育て合っているのが
「あ~ ラボだな~」と思います。
受験から戻っていた子、背が伸びて様変わりした子、とんがっていた態度がまぁるくなっていた子、
そんな地区の子達と再会して、親戚のおばさんかのように「うわ~ 元気だった~!」と
声を掛けられる幸せを噛み締めています。
辞めてしまえば、ハイそれまでよ、の習い事とは思えない、この幸せ。
(分からない人には、一生分からないのでしょう。残念ですが。)
手をつなぎあって、フォークソングを踊った時には、感慨無量でした。
今年で卒業という地区の大学生は、地区合宿が最後の「地区での大イベント」だったりするので、
また1人、また1人と、見知った顔がいなくなるのは、正直淋しいのですが、
その反面、幼かった子達が、地区で活躍するようになっている姿を見れるので、
感動と淋しさで、毎年複雑な心境を味わっています。
韓国ラボのノリノリのダンサブルなソング、韓国語版はらぺこあおむし、
サマキャンで楽しんだナルニア国、
そして地区合宿でのキテレツ六勇士など・・・
また聞いて、思い出に浸りたいものがたくさんあります。
そういう思い出付きのライブラリーがどんどん増えていくことが、どれほど幸せか
いつか、My Partyの子たちも気づく日が来るのかなぁ・・・
とりあえずは、夏の大イベントが終わり、次には帰国報告会で再会しましょう!
パーティの皆さんは、明後日の「夏活動報告会」で会いましょうね♪
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韓国交流を終えて、翌日だったので、まず体力が持つのかが心配でした。
しかし、夜中にホームシックで泣く子もおらず、
昼寝の時間はみんなちゃんと寝てくれるし、
男子部屋に関しては、なんとびっくり就寝点呼を取りに言ったら、既に寝てるという優秀さ。
引率したパーティの子も初キャンプを満喫してる様子で、ほっとするばかり。
普段は昼寝の時間なんて絶対寝ない私ですが、(テューターラウンジに行ってます)
結局、初日の空き時間にはゴロゴロしてしまって、ちょっとシニアには心配かけたかもしれませんが、
とりあえず具合が悪くて、二階で休むなんてこともなく、
(以前、初めての頭痛と吐き気でダウンした事があったもので・・・)
ちゃんと食事の支度も手伝えたし、掃除もできたし、良かった良かったという気持ちです。
小6の女子二人が本当に良い子で、「洗い物、手伝います!」と自分から言ってくれた小学生は初めてでした。
(大きい子は言ってくれるけどね。)
また、何か手渡したりする度に「ありがとうございます」とニッコリしてくれるので、
そのお陰で疲れが吹き飛んだ気がします。こちらこそ、ありがとねー。
こういう子って、大人には受けがよくても、意外と年下には人気がない・・・なんて事もあるのですが(笑)
年下の子達を巻き込むのも上手で、まるでシニアメイトのようでした。
彼女達がシニアになって、また再会するのが楽しみのひとつになりました。
シニアの大学生も、本当に素敵な子。
初めてだと言っていたけれども、本当に良く気がつく子で、優しい看護婦さんみたい♡と
思ってしまいました。
控えめで我慢強いけど、はっちゃけた事は苦手なのかな?と思っていたら、これまた意外にも、はじけた「わたしは幸せ」という韓国語の曲を踊りくるってくれて、楽しかったです。
正直、韓国ラボのキャンプほどの盛り上がりは、(今年は)感じられないだろうと
どこか諦めていた私でしたが、この曲のお陰で、心からHappyになりました!
自分では無意識でも、やはりどこか疲れていたのか?
いつものように自分からガンガン話しかける事はしなかったですが、
ロッジの子ども達がとても積極的に話してくれるので、ロッジの一員という感じがしましたよ。
みんな本当にありがとう。
お世話になりました!
大学生もたくさん来ていて、「あ~日本の大学生も負けてない!かっこいいなぁ。」と思えた事が
また「ラボ」へ情熱を向ける活力となりました!
日本のラボのサマーキャンプも最高だ~ いや~良かった良かった。
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韓国交流を終えて7日に日本へ帰国し、8日にラボサマーキャンプ黒姫5班へ向かいました。
エイキサイティングで心にたくさんのお土産をもらった素晴らしい交流の
余韻に浸る暇もなく、すぐにキャンプ・・・でしたが、
親子共々、体調を崩す事もなかったので、ひとまず大きなご迷惑をおかけせずに済んで、
良かったなとほっとしています。
山程ある洗濯物を横目に、ステイ先にメールをして、写真をPCに入れて・・・
これからもやる事がい~っぱいあるので、こちらにはまだゆっくり書けませんが
本当に本当に素晴らしい交流でした。
初めてラボのキャンプに行った時の衝撃と感動を超えました。
日本のラボはもちろん、韓国ラボの皆さん、
そして何より息子のホストファミリーの皆さん、
私を受け入れて下さったホストファミリーの皆さんに
心よりお礼を申し上げたいと思います。
私個人としては、ラボっ子以上に純粋な気持ちで参加した交流でしたので、
大人でもこんな風に交流できるんだ!という所を証明してきたつもりです。
短いステイであった大人の私の為に、ホストファミリーが涙してくれた事、生涯忘れません。
これからも良い友人として交流が続けていけると確信しているので、
韓国ホームシックをようやく乗り超えて、心がほっこりしているところです。
なんだかずっと日本語がおかしい感じですが(笑)
少しだけ頭を日常に切り替えて、お仕事に励みたいと思います。
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梅雨らしい雨もなく、かんかん照りが続いた日々。
3連休には、子ども会の流しそうめん、他パーティの夏の集いへお邪魔&お祝い。
西新宿のラボ教育センターにてKIE(Kanagawa International Exchanges Gathering)
その後、地区行事として毎年開催して下さっている「アート教室」へ
ラボっ子を連れて参加して来ました。
私もハードだけれども、それにほとんど一緒に参加しているラボっ子もたいしたもの。
合間に「明日に備えてゆっくり休んでね~」と伝えたけれど、後で聞いたら
「昨日はディズニーランド行って来たよ~。朝7時からラストまでいたんだよ~。」と笑顔。
体力だけでなく楽しむ力もすごい!感心、感心。
私はと言えば、その合間に映画「じんじん」の試写会へ参加してひと泣きしたり、
レオレオニ展へ立ち寄ったり、BS-TBSへ行ったり、
宮崎ムービー「風立ちぬ」を見たりと、怒濤の日々なわけですが、
ちょっと微熱を出してへこたれた合間にも合宿の実行委員会があったりしたので、
毎日がゲリラ豪雨のように過ぎていきました。(笑)
韓国のホストファミリーとも連絡が取れて、いっきにウキウキ感と実感が沸き、テンションは嫌でもUP!UP!
だるい、眠い身体をおして、息子と共に、出し物?のにんじゃりばんばん(キャリーぱみゅぱみゅ)やら
ゴールデンボンバーやらの動画を見て夜ごと踊っています。
歌詞の意味を考えると振りも覚えられる!これって、ラボのソングと同じ事ですね。
「無理しちゃだめよ~」という先輩方の有り難いアドヴァイスもどこ吹く風。
ラボの熱い夏はこれからだぜっ!という感じです。
(メンテナンスはちゃんとしていますので。大丈夫です。)
夏休み前の合同パーティも多くの方が参加して下さり、嬉しい限り。
お子さん二人連れて外出するだけでも大変でしょうに・・・
(夏にやるなよ!という)持ち寄り一品にも協力して下さり、本当に感謝しています。
季節はずれのジングルベルで一汗かいて、久々に合同でテーマ活動を動き、
息子のミニ壮行会としてハングルでの挨拶を聞いてもらい、
美味しくて幸せな持ち寄り夕食に、子ども達もモリモリ食べて、楽しく終了しました。
豪雨と落雷の中、ずぶ濡れになって車を取りに行かれたラボパパには大変可愛そうな状態で
風邪などひかれていないかと申し訳なく思っていますが、
雨宿り待機していた残りの面々は、なんとか雨があがってから帰宅する事ができ、ほっとしました。
合同Pからそのまま続いた昨日のお泊まり準備会も
「準備の必要ないんじゃない?」というメンバーだった事が私の助けになり、無事に終了しました。
持ち物も大丈夫そうだし、バザー品作りもちゃかちゃか進むし、片づけも早いし、
勝手に寝て、勝手に起きて、地元のラジオ体操にも(朝の集いの代わりに)行ってくれて
な~んにも言う事なしでした。
私が不在の間の、絵画ラボや地区合宿の連絡等、抜け漏れはないかな~と心配事は多少あるものの、
とりあえず、夏前のラボ活動を全て終え、
ようやく韓国交流へ向けて100パーセントの気持ちで取りかかれるぞ!という状況です。
たった2日しかありませんけどね。あはは。(笑)
とりあえず、犬の預け先も予約済みだし、義母にも連絡済みだし、実家へも顔を出したし、
あとは健康な身体で参加するだけです!
実家のジューサーで作ったにんじんオンリーのジュース(3本分は飲んだな)に
ビタミン、カロテン、そして何より活力をもらって、元気100倍です。
新品のジューサーらしく、家電大好きな母が面白がって、
りんごジュースやら野菜ジュースやらたくさん作ってくれたので、
普段よりも血液サラサラになっている事でしょう。
韓国交流へ行ったら、私自身もホームステイを楽しみ、韓国ラボを楽しみ、
美味しいものをたくさん食べて、うっとうしい位元気になって帰ってきます。
ラボキャンプは1班が始まった頃ですが、私は5班に参加しますので、
5班参加の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
パーティの皆さんも、ラボを通して、興味やきっかけが広がることを楽しみに
素敵な夏休みをお過ごし下さいね。
近隣のパーティの初シニアメイトへもエールをおくりたいと思います♪
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映画「じんじん」の応援団になりませんか?という企画にお誘いいただき、
(既に私の分のチケットを取っていただいていた事にも感動して)
試写会&応援団登録に参加して来ました。
物事を斜めに見る人には、どう響くのか分かりませんが、
「分かる人に分かってもらえれば良い」という映画側のスタンスや
実際にものすごく心の感じる俳優人が真摯に向き合っている映画に、純粋に涙して帰ってきました。
大きなスポンサーがついてCM三昧、イメージ戦略での宣伝効果でそこそこの収益をあげる映画もあるでしょうけれど、
これはそんな事しなくても、「普通に」じわじわと人気が出そうなのに・・・
なんでわざわざ応援団が必要なのかしら?とつぶやくと、
「逆に分かる人にだけ分かってほしいから・・・じゃないですか?」と言われ、
なんだか妙に納得のいく言葉で、なるほどーそういう事なのかもと思ってしまいました。
そんな試写会の朝の時点では(久々の)7度5分の熱で、ちょっとだるく。
病院に行くべきか、試写会へ行くべきかと悩んだ位だったのですが、
行って帰って来たらすごく元気になっていた現金な私でした。。。
ちょっと体調が悪いと無理がきくかどうかと不安になりながらも、
翌日は子ども会の流しそうめん。
これまでの中でギネスの80名を超える参加があり、史上最高にバタバタと家と会場を往復したイベントでした。
毎年多くの大人の方々がお手伝い下さっていた事に比べて、今回は子どもだけの参加が多く、
子ども達が戦力となってくれたことに、成長を感じつつ・・・
これまでお手伝い下さった大人の皆さんへの感謝も改めて感じたのでした。
疲れてぼろぼろかと思いきや、無駄に元気だった私は、
当日のうちに反省会も終え、会計も終え(と言っても数百円ですが・・・)
予定通り、他パーティの夏の集いへも参加できたのでした。
無理を言っての、押し掛け参加だったにも関わらず、当日の体調不良でドタキャンなんて事になったら
申し訳なさすぎる・・・と不安だったので、無事に行けただけでもホッとしましたが、
想像以上に(というか、例年素晴らしい発表を見せて下さるPなのでうすうす想像はしてましたが・・・笑)
多くの刺激をもらい、多くのきっかけをもらい、多くの物を得て、お腹いっぱい胸いっぱいで帰宅しました。
こういう事は、私がことばで伝えても陳腐になるだけ。
参加した人しか感じられない、本物の力。現場の力。なので文才の無い私には表現しきれませんが・・・
連れて参加したラボっ子2名も、多くのものを得て、目をキラキラさせていました。
相変わらず、そこまで感じ取るか!そこまで気づいていたのか!と驚くほど
細かいところまで、きちんとポイントを押さえた感想を言うので、それを聞く私も嬉しかったです。
たくさんの発表を見て、たくさんの感想を言ってましたが、その中の例を少々。
ジャックと豆の木を見て、私が
「大男が豆の木を降りて来る時に、腰が痛そうにしてたのが面白かったね。
どうして腰が痛かったんだろう。年寄りってことなのかな?今度聞いてみるね。」と言うと、
「ご飯食べながら寝ちゃう時に椅子からどんって落ちてるから~
その度にお尻を打ってるからに決まってんじゃん。」とのこと。
真偽のほどは、パーティの方に直接質問してみないとわかりませんが、
My partyの子が、そういう風に理解していた事が面白かったです。
「金の卵を割って、殻を捨てちゃうのがびっくりした~。
いっぱい金があるから、もう珍しくないんだね。」
「あ、おれも金の卵って金の塊だと思ってたから、割って食べると思わなかった~
確かに外側の金を捨てちゃうのはもったいないよね。」
という会話や、
「金の竪琴を弾いて踊るところが最高に面白かった。あの竪琴欲しい。」など。笑
自分たちの年齢に近い分、すごく刺激をもらったのが分かります。
また中高大生の発表を見て、「英語(のみ)だけど、なんとなく意味が分かる」とか、
ナレーションが英日だった事に気づいてなかった(全部英語だったと勘違いしていた)とか、
予想以上に耳が育っている事がわかって嬉しく思いました。
そうそう、全然関係ないですが、壮行会で私が韓国語で挨拶した時、後で感想を聞いたら、
Kテューターが「全部日本語だと思って聞いていました。(自然と意味がわかったから)」とおっしゃっていたのと同じ感覚なのだろうなぁとふと思いました。
単語、表情、手振り身振りなどを総動員して内容をおおよそ理解できるというのは
実はそう簡単に身に付くことではないので、長い年月かけて習得した感覚なのだろうと
嬉しかったです。
受け取る方にも高いアンテナ力が必要だし、
もちろん発信する方にも棒読みではない表現力や心を伝える気持ちが必要なので、
双方に能力がないと、会話が成り立たないというわけですね。
そういう意味でも、さすが!というべきTパーティの中高大生の発表でした。
その表現の厚みが無ければ、(棒読み、丸暗記だったら)、さすがにMy partyの子達も
英語だけで全ては理解できなかっただろうと思うからです。
(というか、理解云々よりも、つまらなくて寝てしまう確立が高いです・・・)
発表を見るのはいつも多くのお土産をもらえる事なのですが、
今回に限っては、ちょっと特別な想いもあって、更にアットホーム且つクオリティの高い集いに参加できた事を
心から感謝したいと思っています。
図々しくお伺いしたにも関わらず温かく迎えていただいて本当にありがとうございました。
韓国交流の準備もままならない上に自分の体調の不安もあるので、
明日のKIEは参加できるだろうか・・・と思っていたら、
「一緒に行く人がいないから行きたくない。」とか「たまにはゆっくり休みたい。」とか
文句言っていた息子が、地区の大学生と固い握手をしながら
「ぼく明日行きます!」とか言ってるのを見て、笑ってしまいました。。。
そんな事言われたら、這ってでも送っていかなくちゃ、ですね。
早く寝て、明日に備えます。
しかし、忙しくても充実した日々に感謝。
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長くご準備されていた、三島Pの10周年発表会が本日、無事に終了されました。
「雨になりそうですね・・・」とご心配されていた三島さんに、
「大丈夫ですよ。私たち晴れ女ですから!」
と至って非科学的、且つ脳天気な発言をしていた私ですが、
この発言を裏付けるような晴天。
また私が妙な自信を持ってしまう程のカンカン照りでした。
コンパクトな会場で、席数は足ります?大丈夫かなぁ・・・とそちらの方が心配だった私たち。
思えば発表の度に、「胃のポリープがひとつずつ増えそうですね」と話していたのに、
気づけば、子ども達の発表についての不安を(あまり)口にしなくなった事も、
我々の成長なのかもしれません。
普段は振り返る暇もない(しかもたかだか10年だと、振り返る程でもない?)ので、
直前まで全くもって普段通りだった私ですが、
数日前になって、スピーチが長くなってご迷惑をかけては申し訳ないなと思って
原稿を書き始めると、もう涙、涙。。。(大した事、書いてないのに。笑)
ここ数日は、パンパンに腫れた目で過ごしていました。
胃のポリープと言えば、私が発表が心配で「ポリープが増えそう」とぼやいたら、
元テューターのFさんが、「私なんて7つ見つかりましたよ!ラッキーセブン!」
・・・っておっしゃったのが可笑しくて、三島さんと笑い転げました。
ポリープを捕まえて、ラッキーセブン。
そういう発想と、前向きさに支えられて来たんだな~と、しみじみ実感します。
今日は子ども達の発表はさることながら(ここに言うまでもない!!!)、
お母さん達の発表に感慨深く。
またそこに立っているFさんの姿を見ては、ご一緒していた頃を思い出して涙。
(横で、テューターなんで泣いてるの?とラボっ子に言われては、笑い。大忙し。)
在籍表彰で急にむちゃぶりされてマイクを向けられたK君(私はちゃん付けで呼んでいますが)の
「ラボ、続けていて下さい。必ず良い事があります。」の一言に、完全にノックアウト。
涙が吹き出してしまいました。
三島パーティのお母さん方には、
「泣き出すタイミングが早過ぎ。」「涙もろいのは年取った証拠!」と笑われましたが、
なんとおっしゃられても、皆さんももらい泣きされていたのが舞台から
しっかり見えていましたからねぇ~~~だ。(笑)
初めての交流会の際に、1歳だった息子は初めてスイカを食べ。(スイカ割りをしたので)
汚れた服を着替えさせた後、
三島Pの子達と一緒に噴水の水で遊んでいて、ずぶ濡れになってしまいました。
あ~どうしようと思ったら
二人のお子さんを持つ三島Pのラボママが「どうぞ」と着替えを差し出して下さり、
「一体何セットおき替えを持っていらっしゃるんですか?」と聞くと、
「二人いるのでいつも4セットは持っています。」と笑顔。
その後、その方のお子さんが噴水に落っこちて「ほらね。」とまた笑顔。
なんて、おおらかで素敵なママだろう~と感心したのが、昨日の事のようです。
そんなお子さんも今は既に国際交流へも参加し、次に行く子を送り出していました。
(と、書いていて、また泣く。)
そんなラボママも今日は、わらじを拾ったきつねで、シッポ役をやっていましたね。
(と、書いていて、思い出し笑い。良かったですよ~♪)
「シニアメイトをパーティから出すようになったら、泣いちゃいますよねぇ。」
とテューター間で語り合っていた事を思うと、更に感慨深いです。
こんな風に書いていたら、どうしても書きたい事がひとつ。(Fさんごめんね)
まだおしゃべりできなかった頃だから1歳位だったと思うのですが、
三島PのS君。お母さんの財布から1000円札を取り出して、野口英世の肖像を指差して
「パパ、パパ・・・」と言うもので、
私は飲み物を思いっきり吹き出してしまって・・・
(今でも1000円札を見るだけで笑ってしまう私なのですが。)
そんなS君が、のびのびとおばQをやってる姿にも感動しました。
やっと彼の思い出が塗り替えられましたよ~
1000円札のエピソードはあまりにも強烈なインパクトで私の頭に巣食っていて、
今までどの発表を見ても、決して塗り替えられなかったのですが、
これからは1000円札ではなく、オバQのCDを聞く度に思い出せそうです。
ここには個人的な思い出を書きましたが、本当にみんな良く頑張っていました。
共に頑張って来たパーティを応援発表する事ができた事も、本当に嬉しく
発表の為に集まってくれたMy Partyの皆さんにも大変、大変感謝しています。
続ける事に意義があると自分に言い聞かせて、前だけを向いて歩いて来ましたが、
振り返るのはもっと先でいいかなと思っています。
これからも前だけ向いて行きます。
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昨日は神奈川のテューターが集まる一日広場という研修の日。
振替休日で息子が留守番している事を知ると、
「ひとりで留守番できるようになったんだね。」「良かったね。」
と声を掛けて下さるテューターの方々や、
「頑張ったねってちゃんと褒めてあげなきゃね。」とアドバイスを下さる皆さんに、
しみじみ、先輩方の懐の深さを実感。
私が今年委員等のお役を引き受けているのを知ってる方は、地区を越えて
「お疲れ様~。大変だねぇ。あんまり無理しちゃダメよ。」なんて声をかけて下さったりして、
その記憶力にまず脱帽。
直接関係のあるわけでもないのに、私のような者の事を良く気にかけて下さって
と感動してしまいます。
その反面、私は自分のパーティのラボママに、こんな風に声掛けしているかしらと
つい振り返ったり。
人って、そんな風に気持ちに寄り添ってくれる人がいると、ストレスを抱えたり、
自分だけが大変と思わずに済むのだろうと思います。
自分のパーティのラボっ子に寄り添うのはもちろんですが、
その親御さんや、地区のラボっ子、全国キャンプで出会った子にでさえも、
ふっと寄り添えるのは、やはり常に「気」にかけているからなんでしょうね。
それがいわゆる母性と呼ばれるものなんでしょうか。それとも人柄か・・・?
さて、私はと言えば、留守を守ってくれた息子の労をねぎらいつつ
バタバタと外出して9時過ぎの帰宅でしたが、
さすがに疲れたのか、珍しく11時には寝てしまいました。
(「これから中高生のクラスなの~」と言って元気に帰宅されるテューター方には
思わず化け物を見る様な目で見送ってしまった事、この場を借りてお詫びします。笑)
予定より一日遅れて、パーティ合宿&交流会の写真を「会員用ページ」にUPする作業を終えましたので、
こちらのHPを見ているラボママの皆さんは、ぜひ写真をご覧になってみて下さいね。
(大変遅くなりました。)
個人的には、合宿や運動会など、意外と体力を使うイベント事が終わったので、
気持ち的には一山越えたという感じだったのですが、
韓国交流から帰国してすぐなのに、その報告やらファシリテーターやら委員会報告やらを
涼しい顔(に私には見える)でなさってるテューター方を見て、
思わず80歳での偉業、三浦雄一郎さんを思い出しながら、
年齢は全く関係なく、自分のメンテナンス力と充実して安定した気力の問題なのだなと痛感しました。
11時にヘロヘロしているようじゃダメだ~
ますます精進せねば!という気持ちになりました。
こんな風に人に刺激をもらう事も、研修の一つですよね。
発達障害の講話も、前回以上にとても勉強になりました。
前回は、発達障害という言葉が示す範囲の広さとカテゴリーの細かさに、理解が及ばず
具体例を聞けば聞く程、我が子も、自分も!発達障害なのではと笑いながらも実は落ち込んで帰宅しましたが、
今回「自閉症スペクトラム」の概念を丁寧に教えていただいたお陰で、少し安心しました。
もちろん専門家ではありませんが、現場で直接関わるのがテューター業なので、
しっかり理解しておきたいと強く思っていましたが
マルティプルインテリジェンスと共通して、その子の得意、不得意を理解して、
その子に合わせた対応が必要なのだと理解しました。
上記のテューター達への感謝のように、感情論で、気持ちで寄り添うという事と、
アスペルガーの方への対応は、一見真逆のようですが、
絵を書くのが嫌いな子、しゃべるのは得意だけど文章は書きたがらない子などと同じ様に
感情や気持ちや表情を理解するのが苦手な子、共感する事が不得意な子として理解していけば
良いという事だと思います。
これら以外にも、テーマ活動大会のレポートなど、どれも聞き逃す事のできない充実した一日でした。
さぁ、やるべき事は山ほど残っています。
今日も一日、がんばりま~す!
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パーティ合宿を終えて、帰宅しました。
元テューターのお宅(ラボルーム)という事で、図々しく甘えてどやどや伺った上に、
お食事代も支払わずに(忘れて)帰宅しました。。。(涙)
30年以上もテューターをなさっていると、テューターはもちろんですが、
ご主人様までも、ものすごいホスピタリティ・・・
そして子ども達への愛情溢れるご様子に、
自分も将来こうなりたい、なれるだろうか・・・といつも思いながら帰宅します。
ザリガニ釣り大会をご用意してくれていて、子ども達は水路?川?から離れず。
かという私も一切手を抜かず、ガツガツ釣りましたが。(苦笑)
ラボルームという温かい空間に包まれて、食住を共に過ごして、
ラボっ子たちにとっても、すごく良い思い出になっただろうと思います。
前期TS、後期TSの同期であるテューターの皆さんとの再会も、
私にとっては活力であり、支えでもあります。
共に10年続けて来られて、本当に良かった。
わざわざ言葉には出さなかったけれども、互いに続けている事が元気の源になります。
今年はホストテューターでもあるIさんが今夏シャペロンという事で、
お目にかかれないまま帰宅した事が心残りではありますが、
それを支えるパーティの皆さんとの交流や、再会が、じ~んと胸に沁みました。
懐かしい4年前のファミキャンアルバムをお持ち下さった方と、握手をして別れた私に、
「誰?友達?」と聞いてくるラボっ子。そりゃそうだね。
改めて考えると、たった数日キャンプ場でご一緒しただけのご縁のようだけれども、
同じ釜の飯・・・とは良く言ったものですし、
特にラボでの時間は特別に濃い!!!
一緒にだるまちゃんのてるてる坊主を作りましたね~ とか、
シニアメイトのみなこ(Kパーティでしたね)、良い子でしたね~ なんて
思い出話に花を咲かせつつ、
またキャンプなどで会える日を楽しみにしています。
あの時のファミキャン体験で、夫がラボ活動を体感して、激変しました。
それまでは、子どもの習い事の一つであり、もっと言えば私の仕事に子どもをつき合わせている?
という位の認識だったラボでの活動が、夫自身も体験し、他の皆さんと交流することで
「ことばではなく、身体で、自分自身の頭で」ラボってすごい活動だねと理解してくれました。
これはテューター業を続けるに当たって、何よりも心強い事です。
うちの夫が(上記の)Tさんのご主人のようなホスピタリティを発揮できるのは
あと30年はかかるでしょうけれども・・・
それでも、「良い活動だね。続けなよ。」と応援してくれるようになった事は本当に有り難い限りです。
ファミキャンさまさま。そしてファミキャンでご一緒した皆さんのお陰です。
(ちょっと書いてて、泣けてくるわ~)
今回の交流会テーマだった「ライオンと魔女と大きなタンス」。
本当に素晴らしいです。
大きなタンスを開けると、そこはナルニア国で、みんなは様々なブース巡りをして来ました。
帰りの車内では、サンタさんにもらったプレゼントカードを見せっこしながら
「あたしは、全種類集めたよ!ほら、ルーシーでしょ、エドマンドでしょ、スーザンでしょ、
ピーターに刀でしょ、それに白い魔女もいるし、アスランも~」
「え~ お姉ちゃん、いいな~」なんて会話が聞こえてきました。
とっても楽しかった、また行きた~い!とのことでした。
「ねぇ、テューター、エドマンドが食べたお菓子って何だっけ?」というので
「なんだったっけ?」と聞き返すと
「え~っと・・・ ターメリックライス?」
ですって。
車内で大爆笑でした。
発音は微妙にあってるけど、ご飯になっちゃってるじゃん!と突っ込みも入ったりして
楽しかったです。
「ターキッシュデライトってどんな味なんだろう?」とつぶやくラボっ子に
「みんなで作ったりしてるパーティもあるみたいよ。」と私が言うと、
「テューター・・・ 楽しみにしています。」とプレッシャーをかけてくださるラボママ。
帰りまで、ず~っとナルニア国でした。
帰りはあっという間で、まさにタンスを出たような心境。
「あれ?夢だったのかな?」と思う位です。
でも、この交流会を支えて下さったテューター方、そして実行委員の面々、
それから泊めて下さったTさん方は、ほっとされている事でしょう。(笑)
皆様のお疲れが癒されます様、祈るばかりです。
私はと言えば、お土産に買ってきたイチゴをつまみ食いしながら
写真を見ては、ひとり、じ~んとしながら振り返っているところです。
さぁ、これから感想文用紙を作って、皆の思い出が色あせないうちに残してもらおうと思います!
では、今度は8月、長野のラボランドへ行くまで、ナルニア国よ、さようなら~
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