幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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個人面談 11月22日 (水)
今日は午後から息子の学校へ行き
担任の先生と個人面談を行いました。
15分という短い時間だったので、少し残念。
まずは学芸会の発表について話をはじめました。
息子はラボで発表の場を経験しているので
あまり物怖じせず台詞が言えます。(ラボ効果ですね)
学年全体の劇発表の一番最初の台詞を彼が言います。
「とても大きな声でスタートできたので、良かったです」と先生。
正直言って、ラボでの経験を考えると
日本語だけで2~3センテンスなんて大したことないので
先生がせっかく誉めてくださっているのに心に響きかない私。
(先生、ごめんなさ~い)
そのあとは事前活動でもお馴染みの質問を先生に!
「先生から見て、息子の良いところは何ですか?」
いろいろ良いところをあげてもらえて、ここではほっと!!
さて、ここからが本題。
同級生のお母さんの間では、授業の進行状況に不安を感じている人が多く、
先日も副校長先生にボランティアでお母さんがお手伝いをしたいという
意向を伝えたばかり。
そのことについて、学校からはすぐに返事がなく
お母さんによっては、このまま3月まで時間稼ぎをされて
クラス替えを実施してごまかされるのではないか?という声も。
そこで、先生に率直に質問をすることに。
若い先生には何の権限もないので、責任をもっての発言は期待していませんでした。
ただ、実施できない理由はわかりました。
理由は学校全体で動かない限り、1つのクラスだけでは何もできないということ。
問題がある場合は、学校責任者(学校長や副校長)がクラスに行くので
様子を見たいという意向もあるようで。
ま~、実際ボランティアママを入れた場合、それを良しとしない人もいるだろうし難しいのも理解できますよね。
とにかく今は子育てが難しいですね!!
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Re:個人面談(11月22日) >>返事を書く
古ギャルさん (2006年11月23日 14時21分)

 そうです、校長先生によりますね。
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