書籍「世界最高の教室」ダイアン・タヴァナーさん著の感想 |
08月04日 (火) |
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ラボは英語教室って 人にわかりやすいように言ってるけど
本当は「教室」ではない。。。
教えない→学び合ってる
さて、
こういう本の感想は「マリコ経済研究所」アメブロ」で
いつもなら書くのですが
どこの教室だよ??って思うでしょ。
それが知りたくて 買いました~(笑)
なんとアメリカの高校の1校から展開したパブリックスクールなんですよ。
「サミット」頂上~!!
自主性(学習計画)、協力しあい、積み重ね、
メンター(よき助言者です、20人を一人のメンターが固定で対応)と
教師のサポート、宿題。。。
なんでどうして?を育む教育。
高校卒業、大学進学そして 大学に入ってから卒業するまでの困難。。。
本に書かれていない
もっと突っ込んだことも知りたくなりましたが。
教育の問題は永遠ですね。
本の帯にある
この学校を激賞されたというビル・ゲイツさんには
こちらラボ・パーティも見に来て
驚いてほしいですね。
できれば一緒にテーマ活動をしてほしいです。
あとね、うちの事務局員達は、テューターのメンター的な立場も
もっているんだな、と思いました。
事務局員とテューターは、どれだけ協力してきたことか。
テューターは若い事務局員をほんとに育てようと
しているし、チームですね。
では、また See you again!
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