One for All, All for One ★ |
05月09日 (土) |
|
NHKの朝の連ドラをよく観ています。
『まれ』もなんとなく習慣のように観始めたけれど、
ここへきて毎回感動シーンが続いていて、おもしろくなってきました。
主役も頑張っているけれど、脇が役者ぞろいで見ごたえがあります。
ここでテーマ活動〔ラボメソッドの英語/英語日本語の劇表現〕を思い浮かべるのがラボテューターなのですが、^^;;
昨日の発表会録画を観ているラボっ子たちの姿を思い出しました。
エバリュエーションとして、みんなで自分たちの発表を観たのです。
「こんなふうに見えたんだ!」
「セリフは精一杯感情をこめたつもりだけど、まだ足りない。」
「ちょっとした目線がこんなに影響あるなんて。。。」
わいわい言いながらのぞきこんでいました。
『ピノッキオ4話』は圧倒的に、主役ピノッキオの出番が多く、今回の5人は本当によく頑張った。
けれど、他の役もナレーターだけ担った子たちも一人ひとりが本気で頑張ったのがわかる。
みんなで創る表現も前田パーティらしい一体感があるものだった。
「One for All, All for One ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」
という言葉がふっと浮かんできましたよ。
これがテーマ活動の真髄ですね^^
|
|
|