ドアーが開いた |
12月04日 (土) |
|
12月から3月までのライブラリー活動のライブラリーがようやく決まった
金曜日の中高大グループ。
ナルニアかドン・キホーテか。。。。。。。
女子数が男子たちを 上回る グループでナルニアへの支持も上回る。
ドン・キホーテ推薦の男子ひとりの語ることばに 気持ち揺らぐ女子たち。
初老の男性のそれも変な人の物語は 開いてこなかった女子たちの年代にとっつきが
悪い、そこを男子がつく。
冒険を求める夢を追いかけるを忘れない、それに向かうことは男女関係なくもっていることが大事なのだろうと 男子も最近感じるようになってきたと。
変て感じる方がヘンなのではないか?
これって今の自分たちにも 置き換えることができる、今の社会のなかでこそ
持つこと、持ち続けることが 大事なことだと。
等身大ではないが、 中高大グループだから できうる ライブラリーだと思うと。
今がなければ、この先もドン・キホーテのライブラリーを開くことはないだろう。
取り上げたことがないから やってみようと思うと女子のことばあり。
ラボのライブラリーで嫌いなものは ない、ただもっていることすら忘れていたとも。
ドン・キホーテへのドアが開いた! 新たな活動の始まり。
ボロボロになっているテューターの絵本とテーマ活動の友も再登場。
|
|
|