幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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春の発表会(4月29日)無事終わりました~! 05月13日 ()
GWも終わって、気持ちのよい季節になりました。
新緑が眼にまぶしいですね。このくらいの気候の時期が年々少なくっている気がするので(暑すぎだったり、寒すぎだったりが増えていませんかね?)とても貴重な感じがします。

さて、いつもながら、今更の投稿になってしまいましたが、GWの前半に無事に発表会を終える事が出来ました。

Laboをご存じない方には、英語の教室の発表会とは?と思うと思いますが、Laboのメインの活動とも言える、物語を英語&日本語の二カ国語で劇をつくりあげて発表するのが発表会です。

今年、岡村パーティは藤子不二雄さんの「オバケのQ太郎」の中から「ひとりぼっちのドロンパ」というお話を取り上げました。
それでなくても、幼稚園から小学生と言う、Laboとしては年齢層が低めのパーティでやっと取り組んだ長いお話だったのですが、その上漫画のお話なので、劇で表現するとなると色々な点でなかなか難しかったです。

そして、前回の投稿したように、あとわずか・・・という時期にもまだ「ふざけてしまってまとまらない」という空気に、私も、そして子供たち自身も苦しんでいました。
前回は、思いがけず(本当に思いがけず)子供たちの方からこのままでは駄目だと気づく声が上がったところまで書きました。
結果的に、それをきっかけに子供同士の気付きというのでしょうか、気持ちが少し変わっていったように思います。
やはり大事なのは「自主性」なのだと、改めて感じさせられました。

当日、私は舞台袖で、音楽のCD操作に追われていました(これが結構難しく、しかも緊張してしまいました。) 
もちろん、袖から舞台を見てはいましたが、今回は不思議と、子供たちでやってくれるだろうという安心感が有りました。
もちろん、上を見ればまだまだ足りない部分も沢山ありますが、それでも今の岡村パーティの子供たちは、彼ら、彼女達なりに力を出し尽くして、そして気持ちを寄せ合って、発表が出来たように思いました。
それでもう花まる!です。

発表会後、興奮冷めやらぬみんなと一緒にパチリ!

2012発表会

また、これからもがんばるぞ~!!
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