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はみさん (2008年11月06日 11時34分)
ぽちこさん、
すばらしい問いかけに、その応答もまた素晴らしい。
そのみなさんの共通項が、ラボでそだつ子どもたちへの思いと
重なって、ゆくゆくホームステイに出かけていこうとするとき、
子どもたちの背中を、ぐいぐいと、たのもしいチカラで後押ししてくれ
ることでしょうね。
パーティ内の一泊相互ステイもいいですね。
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うめさん (2008年10月18日 21時35分)
こんばんは!
私のところへ書いて頂いてありがとうございます!(*゚▽゚*)
木村パーティものすごい大きくなりそう、、、楽しみですねd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
これからもどうぞ宜しくお願いします!!
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ぽちこさん (2008年10月11日 11時22分)
ひろりんさんの No.You wait.は、どんな口調かなぁ。
May I ?と聞きながら
口はもぐもぐやっている御嬢さんのかわいい顔は
容易に想像できます。
そうです。
と、いうことは、Noと言いながらも
ひろりんは、「も~~しょうがないなぁ~~」
と、優しい口調なのですよね。
うん、ワフ家のママみたいに。!(^^)!
昨日の「ちゅうちゅう」は わたしにとって
またまた思い入れの深いお話です。
ラボママだったころ、このお話に出会いました。
お母さんたちで童心に戻り、「発表」という非日常を体験しました。
Now is my chance!!!この言葉に ぐっときて
なぜかテュータースクールに通うことになったのです(^^ゞ
この Now is my chance!! は
それ以来、不精だったわたしを 違う人格に変えてくれたような
気さえします。
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ひろりんさん (2008年10月10日 22時32分)
ぽちこさん
お母さんのセリフ
No.You wait だめよ 待ちなさい。
毎日、使ってます。
いつもお腹を空かせている
食いしん坊の娘が台所に入ってきて
いっこ食べてもいい?
って聞くので…
(大抵、すでに口の中に入っちゃってるんですけどねっ)
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ごまちゃんさん (2008年10月08日 16時22分)
ホームページの卵の殻をやっと割ったばかり、まだひよっことも言え
ない私です。
ぽちこさんのホームページ、実ははじめてのぞきました。これまで、
人様のページをのぞいては落ち込むことの多い私は、あまり見ないよう
にしてきたこともあります。
ページの充実さはもちろんですが、とにかく木村Pの活動の広さと深
さ、脱帽です。
かくいう私はページに写真さえ添付できず、泣けてくるーー。
頑張ります!!
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ぽちこさん (2008年10月05日 21時11分)
はらっぱさん、manamiさん、そしてなが子さん、ひろさん、
テーマ活動の発表ありがとうございました。
プレイルームママ達の力は 無限大ですね。最強です!!!
感情のともなった言葉が 体に沁み入っていく体験を
していただいたわけですが、今度は、これが似たような状況の
時、ふと言葉が出てくる体験に、絶対、つながっていきます。
楽しみにしていてください。
そして 仲間とやりとりした空間、空気、音、におい、声
もいっしょに蘇ってくる・・・・。
これが テーマ活動。子どもたちは こんな体験を
繰り返しているんですね。
さぁ、次はどのお話にしましょうか・・・・。(^。^)
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manamさん (2008年09月22日 22時33分)
ほんとうに、ワフ家が先でよかった(^^;)
でも、自分以外はヘンリーらしかったし、アンらしかったし、お母さんらしかったと、
夫がこっそり?撮ったビデオを、恐いもの見たさで先ほど見て思いました。
平凡な家庭の休日というストーリーの流れは意識していたものの、
自分がどう演じているように見えるかということまで考えがおよんでいなかったので、
(考えがおよんでいたところで演技はあまりかわっていなかったかもしれないけれど)
台詞もビデオで見るとこんなに棒読みだったんだなあと、初めて気がつきました。
それにしても、キャラバン隊の裸の王様は、台詞、動き、表情と、プロ?並みでしたね!
全員ずっと動いている、という意味ではプロ以上なんじゃないかしら。
役作り、どのようにしてやってるのか、気になるところです。
でも、、、ま、わたしは役者修行?には深入りしないで、
とりあえず母親業に専念しておこう。。
後半は子守りで、窓から京王線の駅と踏切をながめたり、ロビーの絵本をみせたりと、
大学生との座談会に参加できずに残念。また来年の機会に。
来年あたり、アキヒロも自立してくれるかしら?それとも幼稚園にはいってからかな。。
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はらっぱさん (2008年09月20日 00時20分)
大学生と遊ぼう!はとっっても楽しかったです!
当日の感想文を提出するのを忘れてしまったのでこちらに書かせていただきます。
自分のわふ家の発表が先で良かった~。。(笑)
ほんとにキャラバン隊の発表はすばらしかったです!!
エネルギーがすごい。
後の座談会でも聞いた言葉ですが、
彼らにとってキャラバン隊は自分自身を表現する場として大事な場所なんでしょうね。
役の向こう側から、この活動に掛ける彼らの思いとそれぞれの個性があふれ出ていました。
やっぱり自分自身を知るということだけでなく、他人(異文化)を知ることによってより自
分自身を知っていくのかな?
自分がこのくらいの年齢の頃はこんなに大人じゃなかったわー。。
後半の座談会ももっといろいろ話が聞きたかった!と思うほど楽しかったです。
5人全員と話がしてみたかったなあ。
自分の子供たちはどんな大人になって行くのだろう?
そんなことも改めて考えた一日になりました。
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ぽちこさん (2008年09月07日 22時49分)
カトリーヌさん
豪雨被害お見舞い申し上げます。
持つべきものはたくましい息子三人・・・。
帰国後、間がなく、心労お察しいたします。
「ひとに寄り添う」は、まさにテーマですね。
まずは「人に、相手に、関心をもつこと」
だと思っています。
こんなこと・・・昔は 当り前のコトだったんだろうけど
・・・・。
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カトリーヌさん (2008年09月06日 01時21分)
ひとりだちへの旅に、送り出す準備は、ずうっと前から始められます。キャンプ、日常生
活、パーティのなかで、すこしずつ、ひとりでできることと協力してできることをやらせて
いきましょう。自立心と同じくらい、人により添う気持ちは大切。幼児の頃は、パーティで
のおやつの時間に、ちゃんと座って食べることや、出されたものを喜んで食べることを目標
にしています。小学生になったらキャンプ。キャンプに「上手に」連れて行かれる、連れて
行く小学生。団体行動に協力できるように。そして一人でも行けるウインター、スプリング
で自立心を。
ラボ活動を自主的にやってきた子は強いです。テーマ活動への取り組みが成就している子
は、自信に満ちているというか、頼れる感じなのです。ことばのポケットもいっぱい、多少
の困難もこなしていきます。そういう子はラボ内外でも、いろいろなことを体験して、失敗
も経験しているので、フィックスすることにも抵抗がない。
それと、あまり完璧主義でない方がいいですね、親も子も。(そういうのは、日常の要求か
らわかりますね)
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