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みならんさん (2006年07月17日 05時48分)
本当に驚きました。私も心が痛いです。
おみやさんの日記を読んでから、
私もずっと頭の中をぐるぐる回っています。
どうか、安らかに眠ってください。
おみやさん、その心の痛みを私に吐き出してくれませんか?
痛みが消えることはないかもしれませんが
気持ちを同じにして、一緒に考えることはできます。
今度、会いに行っても大丈夫ですか?
もしそういう気持ちになれないなら
ちゃんと教えてくださいね!
いつでも会いに行く機会はあるのだから。
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おみやさん (2006年07月16日 09時22分)
あんさん
見てくださっていたのですね!
ありがとうございます。
記録研修の記録は自分の思いを入れてはいけないので
なかなか難しいです・・
なのでここでは思いのほうを中心に書いています。
ビデオ、やっぱりそうですよね。
こどもの側からしても
親がビデオカメラを通してこちらを見ているより
目で見てくれているほうがだんぜん嬉しいんじゃないかと
思います。
来られないお父さん、おじいさん、おばあさんに
見せてあげるためにはビデオも必要なんですが・・
難しいところですよね。
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おみやさん (2006年07月16日 08時25分)
Cottonさん
ありがとうございます。
すべての大人が自分の子プラス一人以上のこどもを
気にかけてやることが出来ればいいですよね。
それも今一瞬のことでなく、長い目で。
自分を見てくれている目がたくさんあると
感じてもらいたいですよね。
大人だってそうですもんね。
わたしたちも横のつながり、縦のつながりがあって
いまこうしてテューターという仕事を
楽しんで自信を持ってやっていけるのだと思います。
すべてのひとがつながるような世の中になるといいですよね。
まさに「ひとつしかない地球のうえで僕等の笑顔が花になる」ように。
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あんさん (2006年07月14日 17時26分)
日記、いつもみています。
いろいろなことがあって、
気持ちが落ち着かない時でしょう。
ご家族の悲しみをお察しします。
おみやさんも、きっといろいろなことを
考えているのでしょう。
発表のビデオ鑑賞について、
私も同じことをすごく感じたことがあります。
やっぱり、テーマ活動は生で見るもの!?
子どものちょっとした表情とか小さな声まで
間近で見た方が、テーマ活動の威力が伝わってきますよね。
cottonさんの言うように
ラボで出来ることが、きっとあるはず。
我が道でがんばりましょう。
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cherry♪さん (2006年07月14日 16時32分)
こんにちは。
後期T/Sお疲れさまでした(といっても、まだ大仕事が
残っているので安心はできませんが・・・)
今回は前期とまた違い、同じパーティを開設している仲間
ということで、いろいろな考えや悩みや解決のしかたも共有できて
また貴重な仲間と知り合えて良かったです☆
ところで、タイトルについて・・・
いろいろ考えても悲しみが増すばかりですが、
はっちゃんのお友達のご両親にはお悔やみの気持ちでいっぱいです。
私たちが子どものころも事件や事故はあったけど、
この何年かはほんとうに悲しい事がおおすぎるように感じますよね。
毎朝、新聞を開くのが本当に憂鬱になるけど、
でも事実をきちんと認識して、私たち大人が、子ども達が
大きくなった時に暮らしやすい街や国を作っていく努力をしないと
いけないのですよね?(政治家でもあるまいし、大げさだけど)
私も子ども達みんながラボッ子になってくれたらいいのにって
新聞を読むたびに思います。だって子どもに関する記事でよいと
思われることは本当にラボのしている活動と重なっているんだもの。
でも、いろいろな考えかたもあるし、人は人でしか変えられないとは
思うけど、いまは自分のパーティにいる子ども達を一生懸命見ていって
あげたいですね。
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おみやさん (2006年07月13日 13時33分)
みみっぴさん
ありがとうございます。
この気持ちをどこへもっていけばよいのか・・
かといってずっと抱え込んでいるのは辛すぎて。
ここの日記に書かせてもらいました。
昔のお母さんのほうが忙しかったですよね。
機械なんてなかったんですから。
それでもこどもたちは遅くまで元気に外で遊んでいたんですよね。
それは、兄弟がたくさんいたり、近所にもこどもがたくさんいたり
まわりの大人たちも、我が子やよその子関係なしに
いっしょになって育てていたからですよね。
昔に戻ることはできないけれど
それに近づけることは何とかできるのではないかな・・
と思います。
うちのこも、よそんちのこも、みなわがこ
いま、ふと出来上がりました。
みんなラボっ子になれば実現できるのになぁ。
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みみっぴさん (2006年07月13日 09時55分)
おみやさん、私も常日頃から最近の子供に関する事件を見ていて、どうした
ら、子供達を守ってあげる事ができるのか・・・っと考えています。
過保護になりすぎるのもいけないし、かと言って放任するのも考え物だし。
はっちゃん、辛かったでしょうね・・・。
まだ、「生と死」を十分に理解するには小さ過ぎる気がします。
亡くなったお子さんの親御さんも、さぞかし悔やまれる事と思います。
これから、夏休みが始まり、このような事件を目にする機会が少しでもなくな
るように願うばかりです・・・。
お気を落とさず、子供達と頑張って夏活動、楽しんで下さい!!!
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おみやさん (2006年07月12日 20時52分)
まこさん
長いなぁ・・と思っていましたがあっという間でしたね。
なんだかまだまだ何にも学んでないんじゃないか!?
っていう気がします。
もっとずっとお互いに励ましあったりしたいですね。
さて、西遊記でも聞きますか・・
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おみやさん (2006年07月12日 20時49分)
おねこさん
ありがとうございます。
ビデオ教材だったらきっと無理ですよね。
音声教材だからこそ、できることですよね。
聞き込み・・わたしも西遊記聞かなきゃぁ^^;
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まこさん (2006年07月11日 22時04分)
TSも残すところ1回なんですねえ。毎回勇気というお土産をたくさんもらっ
て浮き足で岐路についている自分がいます。まだまだ卒業したくない気持ちだ
わ。でも地区に入ってからがまた新たな出発なのかもしれないですね。ここで
出会った仲間はこれからのラボ人生でかけがえもないものになってきていま
す。自分で書いて涙がでそうです。ああーバックミュージックは今日もヒステ
リック鉄仙様です。
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