幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0850287
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
・ 体験教室のお知らせ
 崎本パーティクラス紹介
 火曜クラス:川崎市幸区
 水曜クラス:川崎市宮前区
 木曜クラス:川崎市高津区
 金曜クラス:川崎市高津区
 土曜クラス:川崎市宮前区&高津区
 Labo Playroom(おててでおはなし)赤ちゃんグループ
・ 2013年パーティ行事
 春の発表会
 夏の交流会
 秋:Happy Halloween
・ 2010アーカイブ
 2010おいもほり&秋の交流会
 2010個人発表(歌や素語り)
 2010ハロウィーン
 2010Halloween Party
 2010夏の交流会&壮行会
・ 2011アーカイブ
 2011写真集
 2011幼児グループ交流会
 2011不死身合宿
 2011夏の交流会
 2011Halloween
・ 東日本大震災救援募金
・ 2011年パーティ行事
・ 自然習得~英語の意識化
・ ラボライブラリー
 目からではなく耳から
・ 言語習得事例
 事例 1
 事例 2
 事例 3-1&3-2
・ 物語活動
・ Private
・ リンクもろもろ
・ 2003~2008のアルバム
 2003年度
 2004年度
 2005年度
 2006年度
 2007年度
 2008年度
 2009年度
 2009Family Camp in 黒姫(萩原家)
・ ☆崎本パーティ30th記念行事
 30周年記念アルバム紹介
 2009年のアルバム紹介
・ 生命の女神ドゥルガ
 ①Janary 26, 2014
 ②Feb.2:バリ舞踊・ガムラン
 ③生命の女神ドゥルガ1
 ④オームスワスティアストゥ
 2014年6月8日支部発表
・ 祝・ラボ40周年
・ 地球温暖化を考える
・ テューター視察団
 カリフォルニア州
 オレゴン州
 ワシントン州
・ ヨーロッパ旅行
 ロンドン
 パリ
 ローマ
・ 2005年オーストラリア交流
 成田からシドニーへ
 チェスターヒル高校
 モルヤへ
 GRC訪問
・ 2005年春中国交流
・ ☆崎本パーティ25周年行事
 新春姉妹交流運動会
 Easter Egg Hunting
 ピーターパン合宿
 2004夏の氷川キャンプ
 25周年・プログラムと地図
 2004スプリングキャンプ
 2004夏の交流会
・ どうしてラボなの?
 ラボ英語教室と他の英語教室との違いは何?
 なぜ英会話ではなくて、テーマ活動をするの?
 英語は何歳から始めればいいの?
・ 崎本パーティグループ紹介
 火曜ラボ
 水曜ラボ
 木曜ラボ
 金曜ラボ
 土曜ラボ
 毎週のパーティ活動
 Welcome!
 津田山幼稚園教室
 崎本パーティHappy Halloween!
・ 崎本パーティ年間行事(2012年)
 2012 Halloween Party
 Baby Sign:おててのサイン
 White Horse Theater
 ピニャータの作り方
 30周年記念アルバム紹介
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
Re: ラボにおける「言語習得」:言葉のキャッチボール [ テーマ ] 04月21日 (水)

英語のみによる単一言語のテーマ活動に取り組んできて、その発表を来週の木曜に控えた今、水曜グループでの様子は。。。?

ピーターパン合宿を終えて、どの子も自信がついてきているようです。
今週は、火曜、水曜とラボをやってきましたが、やっと言葉のキャッチボールがスムーズに出来るようになってきています。
今日は、地下の家の場面では、ほとんどの役の子がそろっていて、どんどんやりとりができており、なんだか感動しましたね。

いいぞ~。

テーマ活動の時に、日本語が入ると、どうしても、日本語を頼りに進んでいきますが、英語のみだと、英語を言わないと、次へ進まない。
また、まわりの子どもたちの発している英語のメッセージを理解していかないと、言葉をはさむことすらできない。

そんな状況に置かれてから、しばらくは苦労していましたが、今日は、ほんとにすごかった。
全員がポンポンと言葉を発していて、気持ちが良かった。

テーマ活動を始める前に、日本語つけクイズをしてみた。
テューターが英語のセリフやナレーションを言うと、その日本語を言うのである。
3つのグループに分かれて、グループ対抗。
元気に競い合っていた。

これもかなりの線で出来ていた。

ラボのライブラリーを繰り返し聞き込む事によって、子どもたちは英語をまるごと理解していくことがわかる。
100回以上聞き込んでいる子たちもかなりでてきている。
物語のイメージが膨らみ、言葉が口からでてくる。
文章を丸ごとだから、細かいところに関しては、分かっている子もいるし、何となくという子もいる。
このあと、どう導いていくのか。
それは、課題として残っている。

やはり、ノート活動かな?
Re:Re: ラボにおける「言語習得」:言葉のキャッチボール(04月21日) ・
めめさん (2006年04月22日 19時55分)

サンサンさんの言語習得のための試みはいつも、わたしを元気付けて、
前へ背中を押してくださいます。ありがとう。
Re:Re:Re: ラボにおける「言語習得」:言葉のキャッチボール(04月21日)
サンサンさん (2006年04月22日 23時06分)

めめさん
>サンサンさんの言語習得のための試みはいつも、わたしを元気付け
て、前へ背中を押してくださいます。ありがとう。
----------------------------
→めめさん、
 書き込み、ありがとうございます。
 一緒に頑張っていきましょうね。
 志を共にしている仲間ですから。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.