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絵本の紹介。
SAD BOOK 悲しい本。
作マイケル・ローゼン
絵クェンティン・ブレイク
訳谷川俊太郎
だれにも話したくないときがある、誰一人にも。自分の悲しみだから。。。
悲しみはどこにでも、時をえらばない、人をえらばない、、、、、
高学年の子たちの絵本、大人の絵本、親後さんが子どもに語るのも
、。。。。。
紹介のみ。
「きょうはみんなでくまがりだ」の作者でもある。
TVのある番組で紹介されていた。
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子どもたちの眼が輝いていることがテューターを続ける意味と
ある20周年を迎えたテューターのことば。
眼が輝いている! 今日の子どもたちの眼は輝いて発表をしていた。
物語を楽しんでいる、英語と日本語の台詞をあれ?の場面もあったけれど
みんなで楽しんでいる姿はあった。
子どもたちの輝きがある時はどんなことでも吸収する、仲間とでも
1人でも。。。。仲間の時がさらに輝くかな^^^^^
これからもラボを楽しみましょうね、とテューター。
輝くとは楽しんでいるとき、仲間とテューターと。
日々のパーティ活動の先の発表の場であっても楽しんでいる、
眼の輝きがあって。
とっても印象に残ったことば「子どもたちの眼の輝き」。
眼の輝きがその先のパーティ活動へそして長く続かせる秘訣なのだと
確認をした 素敵な20周年の発表行事。
なぜか、こどもたちの様子を見て ♪make way for the parade of colors(^^♪ のソングを思い出した。
there is purple and pink , red and green, yellow ,orenge, blue
and brown......
それぞれの色をもってこれからもラボを楽しんでほしいと願う。
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異年齢の良さが出てきている小学生グルーープの活動です。
今までは私が一番下だったけど、●●小1がいるから私はお姉さんになったからナレーターを一緒にやってみるよと小2。
休んだ紳士の代わりに僕がやるよって小1に周りが驚くけれど代理紳士が登場し周囲はお世話をしながらも物語は進む(注文の多い料理店)。
くしゃくしゃの顔ってどんな顔? 小1はとっても変なんだよってノートに 目、鼻、口がバラバラになっていた。 これはピカソだ^^^て。
小1がクリームの瓶のときは 周りが紳士を変わってる。
ナレーターの時は小2が手伝って2人で立つ! ほんとは英語も言うんだよって教えながら。
周りは小1の面倒をみているようだが、小1が周りを育ててる。
子どもたちは当たり前の中でのそれぞれが育っているのだ。
小1は自由に自分の思うままに動いている、それを見守る小2から
小6たちの目は優しい。
小1は気持ちのいい居場所になってる。
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卒業シーズン。
小学校、中学校を卒業するパーティの子どもたちがいます。
それぞれに おめでとう! のことば。
6年間、3年間の多くの体験と思い出をもって次なるステージへ。
小学校の体験は中学へ、中学校の体験は高校への基礎となり重ねて
行くことで経験という宝になる。
コロナ渦の時間はオンラインであっても対面であっても「あなた」の大切なとき。
希望をもってこれからの 3年間を過ごしてほしい。
パーティのシニアグループにようこそ、仲間が待っています。
ちょっと背伸びして新たなチャレンジを! どんなライブラリーに
取り組みましょうか。
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昨日、北関東信越支部大学生表現活動発表会が開催されました。
GT25 ハムレットシェイクスピア作品
誓い―英 惑い―英日 悟りー英 全編 を90分、28名で
休憩なしで一気に走り抜けた。
ハムレットの葛藤のその先の「自由」をテーマとして 登場人物の
心象表現の工夫をしながら 人物に迫る。
舞台からの「ことば」と表現に300席も微動だにもせずにじっと見入る。
大学生たちの人物像の想いが夫々の役柄の言葉になり言葉が会場を包み、会場がハムレットの舞台化となった感あり。
ラボライブラリーを活かし醍醐味のあった発表会だった。
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フェローグループの今期の活動は今日で修了。
所持してるライブラリーを多く触れてもらって楽しんでもらうことを
目的にした今季。
裸のダルシンそしてケルトの色をだしている 妖精のめうし で
〆。
フェローさんからは 好きな物語を選んでしまうから 様々な作品を
取り上げてもらうことで 新たな興味をもったり知ることもできるので
良かったのことばをいただけました。
物語だから受け入れやすい外国の文化や知識を得ることは普段の生活ではないので 大変さもあるけれど嬉しさもありますね。。。。と。
ちょっと時間を作って努力もするけれど面白さや楽しさ親しみやすさ
が勝ることもあるですね。。。。^
通常曜日(水曜日午前)のほかに 月曜日午前または夜間のコースを
用意しましたので 大人の英語に興味のある方! ご一緒に活動
してみませんか。
通常時間は 4月10日から始まります。
とりあえず体験だけどもいいですよ^^^^。
お子さんやお孫さんの英語をお考えの方は 3月31日まとめの会へ
お越しください。
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さいごさぁお風呂にはいっても顔のくしゃくしゃは戻らかなったんだよね^^^。
だからさ何度も洗ってるんだよ、、、っこうやって。小5
じゃ、どんな顔なのかな? いびつになるんだよ。。。。小5
でもさ顔は丸いからもどっちゃうよね。。。小4
年よりだったらくしゃくしゃのままいるのかなぁ 小5。
何度もあらっているばいいんじゃん! 小5
どんな表現にするのか、なるのかは小学生たちが決めることだけれど。。
気持ちはどうなのかな???と投げかける。
トラウマになるよね小6。
そうだ、紙をくしゃくしゃにてから開いてもシワは残るよね、、、
こういうことなんだ!小5。
ここから紙をくしゃくしゃにして開いて穴まであけて、、。実験。
1人の子のことばがきっかけになって様々な仕様がうまれきづく。
これが仲間との活動なのだ。ヒントが共有され想像はそれぞれで
創造もそれぞれ、、、それらをまとめて新たな共有になっていく。
注文の多い料理店がすき、、、、さらにもっと好きになって興味が
深くなったと小6。
仲間との活動の意、ここにあり。
私はシャドウイングをしっかりやってきたよ小4。
え^^^俺だって頑張ってやってきたよ小5
僕は英語が難しから 日本語でやってきたよ小1。
段々できるようになるからっ大丈夫だよ 小4.
みんな、頼もしいそしてワクワクしてる。。
なぜに宮沢賢治はこの物語をかいたのか?の疑問に少し近づいている
小学生たちだ。
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新たな出会いを求めて3月-4月はラボ英語教育とは、を知っていただく月間。
熊谷の地で36年のラボ活動、どれほどの子どもたちと出会って
一緒に活動をして社会に送り出しただろうか。。。。
英語の環境で育ったからと英語の社会で生きていく子ばかりではない、
素養として持ち他の職業についている子たちのほうがい多いだろう。
表現力として素養があれムクムクと誰とでも対話ができるから。
なぜ幼児年代から?英語が必。。なったときにその時の学びでも
でも、素養は大人になってからでは大きな努力が必要になるけれど
子ども時代からであれば 小さな努力と環境で無理なく体得していける
とそして ワクワクする感情、気持ちがさらに興味を持たせてくる
はず。
どんな子どもたちでも ワクワク感さえあれば 英語は学べ興味を
もってくれる、子どもたちに差はないのです。
ちょっとだけ 立ち寄ってみませんか。 と声をかけている今です。
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3月 大学生たちの様々。
就活が解禁となり社会の扉へと向かう大3、
表現活動へのむかう大1、
パーティの中も話題が賑やかに。
それを聞いている中高生たち。
異年齢活動の最終グループはそれぞれが自分の姿を見せてくれ
見ながら何を思う何を、、、、自分と向き合う時間。
鏡のような時間。
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コロナを挟んで数年ぶりにベトナム在住のラボOGが地元に帰ってきているので立ち寄ってくれた。
ベトナムと一言で言い表せない文化や食にかんして北のハノイと
南のホーチミン。
ベトナムが主題の絵本が話題となり絵本の文化はないとのこと
絵本が観られるようになったのは10年ほど前からで外国や日本の絵本
が翻訳されているのが多いとのこと。
スマホの画面でみる漫画やアニメが主流になっているらしく絵本で
子育ての様子を見ることはないなぁー、共働きが当たり前の生活だから。
それぞれの歴史の中での生活、ことばがあり文化がある。
それを知るきっかけは絵本や物語かもしれない。
世界は広い、それぞれの人達を知るにはちょっとでも空気やにおいや
色、音、言葉のにぎやかさを感じることだろう。
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