幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0109062
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
・ お母様の声
現在ページはありません。
・ 給田教室map  (こちらです!)
現在ページはありません。
・ What's LaboParty?        (Laboとは?)
 各クラス   ご紹介
・ OkamuraParty        <wintwer>
現在ページはありません。
・ OkamuraParty        <autumn>
現在ページはありません。
・ OkamuraParty        <summer>
現在ページはありません。
・ OkamuraParty        <spring>
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
子ども英語教室 国際交流報告  09月04日 (木)
9月に入り、学校も始まりました。

この夏2名の国際交流参加者を送り出した岡村パーティ。
それぞれカナダとアメリカで異なるお宅での1か月ホームステイを無事に終え、帰国した8月下旬。
まだ宿題も終えてなくて、あっという間に現実に引き戻されましたが、少し経った9月パーティ内での報告会を行いました。

国際交流国際交流2国際交流3国際交流4

国際交流というのは、行って経験して成長して帰ってくる という事ももちろんありますが、
今回送り出して感じたことは、「あぁ、もっとこうすれば良かった」という思いを抱えることもまた良いのだと、そんな風に感じました。
行くまでの準備活動は細部にわたっていますが、実は未経験の事を先回りして言われても、中学生の、特に男の子はぴんと来ないようで、
話しを聞くと、行って初めて実感することも多かったように聞きました。
すると、結果向こうで「あぁもっとこれを準備してくれば良かった」 もしくは帰国してから「あー、もっと思い切ってこれをすれば良かった」など、後悔することも結構あったようです。

でも、それが実はとっても大事かなと思いました。
後悔したことをいつかどこか、自分の今後の人生でふと思い出してリベンジする、そういう気持ちを持てば、今回の大きな経験がより大きな意味を持ち、彼らの成長につながると改めて感じました。
そしてこの夏の経験は、そんな風にいつか彼らの人生の道しるべになり得るような大きな経験だったと感じました、

岡村パーティの第一期国際交流メンバー。無事帰国。本当に良かった。
改めておかえりなさい!そして本当に頑張りました!!
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.