子どもの想いを受け止める |
02月22日 (土) |
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幼児クラスのこと。
ライブラリーは子どもたちの宝。
家で聞いたり発表会で目にしたりして感じる、自分がそのライブラリーの中にいることを。
理解ができているかとかの問題や大人の想像の他で楽しむ幼児たちの姿を大事に。
ピーター・パンがやりたい~~と子どもの声。
難しいだろうと一度は脇においたライブラリーを復活。
物語の総てを理解していなくても、わかる範囲で楽しめばいいと大人は思っていても
やっぱり完成形に近い状況をもとめる大人の反省がある。
反省と行動の繰り返し日々。
子どもの声や想いを受け止め、ピーター・パンの復活。
テューターは子どもたちから学ぶこと多し、まだまだ。
ラボを終えるまで学び、勉学の日々がつづく。人としての成長につながるように。
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