感想文の一言が。。。 |
11月10日 (水) |
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年に一度の発表会が日曜日におわり、一喜一憂の子どもたち。
ナレーションは英日でできた! 大学生と一緒だったけど。。。。
たぬきが逃げるところは必死で逃げ回ったよ! 女王さまとあれこれとしゃべった!
セリフは完璧! どきどきしたけど。
去年から確実にことばも表現することもステップアップとテューターは見ている火曜日クラス。小2-小5の仲間たちだ。
親御さんの感想に「どうやったら物語に浸れるのでしょうか」との言葉があった。
聞くこと想像力と単純に思ってしまったが。。。。
どのようにとったらいいのか? 子どもたちはできている、おとなの自分は?と
とるのか、わが子がその状態にないようにみえるので質問なのか?
発表会では緊張が伴うからその分はマイナスして、物語を楽しんでいたと感じている。
ただし、思春期の一時はとても難しい。本人は楽しんでいてもその姿が伝わらないこと
がある。
小学の高学年から中学生年代には 恥ずかしさが全面にでる。
ある中1は 自分の声が響いていることも恥ずかしいと感じると。。。。声が出せない
し頑張ってだしているのだが。。。。
この機は誰にでも多小なりともある、待つ時間があれば待つことだろうと大学生の
言葉。きっと経験をして今に至るのだろう。
至るまでの時間は仲間。深く難しい感想文のことば。
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