幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Don't worry...(From "Teachers:Jokes, Quotes, and Anecdotes 2011 Calendar") 05月09日 (月)
Don't worry if your grades are low

And your rewards are few.

Remember that the mighty oak

Was once a nut like you.

ーーーーーーー
an acorn じゃなくて、a nut なのは、他の意味も含ませるためかな~とは、思うけど、なかなか含みのある言葉だな・・・と、思った。

小さな”ドングリ”から、大きな”樫の木は、育つ。
Each one...(from Teachers: Jokes, Quotes, and Anecdotes 2011 Calendar") 05月08日 ()
Each one, reach one. Each one, teach one. Until all are taught.

---Mark Victor Hansen-----

誰の言葉だろうと、思って調べたら、Chicken Soupシリーズの作者らしい。

まだ、読んでいない。読んでみようかな~。

頂き物の、日めくりカレンダー”Teachers: Jokes, Quotes, and Anecdotes 2011 Calendar"が、机の上にある。私の日本語の生徒さんからのもの。夏の里帰りのアメリカ土産だったかな?

油断すると、数日過ぎていて、まとめて、読むことになるのだが、そのまま捨ててしまうには、忍びない名言の数々。おっ!と、二度読みしたものだけでも、ここに記録しておけば、いつでも、さかのぼって、読むことができる。なかなか、いいアイディアではないか!!

昔、リプルの会というのを、友人としていて、それぞれのメンバーが、得意なことや、知っていることを、教えあっていた。ちなみに、私が最初に教えたのは、タイヤ交換。タクシーの運転手をしていた父に、

「パンクした時の、処置くらいは自分でできないと!」

と、教えられたもの。皆さん、運転されるのに、タイヤ交換できないと、言われ、

「え?そうなの?じゃあ、やってみる~?」

で、うちの隣の空き地でしたような…記憶が。

お料理教えてもらったり、お菓子の作り方教えてもらったり、手芸したり、着付けを教えてもらったり…楽しかった。

20周年のイベントで、ラボママたちの多才ぶりを見て、リプルの会・みかんママ・ヴァージョンをすれば楽しそうだな~と、思っていたので、目に留まったのかな!?

リプルって、Ripple= a small wave on the surface of a liquid, especially water in a lake
アメンボの周りに広がる水面、小さな石を投げ込んだ周りに広がる小さな波をイメージして、付けた名前だったけど、ripplesにしなきゃいけなかったかな~と、英英辞典を見て思った。波が一つでは、広がらないじゃないか・・・。

小さな一歩から、広がる世界。ラボも一緒かな~?
紀伊国屋書店、英語お話会 2 05月07日 ()
子どもたちに人気のおはなし『かぶ(おおきなかぶ)』を
英語と日本語で楽しんでみませんか?
英語のわらべうた(マザーグース)の楽しみ方もご紹介します。
ぜひ親子でご参加ください。

日時:5月22日(日)14:00~14:45

会場:紀伊國屋書店 熊本光の森店 児童書コーナー

講師:豊永(ラボ・パーティこども英語指導歴20年)

参加費:無料

事前申込は不要です。

お待ちしています♪
kinokuniya2011
<先日打ち合わせに行った紀伊国屋書店に貼ってあったポスター>
Happy 20th Anniversary!! 7 05月03日 (火)
☆Mikan-mamas who organized everything.
(企画・運営すべて頼もしいみかんママたち)
mikan-mama

☆Labo kids
(開会前の静けさの中、ラボっ子達は、なに思う???)
20th-2011-4-29Labo-kids



★Program 3★Four theme activity performances & Nursery rhymes

☆"We are going on a bear hunt" by Shibata party Labo kids.
(柴田パーティのお友達、このあと、『くまがり』の発表)
shibata-party

★Another performance

☆"In the Night Kitchen" by mikan-mamas
(みかんママ達の『まよなかの台所』ー練習も毎回、楽しそうでしたが、本番も、やっぱり楽しそうでした。)
In the night kitchen by mika nmama

☆Ring-a-ring-a-roses by all of us.
(みんなで、ナーサリーライム!人数がいると、”バラの花”になるんだね~。ご協力ありがとうございました!!)
ring-a-ring-a-roses-20th

After the tea time
★Program 5 ★ 
☆Performance by OB&OG
(OBとOGによるパーフォーマンス『がらがらどん』こんなちびヤギ見たこと無い!!大ヤギは、パーツに分かれてるし・・・飛び込みはあるし・・・ま、いつものこと?)
chibi-yagi
bridge-crossing
big-billy-goat-gruff

Happy 20th Anniversary!!
(”20th”に、見えますか!?)
happy 20th!

以上が、私のカメラに残っている画像です。

お花の画像はたくさんありますが、日記に載せると画像が縦並びになり
(←原因は私の技術力のなさ)、横並びに出来ない(←これも私の勉強不足が原因)ので、後で、トップページの方に載せます。

参加してくださった皆さん、このつたないブログを見てくださった皆さん、本当にありがとうございました。

どうなることか・・・と、思っていた周年行事でしたが、ママ達の絶大な企画運営力と協力体制のもと、ラボっ子たちが、一歩ずつ、成長することのできた会になったと思います。久しぶりの顔にもたくさん会えて、幸せなひと時でした。

20年前、1歳と4歳の子を連れて、福岡のテュータースクールに通っていた春、テュータースクールで出会った仲間と、新しいことを学ぶのが本当に楽しかったのを覚えています。今も、新しい発見が、どこそこに転がっているからこそ、細々とではありますが、続いているのだと思います。

プログラムに私からの挨拶の最後に載せてもらった、

A friend is one who believes in you when you have ceased to believe in yourself.

は、ラボっ子たちへのメッセージのつもりだったけれど、ラボっ子(OB・OG)達から、私がもらっているメッセージでもあったな~と、気づいたのは、周年行事前日。いつも、気づくのが遅い。且つ、当日は寝不足で、頭が回っていなくて、まともなことが話せていない・・・。

成長させられているのも、私が一番かも・・・。

これからも、一緒に成長して行きましょう!!
豊永P20周年OB OG代表メッセージ 1 05月02日 (月)
周年行事の当日、必要な方に渡すつもりが、すっかり、忘れてて・・・申し訳ありません。長すぎて、プログラムに最初と最後だけ載せたOBOGメッセージ全文です。

周年行事の報告は、もう少し、時間をください。とても、楽しい、あっという間の3時間でした。

たくさんのメッセージ、お花、その他、ありがとうございました。お花の香りに包まれて、幸せなゴールデンウィークを過ごしています。(^^)

~~~~~~~~~~~~~

2009年度卒業 梶 陽介

 去年ラボを卒業してもう一年が経ちました。OB OG代表のコメントをOB OG歴の一番浅い僕に頼むのかよ!と思いましたが、先生の信頼に全力で応えようと思います。

 一年という月日はあっという間で、ラボを卒業したのがついこの間のように感じます。でもその一方で、卒業してラボというものからずいぶん離れたなぁという気もします。このメッセージを書くにあたって、“ラボのテューター”そのものと、“豊永先生”の二つのことを中心に書いていきたいと思います。

 OBになってまだ一年ですが、ラボっ子を見ると『若いなぁ。。。』と思わずにいられません。ついこの間まで自分がその中にいたのに、少し離れただけで僕の眼にはまぶしいくらいの若さとよろこびの塊のように映ります。ラボの中心はこどもたちであって、こどもたちが集まって発するエネルギーと輝きはそれほどすごいものなのです。そんなラボの中で、欠かせない存在なのがテューターです。ラボの教育はこのテューターという不思議で特別な人たちによって支えられています。ラボっ子たちがこんなにのびのびとできるのも、のびのびできるラボの教育をつくりあげたのも他ならぬテューターたちなのです。ラボの活動単位の一番小さなくくりは“パーティ”です。他の英語教育団体で言うと“教室”にあたると思います。“○○駅前教室”のような名前を掲げて活動をしている英語教育団体がほとんどでしょう。しかしラボでは“豊永P”のようにテューターの名前がそのまま教室名になります。おかしいですよね。おかしいんです。でもそれがいいんです。それはラボのテューターたちが素敵だからこそ可能な事なのです。ラボっ子たちは言います。ラボっ子はみんな兄弟のようなものだと。同じパーティのラボっ子ならなおさらです。パーティは彼らにとってまさにひとつの家族のようなものなのです。パーティの中で自然とそういう絆が育まれていきます。それはラボが縦長異年齢集団の教育だからということはもちろんですが、僕は何よりテューターという素敵なお母さんの存在が兄弟という絆を、ひいては家族という絆を育むのだと思います。そんな意識が芽生える英語教育は他に知らないし、ことばの教育だけでなく、心の繋がりまでもが育つという事がラボが45年続いてきた理由ではないでしょうか??そしてさらに面白い事に、ラボには“パーティ”ごとに色があります。もちろん雰囲気ということでもありますが、あからさまにテーマ活動の取り組み方が違ったりもします。普通の英語教室ではあり得ない事だと思いますが、その“パーティ”の個性があることがまた絆を生んだり、小さな異文化交流を生みます。テューターってすごいなぁとということが少しは伝わったでしょうか?でも、僕が個人的に一番すごいと思うのはテューターのバイタリティです。ちょっと離れただけでまぶしく感じるほどのエネルギーの渦の中に十数年、いや数十年も身を置けるバイタリティには頭があがりません。テューターはみな、偉大な母なのです。

 そんな僕の偉大な母の一人である豊永先生は、エネルギーの渦に身を置いてもう20年です。長いですねぇ。20年というのは生まれた赤ちゃんが成人するくらい、3歳の僕が今に至るくらい長い時間です。そもそも1つのことを20年続ける事自体すごいですが、それもよりによってラボのテューターを20年というのはとんでもない事だと思います。その20年のうち半分くらいは僕もご一緒させていただきました。最初に豊永Pに来たタイミングというのが、実は僕の中でちょっと曖昧です。というのも僕が豊永Pに入ったのは、前に所属していた信岡Pがなくなったからなので、とくに転校したわけでもなくパーティだけが変わったので、はっきり“いつ”という記憶がないのです。それでも中高大と約10年にわたってお世話になり続けました。大学のときは北九州の大学だったので、北九州の三浦Pに所属していましたが、僕の頭の中では僕はあくまでも豊永P原産のラボっ子だと思っていましたし、お世話になったと思っていたのでカウントさせてください。(カウントすると切り良く10年になるし。。。)とくに高校生のときはもうものすごくお世話になりました。まさにやりたい放題やったという感じでした。あの頃の僕はかなりエネルギッシュで、本当に思いっきり若いエネルギーを満喫して、やりたい事をやりたいようにやっていたような気がします。なんでだかわかりませんが、一時期パーティで毎週のようにジェスチャーゲームばっかりしていた時期もありました。何をやっても楽しかったんですねぇ。でもそれは先生の肝が据わっていて、やりたいようにやらせてくれたから楽しめた事なんです。豊永先生はパーティ中にあれこれ『あぁしなさい、こうしなさい』とは言わないタイプの先生です。基本的に自由にやらせてくれます。でも何も言わないわけでもなく、セリフのことを気にかけて一人一人特訓してくれたり、テーマ活動で取り組むお話のラボにはない資料を持ってきてくれたり、ホームステイ前にはしっかり準備させてくれたり、時には学校の英語の勉強を教えてくれたり、テーマ活動中にたまに声をかけてきたりします。声をかけるポイントとかけかたとタイミングがすごいんだと思います。あれだけ自由にやったなぁという気がする一方で、思い出してみれば、先生がいろいろ言ってる思い出もたくさんあります。矛盾するはずの思い出が混在していることがある意味豊永先生のすごさをあらわしているのかもしれません。適当にやっているようで、色々考えてくれている先生なんです。色々考えているのに適当に見えるところがかっこいい先生なんです。こどもが大好きでとても素敵な先生なんです。

 この20年間、もちろん楽しいことばかりではなく、辛いことも悩んだこともあったと思います。15周年を迎えた頃は『もう先生やめるんじゃないかな?』と思う時期もありました。でもそういう時もきっとラボっ子に引っ張られて続いてきたんだと思います。ラボっ子たちは先生を放しませんよ!ラボっ子たちがいつまでも先生を放さないような豊永Pの形が僕は大好きです。この調子で気づいたら25周年30周年とこどもたちの笑顔に先生が囲まれ続けることを願っています。

 豊永先生、20周年本当におめでとうございます。僕も自分のことのように嬉しいです。そして今日までテューターを続けてくれてありがとう。またパーティに遊びにいきます。


~~~~~~~~~~~~~~~
ちょっと、ほめすぎ???と言う感じはしますが、前半のラボ・テューターについての文章は、全ラボ・テューターへの励ましのメッセージになるのでは・・・と、思い、載せました。

「そして今日までテューターを続けてくれてありがとう。」と言うくだりを読むたびに、涙ぐんでしまう私がいます。

ありがとう。
20周年に、ソングバーズ20曲とナーサリーライム20曲 4 04月26日 (火)
周年行事を、今週金曜日に控えています。

ラボっ子実行委員会メンバーのたっての希望で、会場の皆さんと一緒に、ソングバーズを20曲とナーサリーライムと20曲します。

ラボっ子たちが選んだソングバーズは

1, London Bridge
2, One, One, One
3, Dry Bone
4, わたしは幸せ(この後のグッピーエールは、韓国バージョン)
5, Jingle Bells
6, ケグリ
7, The Hokey Pokey
8, Seven Steps
9, 青山土手から
10, ピンニョン・ピルリン

ここまで、オープニング(12:30-13:00)で(約26分)

残りは、ラスト・ソングバーズとして、みんなで、閉会前に

11, にわとり いちわ
12, Camptown Races
13, I Love the Mountain
14, She'll Be Coming Through the Mountain
15, Old McDonald Had a Farm
16, Rock my Soul
17, Pick a Bale of Cotton
18, Peanuts Butter & Jelly
19, When I First Came to This Land
20, Skinnamarink

ナーサリー・ライム(マザー・グース)は、テーマ活動の合間に・・。

『きょうは みんなで くまがりだ』(柴田パーティ)
『空のかけらを入れて焼いたパイ』(豊永パーティ)
『まよなかの だいどころ』(みかんママ=保護者)



『長靴をはいた猫』(高3ふたりと大4ひとり=卒業発表?)

の間に、一気に20曲!・・・

と、思っていたのですが、『長靴』を、はさんで、前半8曲(所作)、後半12曲(二人組み、輪になってするもの)に、分けることにします。

1, Pat-a-cake
2, Round & round the garden
3, This little pig (以上、プレイルームの発表も兼ねてます)
4, Polly put the kettle on
5, Hot cross buns
6, The lion & unicorn
7, One, two, three, four, five
8, Diddle, diddle, dumpling my son John
9, This is the house that Jack built
10, Solomon Grundy
11, Humpty Dumpty
12, Pease Porridge Hot
13, Tom, Tom, the piper's son
14, Mary had a little lamb
  (SK26のナーサリー2のヴァージョンは、曲調が暗く、ラボっ子に不評で、GT7mのソングバーズ・ヴァージョンで)
15, Simple Simon
16, Jack be nimble
17, Come, butter, come
18, Blind man
19, Wee Willie Winkie
20, Ring-a-ring o'roses

先週のラボの前、時間を計ったら、どうやら、予定より大幅に遅れそうで、不安。

ラボの時間に通しでやってみましたが、不安は広がるばかり。

その上、
「え、再来週じゃなかった?しまった!一週間間違えてた!!」
とか言う発言は、出るし、

小学生の聞き込みが、どうも、少ないような・・・???と、思って聞いてみると、
「家では、『まよなかの だいどころ』しか、流れていない~」
高校の体育祭で、当日参加できないKも、
「毎日、毎日、聞き飽きるくらい『まよなか』流れてる・・・」

ママ達は、先週は、水曜・木曜と連日集まっていらっしゃったようで、『まよなか』の聞き込みにも、熱が入っているようです。

中高生になると、i-podとかに入れて、各自、聞いていますので、それほど影響は無いようですが、幼時、小学生は、やはり、ママのCDプレーヤーの操作に頼らざるを得ず、

「”子ども達の『空パイ』”の、聞き込みもよろしくお願いします!」と、お願いしました。

せっかくの、晴れ舞台、精一杯、持てる力を、最大限に発揮して、成功体験を積み重ねていってほしいと思って、出来るだけのサポートはしているつもりですが、ラボ・ライブラリーと向き合う時間の確保は、各御家庭のライフスタイルに合わせて、工夫していただくしかありません。

そして、ラボの活動は、ラボ・ライブラリーに耳を済ませることから、始まります。

音楽、言葉、物語、メッセージ、いろんなことを感じ、受け取り、仲間とともに、疑問を出し合ったり、話し合ったりする中で、その物語をより深く、理解し、表現し、自分のものにしていくプロセスがあり、言葉も自分のものになっていきます。(英語も、自分のものにするには、私は、最低、発表一ヶ月前には、入れておく必要があると感じています)

今回、何度も、聞いて、何度も取り組んだことのある『空パイ』を聞き込むうちに、私自身、また、新たな発見がありました。同じお話でも、このメンバーで取り組むのは、最初で最後。聞いている私自身の、気持ちの変化や、経験の蓄積、いろんなものが作用しているのでしょう。

だから、物語はおもしろい。

ラボ・ライブラリーは、聞き込んで初めて、真価を発揮します。たくさん、聞いてくださいね!!
2011/04/21の一言=by Milton Berle 04月21日 (木)
I'd rather be a could-be if I cannot be an are; because a could-be is a maybe who is reaching for a star.

I'd rather be a has-been than a might-have-been, by far; for a might-have-been has never been, but a has was once an are.

-Milton Berle

ミルトンさんは、コメディアンだったようです。他にも、色々味のある言葉を残していらっしゃいます。

If evolution really works, how come mothers only have two hands?

Laughter is an instant vacation.

I live to laugh, I laugh to live.
うれしいこと、ふたつ。Happiness is........... 04月16日 ()
☆Warm messages for Japanese people from USA on the card I got last week.
☆先週届いたアメリカからの温まるメッセージのカード。

"I know at times like this

taking one day at a time

can be a pretty tall order.....(on cover page)

...maybe it will help to know we are thinking of you (inside)"
こんな文章が印刷されたカード(I'm→we are の訂正つきで)

中を開けてみると、40人以上の方々からのメッセージでした。途中から、涙で文字が読めなくなりました。(和訳は後ほど・・・)
~~~~~~~~~~~~~~~

"Our thoughts and prayers are with you..."

" Sending you my prayers to help get you through this trying time."

"Our prayer are with you guy."

"We are so impressed with the courage of your people in this terrible disaster."

"GOOD WISHES TO YOU!"

"Keeping you in our prayers!"

"Prayers and thoughts are with all of you-keep up your strength and courage-"

"May God Bless you in the time of need."

"Keeping all of you in my Prayers."

"GOD PROVIDES ONE DAY AT A TIME."

"Know that you are in my prayers."

"You're in our thoughts and prayers."

"God Bless-"

"Our thoughts and prayers go out to you."

"You are in our prayers."

"Dear K-, K-, S-, and H- and all the beautiful people of Japan----
We hold you in our hearts and prayers as you face the difficult times ahead. we admiere your dignity, courage, and strength! You are constantly in our thoughts and prayers. Lovingly,..."

"Hopes and prayers go out to you!"

" Prayers for you."

"We wish Japan a speedy recovery."

"Positive thoughts & prayers to all of you."

"God be with you."

"Thinking of You-Praying for You."

"Our hearts are with you!"

"Thinking & Praying for all of you. Stay positive."

"God Bless You."

"Keeping you in our prayers."

"You are all in our prayers."

"You & your whole country are in our prayers during this difficult time. God is always there -even in the midst of great suffering. Praying for strength & a sense of His presence."

"WE KNOW THAT THERE IS MUCH SUFFERING IN YOUR LAND RIGHT NOW, BUT DON'T LOSE HOPE! FOR THERE WILL BE A NEW DAWN, THE DEW WILL COVER THE GROUND AND A NEW BEGINNING WILL SPRING FORTH! THE SUN WILL WARM YOU ONCE AGAIN AND THE RAIN WILL NOURISH THE LAND! WE THINK OF YOU EVERY DAY AND SEND UP OUR PRAYERS FOR THE PEOPLE OF JAPAN. WE LOVE YOU!"

まだ、続きますが、今日はここまで。
ラボで、イースターの話をしながら、また、新芽や、草花の葉っぱの上の、朝露を見ながら、いただいた言葉をかみしめています。

☆もうひとつのHappinessは、ラボっ子の成長のを感じたとき。
2011-4-14
熊本県立図書館ー英語お話会byラボっ子+α 3 04月02日 ()
中学生による『ガンピーさんのふなあそび』の英語での読み聞かせ
(図書館児童室にあったビッグ・ブックは、日本語版)
ohanashi-kai-2011-4-2
英語のみの読み聞かせに、この集中力!!子ども達すごい!(@@)


"Three Little Monkeys"の手遊びは、先輩ラボっ子の手作りのワニと、サルのパペットで。
ohanashi-kai-2011-4-2(2)
とても楽しそうに、みんな手が動いていました。(#^^#)


春だから、イースターにちなんで、"HOT CROSS BUNS"
ohanashi-kai-2011-4-2(3)
よ~く見ると、仕切りをした後ろの方で、司書の方も、一緒に、手遊びしてらっしゃいますね~。今気づきました。すばらしい!!(^0^)


英語お話会が終わってからも、子ども達は、中学生のラボのお姉ちゃん達と、サルとワニの手遊びで、遊んでいましたよ~。(^^)
ohanashi-kai-2011-4-2(4)
仕切りが開けられ、図書館の児童室の様子が、垣間見えます。気にせず、Three Little Monkeysで、盛り上がる、子ども達です。

来月は、5月7日(土)2時からです。司書の方々も、満面の笑顔で、「楽しかったで~す。来月もよろしくお願いします!」と、おっしゃってくださいました。嬉しいですね。 ラボで培った力、どんどん発揮してくださいね、ラボっ子の皆さん。

☆☆☆~~~~~~~~~~~~
あ、4月3日は、鶴屋百貨店のサテライトスタジオで、1時から、ラボっ子たちによるナーサリーライム(マザーグース、英語のわらべ歌)と、きよめ保育園ラボっ子による『はらぺこあおむし』の発表もあります。街中にお買い物に行かれる方、是非、見ていってください。m(__)m
~~~~~~~~~~~~☆☆☆
Higo Camp 2011ーその2 03月31日 (木)
熊本地区合宿を、数年前、中高生が、『肥後キャンプ』と、呼んでいたな~と、思いながら、残りの写真を、アップします。
Several years ago, high school Labo members called this camp "Higo Camp" for "Higo" is the old name of "Kumamoto." Here's the latter half of the pictures I took during the camp.

(11) It's still very rocky. Wait for me!
やはり、かなり、岩場が多い。かなり、遅れをとった(xx;)、山登り、下山中。
mountain-6

(12) Can you untie us?
下山途中の、ちょっと、開けたところで、アリアリオーを、しています。解くのは、無理かな・・・?無理でした!!
mountain-7

(13) Camp song "I am a kitten" by Take-chan.
キャンプソング?手遊び?「私は猫の子」
mountain-8

(14)We Love Mountain!!
山登りコース、最高!!
mountain-9

(15)Dew grasses which catch bugs. 
食虫植物、モウセンゴケ。下見の時には、無かったな~。
mountain-10

(16) Attracted by the pictures of "Happy Hearing Hood" drawn by group leader.
『聞き耳頭巾』のリーダー手描き絵本に、ラボっ子の目は、釘付け!
group activity

(17) Gathering by the candles with guitar music.
ギター演奏で、キャンドルの集い
candle-1

(18) Thank you cards for the 11 graders.
新高校三年生への感謝状。
candle-2

(19) The Staff
合宿実行委員会の高校生達=スタンツの衣装で
candle-3

(20) Theme activity " Rice Ball Roll"
『おむすび ころころ』の、テーマ活動。
M君は,”つづら”です。隣の”じさま”の「にゃお~!」という声に、大騒ぎするねずみ達の中でも、ひたすら、じっと、つづらに徹していましたよ。(^^)
theme activity-1

(21) Theme activity "Happy Hearing Hood"
『ききみみ 頭巾』のテーマ活動。閉じ込められた蛇のシーン。K君は、蛇の頭だったのかな?
theme activity-2

(22) Leaders who matured greatly by fulfilling their duties as leaders; "Learning by doing" is not only 4H motto but also Labo's motto. Good job, every one!
リーダーの仕事をこなすことで、大きく成長したリーダー達。
「体験で学ぶ」のは、4Hだけのモットーではない。ラボ活動も、同様だ。良く、がんばったね!!
group leaders

(23)"Just a moment!" cried college students and......
「ちょっと、待った~!!」と、乱入してきた大学生からの感謝状。後輩達のがんばりに、エールです。
chotto matta!

こうして、二泊三日の地区合宿は、終了しました。皆様、お世話になりました。

「朝のつどい」、「夕べの集い」で、外に出て、集いの広場に掲げてある、半旗になった国旗、県旗、青年の家旗の、三つの旗を見るたびに、「今は、非常事態なんだな・・・」
という、思いが募る。

合宿での、
「自然との出会い」&
「仲間との出会い」&
「物語との出会い」&
「自分の新たな一面の発見」
の、”三つの出会いと、ひとつの発見”を通して、ラボっ子たちは、たくましく、やさしく、大きく、成長していきます。

励まして、送り出してくださったご家族の方、ありがとうございました。
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