「風の時代」生き抜けるラボ・パーティ |
01月07日 (木) |
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今年もよろしくお願いいたします。
さて 西洋占星術の世界では、「風の時代」にはいったそうですね。
かせだまのインスピレーションなりに
ラボ・パーティと「風の時代」について考察したいと思います。
まず、情報の時代とよみます。
ラボでいえば「子育て」「英語教育」「未来型の人材の創出」ということ。
★たくさんの情報の中に「ラボ・パーティ」が乗るっていうこと。
世間様は、SNS様に言いかえられるかもしれませんね。
世間の話題にラボ・パーティが乗れたら最高です。
★英語教育には、いろんな方法がありますが、
読む・聞く・話す・書く
いろんなことを含んだ教育がいいと思っています。
それには、英語の全体像を母国語的に
日本の感性を大事にしながら育てること。
★未来型の人材。
自分のモチベーションをもって、誰かにあこがれ
集団においてはみんなの力を引き出す型の人、
潤滑油的な人、しぶとい人、変化に対応する風のように柔軟な人。
……変化に対応するのは、実は案外女性っぽさが有効!!
おばさんが得意な分野かなと思います。
スマホでもzoomでも、新しいガジェットにも臆さない好奇心のつよいおばさん型の人材(笑)
おばさんといえば 共感力 半端なくありますよね。
待合室でも、スーパーで並んでいる時も
近くにいる人と、あっという間に共感、共感。
ラボで共感力が高いといえば
大学生ラボっ子たちも、テューターがアドバイスすると
笑顔で「ああ、そうですねえ」って言ってくれます。
その共感がほんと上手なのですよ~。
それで、そのアドバイス通りにするかしないかは
また検討されちゃったりしますが(笑)
まあ、テューターの意見を鵜吞みにされても困るわけで
優等生でないところ、
それも大好きです。
わたしのまわりでは、共感力がつよい男性が多い
ラボ・パーティの事務局スタッフが それです。
解決力も高いけど、まず共感してくれるのがありがたいです。
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というわけで、
自分の中の男性的な部分とおばさん兼 母らしい部分を
ラボ・パーティに生かしていきたいです。
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実は「知育おたく」だった??!
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ご来読ありがとうございます。2021かせだま
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