幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ききみみずきん」の様子 07月16日 ()
4日間もつづけて日記の書き込みをしています。
新記録ですね。

さて、ききみみずきんのグループは・・・短いお話だし軽いものだと思っていました。
が、学校も部活も忙しくなりメンバーが揃わず難航しました。時間帯も部活の都合で段々遅くなり、野球の後駆けつけてくるMは毎回ドロドロのベトベトです。それでも毎回必ず動くことだけを約束しました。テスト中の方が、全員そろっていることもありました。
役を決める段になると、(国際交流の為の)事前活動の課題の素語りに「ききみみずきん」を選んだJは 敢えてごんざになり ほかの皆で ナレーションを分けることにしました。
そのうち場面がだんだんはっきりしてきて、カラスのRとSは一本の木の枝に止まって話をすることにしました。
Jは、「(庄屋どんの場面)ごんざは納屋には行かない。病気の庄屋どんと待っとる、誰か見に行かせる」とか。西の村と東の村を行き来するのに木々の間を通ってキョリ感を出しています。そのうちに・・・感動的な場面が出てきました。
最後に植え替えられて命を助けてもらったヒノキは娘の病気が良くなるのといっしょに新しい芽を出しニョキニョキと大木に成長するのです。
最後の練習は「アリババは口出しせんと見といて、(気になることがあったら)後で言うてもいいから」って。
さあ 後は発表を残すだけ。
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