幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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がんちゃん家の日記
がんちゃん家の日記 [全126件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
百人一首(続き) 3 01月09日 ()
新富町グループの初ラボが終わりました。まずは全員そろうまでいろはがるたで肩慣らし。本番は小学2年生以上はたたみ一畳離れた畳の縁から札を取るハンディをつけた(これはこの子達のタックルに圧倒されたけど・・・)。次は二人一組の百人一首大会。ようちゃんのお母さんもほんきで入ってきた。(お母さん、ハヤカッタ!!)「去年を見て、今年は家で練習してきました。」5枚奪取!!一年生も、おにいちゃんやお姉ちゃんが取った札を何枚も手にして嬉しい嬉しい。
ラボのお話はというと、しばらく一回テーマ活動をやっていこうということになり、次週はかづちゃんとよっちゃんが選んだ「だるまちゃんとかみなりちゃん」です。
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今年もよろしく 01月06日 (水)
遅ればせながら・・・ あけましておめでとうございます。ニュースを見るとビデオレターの様に富山の大雪の状況を教えてくれていますが、あれは本当です。我が家の前は融雪装置といって、雪溶かし用の小さな噴水のようなものが道路の中央の白線にずーっと着いているので生活は案外楽です。しかし古くからの住宅密集地では除雪はかなりの重労働です。一日中雪の合間を見て除雪をします。そうしないと車や人の通る道が埋もれてしまうからです。だれか自分がいい人か試してみたい人がいたら除雪のボランティアは全く格好のものですよ。きっとい人になった満足感を得られます。こんな富山でまた今年もラボがんばるぞ~~!!
ニュースで富山が出たら私からのビデオレターだと思ってくださいな。

今年もよろしく!!
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ないないないのくにの子だもたち 1 12月06日 ()
 この嬉しそうな顔は何??   発表会も終わりリラックスしたムードの今日この頃・・・あっきーが「何のお話動く?」ライブラリーの棚を見ながら言った。すると目に止まったらしく「ピーターパンやろうか??!!」たちまち中学生が多い土ラボのグループはフック船長の海賊船の上と化した。今日は私も入れてもらってないないないの国の子供たちになったり海賊になったり思いっきり遊んだ。ゆうは板渡りの板になり、ゆうたは「僕、ピーターになりたい」とずーと以前にやった発表会のときの自分と重ね合わせるかのようにして「弱きを助け悪をくじくピーターパン!!」とやっているし、けんたもスターキーになってお頭の言うことを聞いている。全くもって楽しかった。あっきーさん、ただのりさん、またあそびましょう。しいなー今度をゆうの板の上を思いっきり渡ってみて!!
 
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お友達は来なかったけれど・・・ 2 10月25日 ()
  なんだか意味深なタイトルになってしまった。「ハロウィンパーティなんかやったらお友達呼びやすいですよ。」「ハロウィンパーティはいつですか?」ハロウィンのことを2,3人かのお母さんに聞かれた。そこで仮装も出来そうなお話は・・・?そうだ!「かいじゅうたちのいるところ」これならお話もなじみがあるだろうし初めての人も楽しめ創だ。お母さん方も「声かけてみます」と、言ってくれた。
  当日、「何人分用意すればいいだろう?お友達は2,3人分で足りるかな?」 いくつかのハロウィングッズやかいじゅうに変身するグッズなんかをたくさん車に積めこんで、自分はかぼちゃに変身していそいそ出かけた。
  「あっ、ハロウィンだ」ドラキュラに変身してきたたいきが飾りを見て大きな声で入ってきた。たけしもかぼちゃになっている。「お友達今日はなんか忙しいらしくて・・・」「私も声をかけたんですけど・」
「わかって欲しいんだけどなかなか伝えられないよね。」「自分の子供が成長しているのはわかるんだけどね・・・」「大丈夫。昨日の園遊会のニュース見た?」
「見た見た。若田さんが出ましたよね」「そうそう、それから、その隣はなんと宮沢和史だったよね。」「宮沢和史って?」「ほらあのBOOMの。」「え~、あの人もラボッ子だったの?」「天皇と若田さんと宮沢和史のスリーショットって歴史的瞬間だったよね」お母さん同士で会話が進んでいます。

  子供たちはといえば・・魔女図鑑やガイコツの絵本、ハロウィンの絵本を見ていました。「魔女たちは子供が大好きなんだって。ハロウィンの日はお化けたちが子供を連れて行っちゃうよ。でも仮装していれば大丈夫なんだって。」えっっ!!仮装していなかった子もあわててその辺にあったマントやぼうしを身に着けたました。こうしてラボッ子だけの楽しいハロウィンが始まりました。

  
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ゴメンナサイ・・・ 59 10月09日 (金)
  出かける前から猛烈な台風が来るとニュースで散々聞かされていた台風18号。その日の朝は「嵐の前の静けさとはこのことね」「今はまだこんなに静かなんだから・・・心配していてもしょうがない・・」と、台風が来る当日仲代達也の(マクベス」を見に能登半島にある七尾市の能登演劇堂へ出かけてしまった。
  ここは演劇のためのステージで、ふだんは閉まっているのだがステージ後ろが全面、船のドックのようにあく仕掛けになっている。今回の(マクベス」はここだけでしかできない特別の演出で3ヶ月間、50回のステージをやる。1年半も前からチケットを予約していたおかげでなんと座席は1番前の真ん中。私の前には誰もいなくてステージしかない。いよいよ始まった。しばらくすると後ろの壁が開いた。後ろの山の中から何頭もの馬がこちらに向かって走ってくる。マクベスの登場だ。カッコイー!!三人の魔女も目の玉までも義眼を入れた目で私と目と目が合ってしまった。怖かった。
  そしてバーナムの森が動く場面。またうしろが開いた。風に揺れた木がライトに照らされなんだか動いているような気がした。すると、本当に森が動いた。と思うと、もりが近づいてくる。地元のエキストラが何十にんと木をもって兵隊の役をしていたのだ。

  能登は思ったよりずっと台風の影響はなく、海も穏やかで少し荒れ模様かな?といった程度でした。ニュースでは台風のことばかりなのに私たちだけ別世界にいてゴメンナサイ・・・
 
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再開!!よろしくお願いします。 92 10月02日 (金)
 しばらく閉じていたホームページを再開することにしました。実は一昨日、日記に書き込みしたのですがあんまり久しぶりだったもので、ただ書き込んだだけで登録しなかったのです。相変わらず・・・?ですね。
 では改めて・・・。こうやって久しぶりにHPを開いてみると糸電話の糸が繋がっているのが見えるように、人と人とのつながりを感じることが出来ます。
 私のHPはなかなか思うように作れず充実していません。HPの日記に書き込んでしまうとなんだかもう済んだ気持ちになりパーティ便りに書けなくなり・・・、そのうちに迷惑な書き込みを発見した時、とっても困惑してしまいました。どうしたらいいかわからずにいて、そうだこれは閉じてしまうしかない!!と、閉じてしまったのです。気にはなりながらも少し気が楽になりました。ところが、ラボのサマーキャンプでお会いしたテューターや、地区の違うテューターに「以前HPありましたよね?」とか「どうしたんですか?」などと言われ、あんなのでも覚えていてくださったんだと思うと同時に今まであまり感じなかった’繋がり’を感じました。もうひとつはやはりラボッ子です。なぜないんだ?北陸でやっていることを発信しよう。書き込みしたい。お尻をたたかれ再開したというわけです。
 ところが開いてみるとあ~ら不思議!なんだかつながりの糸が見えるのです。これから少しずつ更新していきます。よろしくお願いします。



 
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ロージーちゃんのひみつ 1 12月12日 (水)
昨日、今年最後の地区研を終えて帰宅したら新刊が届いていました。「ロージーちゃんのひみつ」「ピエールとライオン」「まよなかのだいどころ」「フレデリック」「ひとあしひとあし」「ロバの知るベスターとまほうの小石」の6つのお話が揃ったぜいたくなシリーズです。子どもの世界がぱあーっと目の前に広がるようにワクワクするお話ばかり。どのお話をとってもひとコマひとコマが、今はもう随分大人になってしまった我が家の三人の子供達が小さかった頃の風景と重なり涙が出そうになりました。その上、音楽もおしゃれでスウイングしながら全部一気にきいてしまいました。今日は音楽CDだけで聞いています。パーティでこどもたちと聞くのが楽しみです。
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合同パーティ(りくちゃんへ) 10月31日 (水)
着いた着いた。えらいえらい!!普段は、砺波市、高岡市、氷見市のグループでそれぞれ活動をしているけれども、秋のテーマ活動発表会は全部のグループで一つのテーマ活動に取り組んでいるので、数回合同パーティをする。10月28日はその何回目かの日だった。前回は砺波市の会場でやったので今回は氷見の島尾の会場でやった。砺波の会場のときは砺波のグループの子が駅まで迎えに来てくれる。今回は氷見の人が島尾駅まで迎えに来てくれた。りくちゃん、もえちゃん、かずちゃん、きよねちゃん、ゆうごくん・・・・みんなよく来たね。ローカル線なので電車の本数も少なく、時間もかかるけど、お母さんに車で送ってもらうのではなく「自分で行く」ことがラボの活動にはとても大切なことだと思っている。もしかしたら今日1日のテーマ活動よりも列車のまどから見えた海の青さや友達にもらったアメの味のしか覚えていないかもしれないけれど。いいお天気だったね。高校生や中学生、大学生のおにいちゃんたちがいたけどりくちゃん、ちゃんとひとりでお姉ちゃんの後を着いていたよ。えらいえらい。
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能登演劇堂 無名塾 3 10月10日 (水)
能登には縁があって時々中島町を通過しています。そのたびここがあの無名塾の中島演劇堂かと横目で眺めていましたが、ついに今日、行ってきました。仲代達矢さんと、山谷初男さんの「ドン・キホーテ」を見てきました。中島町は能登半島の富山湾側のほぼ中央に位置していて、静かな入り組んだ入り江にある美しい町てす。冬は牡蠣の養殖で有名なところです。さて、今日はさすがに特異日とされている10月10日。最高のドライヴ日和です。早めに中島町に入って中島菜の粉末の入ったきれいな緑のおうどんと、挽きたてのこーひーをゆっくり頂き、気分を盛り上げておもむろに演劇堂の中へ。ホールに入ると、落ち着いた色合いの石の壁と、すでにステージの上はドンキホーテの部屋ガ広がっている。舞台の冒頭のシーンや音楽の最初の音は、ラボライブラリーとイメージが重なりました。
仲代達矢のドンキホーテは実際の年齢よりも少し枯れた感じのするドンキホーテでした。自分の夢にひたすら突き進む冒険のはなしは滑稽でおもしろかった。それにしてもちょっと難解でトンチンカンなあの長いセリフを自分のことばにしてしまう役者というのはどんなひとなのでしょう。
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プレイルームスタート! 3 09月30日 ()
10月からプレイルームがスタートすることになりました。2歳半のゆうきくんとお母さんです。好奇心旺盛なゆうきくんの一番のお気に入りは会場にあるマイクスタンドに立っている意味不明の1メートル以上もあるプラスチックの筒。これは遊べますね。持っているだけでおもしろい。そして、ダイヤル式のピンク電話。これも遊べますね。電話らしいけどお家のと違うし、第一、重たい・・・・。こんなゆうきくんはHi,how are you?が大好きです。つい、‘もう1回’もやってしまいます。スキップも好きですね。お話が大好きなおかあさんとゆうきくんと一緒にプレイルームがスタートしました。ゆうきくん、よろしくね。
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