マイパーティでは、英語日本語で発表した後は英語のみバージョンでやるのが恒例です。
2,3回くらいだから回数はそんなに多くないけれど。
『ピノッキオ』は会話中心だから、英語のみバージョンがぴったり。
しかも、やっていて、ジュニアもシニアも自然体なのに感心!
日本語が出ることはないし、場面展開が早いところも大してあわてることもなく進んで行ったのです。
英語日本語バージョンからパッと切り替わるのねえ。
もう慣れたもの!というわけです。
7月の地区壮行会で、
前田パーティが英語のみバージョンで『ピノッキオ』を激励発表することになりました。
出演するのは半数ほどだけれど、しばらくみんなで取り組むことにします。
いい体験になりそうです。
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