幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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           クマがり 授業参観11月
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         てぶくろ②③(5年生)、 自己表現(6年生)のとりくみ
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ふわふわしっぽ になりたい まんぎょどんのつぶやき
ふわふわしっぽ になりたい まんぎょどんのつぶやき [全84件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
こどもラボ 09月10日 (月)
久しぶりの更新です。パソコンが壊れて買い換えたら、映像がはいらなくなってしまい、ついつい更新がおっくうになっていました。やっとパソコン会社のサポートをうけ、問題を解決することができました。

たくさんのできごとがあったのに、今年の夏はあっという間に終わってしまいました。
2年間文部科学省の地域子ども教室を開催しましたが、今年度は文部科学省放課後子どもプラン「放課後子ども教室」を開催しています。
夏休み中に4回連続で「こどもラボ~西遊記~」を開催 定員15名のところ 応募者多数により20名で実施しました。数・色・動物・自己紹介な英語活動を展開しましたが、こどもたちの感想は「西遊記が楽しかった」が断然の人気でした。やっぱり、ラボのテーマ活動が有効だったことがわかり、とてもうれしかったです。5回目のオプションとして大学生のキャラバン隊派遣のプログラムにも参加してもらいました。
夏休み合宿にキャラバン隊をよびました。
kyaraban

西遊記クイズをだしているところ
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キャラバン隊の発表「かにむかし」caravan

19周年記念合宿 5月がまんぎょうパーティの誕生日 今回は本当にお楽しみ合宿だった。富士山がいつもきれいである。gassyuku

ライランとあそぼう!7月19日ラボ・インターンのライランがパーティ訪問をしてくれた。大きくて力持ちのライランはみんなの人気者でした
abc
この日の企画は全部ラボっこがしてくれた おかいものごっこをして楽しみましたrylan
黒姫1班R-2 ありがとう! 2 01月03日 (水)
明けましておめでとうございます!黒姫1班から帰ってきました。
雪のない黒姫にびっくり・・・みんなで「雪ごい」をしました。
でも、3日目には、一夜のうちにどっさり降って、みんな大喜び!よかったよかった!
私はというと、ラボっ子との出会いに、本当に感動する毎日でした。


ロッキー2のみなさん、そして、キャンパーすべてのみなさん、どうもありがとう!

06ウィンター黒姫1班R-2全員集合!



楽しかったな~ロッジ活動。テーマ活動の「ピノッキオ」もばっちりきまりました!!

R-2 ありがとう!




あいにくの雨により、野外活動はロッジで行うことに・・・
私は、自然観察コースを選び、黒姫の雨や雪を中心に黒姫の自然の観察をしました。
久しぶりに試験管や試薬にふれました。ph値を調べるのは面白かったです。
これは、グループでわかれて調査したことをまとめているところ。
ロッジで野外活動



調査結果をみんなで発表しているところ。じゃいあんもいま~す。
私、なぜ、忙しいのにウィンターやスプリにくるかというと、毎回すてきなラボっこに出会えるからです。
いつまでも、キャンプにきて、みんなの成長を見続けたいな~。
「まんぎょどん」をキャンプで見つけたら、ぜひ、声をかけてくださいねぇ~ 
私は、みんなに再会したいがために、キャンプにきているのですから・・・
野外活動「自然観察コース」発表!
くろひめ4班 T-4 「ハナニツッコム~!」 3 08月08日 (火)
ただいま~!ラボ・サマーキャンプ、くろひめ4班から帰ってきました。お天気もよく、キャンパーも元気で、たのしい充実したロッジ活動を終えてかえってきました。シニアは、たくさんのキャン・ソンを教えてくれました。なかでも、人気の「はなにつっこむぅ!」シリーズが結構人気で、小さい子たちは、なんどもリクエストして集合写真もこんな感じ・・・・

はなにつっこむぅ

キャンパーたちは、この「はなにつっこむぅ~」のキャン・ソンが大好き!何回もリクエストしました。

ひたすら、はなにつこむぅ



3日目プログラム どのコーナーもおもしろうそう!だけど、やっぱりまわきれなかったです。

今年、キャンプデビューした けん&りんつきは、ごきげんで、「来年もキャンプにいく!」と言っていました。

キャンパーのみなさん、まんぎょどんもめちゃめちゃ楽しかったです。また、黒姫でお会いしましょう。まんぎょどんは いつも、キャンプにいますよ。
けん&りんつきをかわいがってくれたみなさん、どうもありがとう!みなさんは、きっといいシニアになれると思います。また、黒姫でお会いしましょう!



シニアの にゃんちゅー&ゆり、すてきなロッジ生活をどうもありがとう!これからもがんばって 夢を実現させてくださいね。応援しています。帰りのサービスエリアでゆりのテューターに会いました。お話もできてよかったです。
じゃ、また、黒姫で会おう!  「くろひめ、くろひめ、はなにつっこむぅ!」Yoh!
今年の壮行会は、「夏まつり」バージョンで動員増! 08月03日 (木)
昨年の地区壮行会は、動員数が少なかったので、今年は、もっと動員できるように「夏まつり~縁日バージョン~」に地区で改革をいれました。和のイメージでいこうということにもなり、ゆかたや甚平姿の家族もいて、動員にも成功しました。国際交流参加者には、みんなでつくった「鶴のレイ」を小さい子達から贈呈し、激励しました。

夏まつり縁日ブースにて 

まんぎょうパーティブースでは、「パタパタ名刺」と「はらぺこあおむし」をおかあさまがたが作成し、販売しました。ほかのパーティでもいろんな遊びコーナーや、クラフトコーナー、小物やさんなどがブースを出店し、小さいこもたのしむことができました。(もちろん、最初の国際交流のコーナーも真剣にきいてくれました)

ラボ国際交流展示品

国際交流参加者のコーナーでは、数々の力作、てづくりのお土産の数々、そして、心をこめて作った自己紹介アルバムが展示されました。

展示2

いってきます!



地区高学年といっしょにエール、円の中央には参加者がいて「いってくるぞ!」と決意表明をしました。

動員増作戦成功!

ほら、座席がいっぱいでしょ?うれしかったです。これだけラボっこたちが時間をかけて準備したのですから、たくさんの人にみてもらったりきいてもらったりしないとね!

留学がんばって!

それぞれの持ち時間は大変短い、高校留学生も8分と少ないが、今年は、ショータイム形式に、観客が楽しめるように、英語と日本語を短く切って小さい子にもわかりやすいスピーチにつとめ、ユーモアやパフォーマンスをいれたものに工夫をこらしました。しっかり準備したのでみな、りっぱなスピーチになりました。



ラボのことを一生懸命やっていましたら、いろいろなところからお声がかかるようになってきました。県の観光部国際振興課から頼まれて、県の国際交流協会と合同して、米国ニューヨーク州中高生45名の受入れプログラムを受け持つことになりました。45名分の受け入れ先を見つけるのは至難の業と引き受けるのもたじろぎましたが、いつも米国にはラボっこたちがお世話になっているので、違う形でも感謝の気持ちは伝えたいと思い引き受けました。


この仕事にあたると、やはり、受入れすること、ホストファミリーを一日でも早くきめることのむずかしさがわかりました。財団や、むこうのコーディネーターたちの気持ちや立場がよくわかり、本当に勉強になりました。


気持ちは、ただ一つ、受け入れてくださるホストファミリーに「たのしかった、またやりたい!」と思ってもらえるような密な交流、そして来日者にとっても、「日本や山梨のことがよくわかって、とても、たのしかった、きてよかった」と思ってもらえるような、そんな交流ができますようにの思いだけで、いろんな作業をやりました。

受入れオリエンテーション、歓迎会、お別れ会、国際キャンプのうちあわせ、通訳ガイドさんとの綿密な打ち合わせにおわれながら、その日をむかえました。

チーム・チャレンジ1

私もがんばってみました。チームチャレンジってたのしいですね

チーム・チャレンジ2

これはちょっとむずかしかった

BBQ

火おこしがうまくいかず、私たちのグループは一番最後になりました。バーベキューなのに、たまねぎやナスをみじん切りにきってしまいたいへんでした。アメリカでは野菜をたべないのかな~

チーム・チャレンジ3

野外活動のたのしさがわかりました。

清里でアイスをたべたよ!

有名な清泉寮のアイスをたべました。すごい行列でしたよ。

富士山の火口の一つの中は、歩けるよ

最初の計画では富士山の5合目からのトレッキングでしたが、すごい車の渋滞になることがわかったので、エコツアーガイドさんたちが、スペシャルなコース「おにわコース」に案内してくださいました。雲の合間から富士山がみえ感動でした。また、噴火口にもいき(100以上もあるんですって)、その中を歩き回ることもできました。バス2台ででむきましたが、プロの通訳ガイドさんと私は別れて乗車したので、エコツアーガイドさんの話をなんと私が通訳するはめになりました。もっと勉強しなくちゃと思いました、でも、いろんなことが勉強できて、よかったです

バスの中、カラオケでもりあがる

バスにカラオケがあることを発見!米国の子達は、よろこんでカラオケをたのしんでいました。



日本でカラオケをするのが望みの人がいっぱい

引率責任者の大人たちは、バスでもりあがるよりも、ほんとのカラオケで自分をだしていました。

おわかれは やはり さみしい・・・

ホスト・ファミリーと

またね~げんきでね~

最後は涙なみだのおわかれとなりました。
人と人との交流はやはり、いいものですね。無事にプログラムが終了し、感慨深かったです。
文部科学省 「子ども文化・芸術体験ワークショップ」 2 08月01日 (火)
久しぶりの日記更新です。何から始めたらよいかもわからないくらいたくさんの出来事がありました。


昨年度は、文部科学省子どもの居場所づくりキャンペーンで、「地域子ども教室 小学生英語活動ラボ」を山梨県内7ヶ所で開催しました。また、年間四回の「週末チャレンジ教室」というのを開催し、広くラボの教育力を広めることができました。


今年度は、上記「地域子ども教室・小学生英語活動ラボ」は8ヶ所に増やしました。

また、あらたに、「地域教育力再生プラン・子どもの居場所づくり~文化体験プログラム支援事業」委託をうけて 専門家を招いての3つのワークショップを開催することになりました。3つのうち2つのワークショップを無事終了することができました。




まずは、三輪えり花先生をお招きしての「子どものための演劇表現ワークショップ」~プロの演出家から発声・演劇表現を学ぶ~ワークショップですが、6月4日(日)県立文化ホールのリハーサル室で行われました。テーマは「ジョン・ギルピンのこっけいな出来事」難しいテーマも 三輪えり花先生の指導に、その世界に入っていくことが出来ました。

三輪えり花先生ワークショップでウォームアップ

三輪えり花先生とストレッチ、どのワークショップも入念なウォームアップからはじまった  

ウォームアップ

グループごとのはなしあい、どのように表現しようか。
真剣な目

ほかのグループがつくった場面を真剣にみている



ワークショップ第2弾は、室生春先生をお招きしての「演劇表現の実際~ことば・心・からだ~」でした。実際に室生春カンパニーを主宰していらっしゃる先生からは、なんともいえない気迫が伝わってきました。7月15日 一日目のプログラムは、ラボ・ライブラリーの「西遊記・金角銀角との戦い、7月16・17日は、「プロメテウスの火」と先生の縮約版による「ジュリアス・シーザー全幕縮約版」とりくみ、そして、最後の日には、「ジュリアス・シーザー」を発表するというものでした。

室生春先生

追求するテーマは、「舞台空間の真実を求めて」

ことばを伝える・受け取る

先生の指導により、声・からだづくりをする。 ことばは自分が思ったほど伝わらないことを体験する。

ことばのベクトル=大きさと方向

室生先生曰く、「声にはベクトルがある。大きさと方向だ。ことばに魂をのせないと台詞(せりふ)にならない。こころを言葉にすることだ。」

台本よみ

台本をよみながら、いつのまにか、体育館の真ん中は「西遊記」の世界・ステージとなっていた。孫悟空が誕生するところから 順番に物語がはじまり、今回の目的である「金角銀角との戦い」のところまできた。

台本よみは 大切だ

さて、台本よみにはいった。まるで 劇団の役者さんのようだ。先生は、むずかしい言葉にはかならず、説明をつけて意味がわかるようにしてくださった。

劇団員と金角・銀角

孫悟空と金角・銀角、役に挑戦する。時どき劇団員の人がはいると、ものすごい迫力になるのでみなびっくりする。さすがだ。

たしかに空悟孫というのか。[おう、いかにも・・・

先生は、まず、かならず、こどもたちの挑戦を評価してくださり、ほめてくださった。そうして、次に、先生の指導がはいった。先生の指導をうけるとみな、上手になり、まるで役者さんのように見えるから不思議だ。

プロメテウスの火、コロスに挑戦

2日目は、ギリシャ演劇の歴史の講義から始まった。これだけでもすばらしい講義だった。まだまだ、ききたいくらい。コロスに挑戦して、演劇の原点にたつことから、始まった。

演出家の指導で 「ジュリアス・シーザー」稽古

たくさんの登場人物を理解しながら、お話たどりがはじまった。台本を丁寧に読みあって、役ぎめをする。役の希望をききいれながら、先生は配役をきめていく。すごい!今回の対象年齢は、小5から大学生年代まで、一般のこどもたちもはいってのとりくみだ。

ゲネ・プロ

動きはすべて監督の指示をうけてやる。いつものテーマ活動とはちょっと違う。戸惑いを感じつつも、指導を受けてやっていくと、心の動き、考え、迷いがみえてくる。お話がよくわかるのだ。役をもらったその日の夜、9時から寝るまでが台詞を覚える時間。みな長い台詞だったのに、見事やってのけた。その真剣な様は、まるで、オーディションをうける俳優さんのようであった。

とりくんだのは、悩み多き高学年(小5~大学生年代)「何をなすべきか」が少し見えたのではないだろうか。ラボがめざすのは、テーマ活動の完成でもなく、言語習得ではないだろう。これから21世紀をになうわかものたちの「生きる力」だと思う。どうか、どうか、自分の存在の大切さに気づいてほしい。「あなたは、とても大切な人だよ。なくてはならない人だ。元気よく、明るく、気持ちよく、笑顔で生きてほしい。希望をもって、勇気をもって、生きていこう!」

感動をありがとう!

だれより、希望と勇気をもらったのは、私です! うふっ!
セボンさん(はるちゃん)と交流!Always、最高! 2 05月22日 (月)
5月21日(日)韓国ラボ・インターンの辛セボンさんを囲んでのプログラムを開催しました。

今回は、小5以上の実行委員で運営、実行委員長は中2の大志くんです。(支部発表会でエバンス役をやりきりました)リーダーとして重要な役につくのは、小6~中3、小5はサブについて、高・大生はサポーターとなって リーダー育成にはいりました。発表会を終えたり、新学期になったりすると、不思議にリーダーとしての風格が備わってきます。(世代交代を感じます)


さて、私自身はというと、韓国研修ツアーから一ヶ月あまり・・・韓国で体験した韓国ラボのソングバード?記念にいただいた数曲いりのスペシャルなCDも聴くだけで、踊ることもできず、したがって、ラボっこに韓国ラボのエネルギッシュなところも伝えることができなかったのですが、今回は「ぜったいおぼえるぞ!」といういきごみで、セボンさんとの交流にとりくみました。伝えないと「ただ、韓国ラボはなんかエネルギッシュでした。」だけになってしまいますものね。
韓国ラボ・テューターのあのエネルギッシュなソングバードをどこまでマスターできるかわからないが、とにかく、ラボっこにはおぼえてもらいたい(私はすぐにおぼえられないので)一心でした。
最初の実行委員だけの活動のときにてれていたラボっこたちも、次第に「ウッシャー!ウッシャーウッシャーウシャウシャウシャシャー!!!」を繰り返すうちに、一体感がでてきて午後の本番では、午前中とうってかわって、とうれしいノリとなって、小さいラボっこたちをリードしていました。

セボンちゃんは、最初の自己紹介のところで「私の名前は、辛セボンといいます。セボンのセは「あたらしい」、セボンのボンは「春」という意味です。はるちゃんと呼んでください。」といったので、ラボっこたちは、「はるちゃん」「はるちゃん」とよんでいました。日本のよびかたの「~ちゃん」というのは、どこか親しみをこめることができるのでいいな~とあらためて日本語のあたたかさを感じました。ラボっこたちは、セボンという名前に勝手に「男の人で」「わかくない」と思い込んでいたので、大学生のすてきなお姉さんにびっくりしながらも、嬉しくなって、すぐに話しかけたりあそんだりしていました。韓国ラボのCDの中から、4曲Always 私はしあわせ、ロックマイソウル、ソウルをおしえてもらいました。CDの中にはあと数曲はいっていたので、それもおぼえたいと思っています

はるちゃんとソングバード

この春から、大学生になったラボっこが4人います。全員県外へ旅立ちました。千葉・茨城・神奈川・東京とバラエティに富んでいます。残念ながら県内の大学に進学するラボっこがいないのです。そのラボっこたちは、この5月の東京支部テーマ活動発表会に「最後の発表」として頑張って遠い距離を合宿やリハーサルにつきあってくれました。今回のイベントにも、かけつけてくれました。本当に感謝です。でも、なんだか、遠くへ旅立つような気がしません。また、すぐに会えるから~と思うからでしょうか。これからも成長を見守れるような気がするからです。携帯電話ですぐに話せるという安心感もあるからでしょうね。

その4人の中に、まだ、ラボで「プレイルーム」ということばもなかったころ、3歳前からラボに入会してくれたラボっこがいます。もえちゃん(現大1)です。そのもえちゃんがこの5月で在籍16年をむかえたので、この時期に特別ですが在籍表彰をしました。パーティからはじめての「16年在籍です」(パーティの歴史は満17年ですから)15年までの表彰状とはちがう、社長名のはいった賞状です。バッジがないので、わたしから特別なプレゼントを贈呈しました。

はるちゃんといっしょ!

パーティのおかあさまたちは、ラボっこ(自分のおこさんのために)たくさんのてづくりラボライブラリー作品を作成してくださいました。その作品たちは、「どうぞ、パーティでつかってください」と私にプレゼントしてくださいました。きっと、ほしそうな顔をしていたんでしょうね~。写真一番ひだりの「三びきのやぎのがらがらどん」は、もえちゃんが3歳のときにお母様が作ってくださった紙芝居で、It's I! おれだ~大きいやぎのがらがらどん だぁー!」のときにおおきくなるしかけになっています。今も15年以上も使い続けている私の宝物です

思い出のラボ・ライブラリー作品

この日は、「ひとつしかない地球こども広場」ということで、ラボっこのお友だちもきてくれて にぎやかなたのしい会になりました。ラボっこよ、ありがとう!ラボ会員保護者の皆さん、ありがとう!
東京支部テーマ活動発表会・・・発表できるしあわせ 4 05月08日 (月)
 2006年東京支部テーマ活動発表会が終わりました。(5月7日アミュー立川)発表を支えてくださったラボっ子実行委員の皆さん、テューターの皆様、事務局の皆様、会場でみてくださった皆さん、保護者の皆様、そして、発表してくれたラボっ子に 深く感謝いたします。ありがとうございました。


テーマ活動が苦手な私にとって、地区や支部のテーマ活動発表会にテーマ活動発表をすることは、いつも、乗り越えなくてはならない大きな壁です。これは、ラボで育った人たちにはわからない悩みかもしれません。「テーマ活動ほど楽しいものはない」といえる人は、本当に幸せなのだと思います。つまり、ラボっこはしあわせということです。

東京支部テーマ活動発表会 十五少年漂流記 Ⅳ 「さらば、ぼくたちの島」 


なぜラボはテーマ活動なのだろうと自問自答していても答えはでてきません。とにかくラボはテーマ活動らしい・・・そんな中で発表を続けています。苦しむ私と反対に、こどもたちはテーマ活動だと生き生きしているような感じ・・・ちょっと私がアプローチを失敗すると、こどもたちには元気がなくなってしまいます。


十五少年漂流記 第4話 さらば、ぼくたちの島

都庁前で 最終リハーサルオーディション直前リハーサルは都庁前で・・・  

東京支部では、支部発表にでるにはオーディションを突破しなくてはなりません。これは、さながら、私へのテストのような・・・大げさに言えば、ラボ・テューターをこれからも続けていけるかどうかというテューター生命をかけるかのような試練の道です。いくら挑戦するだけでもすばらしい!といってくださっても、実際2度オーディションに落ちたときは、こどもたちにその結果をしらせるのがつらく、こんなに一生懸命なこどもたちを合格に導いてやれない自分に腹が立ち「もう、だめだ」と思ってしまう弱い私です。

 あえて苦しみに飛び込む勇気のない私、できれば困難から逃避したい私に、やはり、その日がやってきました。ある年、オーディションエントリー〆切がとっくに過ぎた頃、ラボっこが「ことしのオーディションはいつ?」とききました。私は、勝手に今年はオーディションエントリーしないものと判断し、そのタイミングを逃していたのでした。「あ~この子たちは、オーディションに挑戦するつもりだったんだ」と思いました。私は、こどもたちに相談することなくエントリーする機会を失ってしまったことを後悔し、こどもたちにあやまりました。

 それからは、パーティがどんな状況であろうと、毎年その時期になったら「今年はエントリーどうする?」と相談することにしました。そして、2002年に「ピーター・パン1話」でエントリー、オーディション3度目の挑戦で初めて合格しました。出演した翌年はエントリーできないというルールがあるので、2年後また、時期が来たので、「どうする?」と聞くと、「やる!」といい、2004年「西遊記第4話」を発表させていただきました。翌年また、休んで、今年また時期が来たので「どうする?」と聞くと「やる!」といったので、挑戦!2006年「十五少年漂流記第4話」と出演することができました。なんというしあわせでしょう。
 


 大きな舞台を経験することで、こどもたちは、よりきらきらと輝き始めました。確実にテーマ活動を通して、こどもたちは成長していることが感じられます。発表会ごとに、こどもが大きくハードルを越える瞬間にであいます。


 テューター自身、テーマ活動はまだ苦手、毎回、切り口や導入にもいまだに頭を抱えています。だけど、テーマ活動をみて感動することは人一倍できます。
 いつかは、地区や支部発表会や高学年活動発表会で自分が感動するような発表、心に響く発表・・・それを目標にすれば何か発見できるかも・・・まだまだ途上にありますが、先輩テューターたちがつくってくださったラボ40年の歴史の上あるラボの王道、つまり、テーマ活動とりくみをしないことには、本当の輝きはえられないだろうということだけが今わかっていることです。

おにいちゃんがいるからラボがたのしい・・・ パーティ合宿で

一生懸命やっていると ご褒美でしょうか。こんな風景に出会います。わんぱくなラボっこも大好きなおにいちゃんのおひざにのりたがる・・・このおにいちゃんも そういえば、 前はだれかのひざにのっていたのにこんなにたのもしくなって・・・今年ラボ高校留学です。大きく成長したラボっこも、テーマ活動をはじめたばかりのラボっこも居場所ができてほっとしているようす・・・しあわせな時がもうひとつ・・・テーマ活動づくりをしているとこんな場面に出会えるので、やっぱり、テューターはやめられないです。この子が大きくなってまた、だれかをおひざにのせる瞬間まで がんばるぞ~!

きょうこりん、改め、ふたたび、まんぎょどんに! 7 04月11日 (火)
2006年になってはじめての日記更新です。怠慢をお許しください。昨年一年お世話になった「きょうこりん」のニックネームですが、このスプリングキャンプから、また、「まんぎょどん」にしました。理由は、きょうこりんがかわいすぎるからです。わたしには、やはり、「まんぎょどん」があっているような気がするからです。混乱させて申し訳ありませんが、今後ともどうぞ、よろしくお願いします。

さて、久しぶりの更新なので、少々時期遅れの報告もありますが、ごめんなさいね。

2月・・・子どもの居場所づくり 地域子ども教室第3期終了!一年間の活動を全て終了(全14回)しました。文部科学省子どもの居場所作りキャンペーンであること、英語であること、無料であることから、第1期~第3期、すべて、満員御礼にて活動を終了しました。集まってきた子どもたちは、どの子も明るくていきいきとしていました。集団の中でこどもは育つのだと思いました。また、「テーマ活動」はこどもをいきいきさせるすばらしいメソッドだと再確認することができました。2006年度小学生英語活動ラボももうすぐスタートします。予算が大幅に削られましたが、あの「こどもたちの嬉しそうな輝いた顔」を思い浮かべ、今年度も頑張りたいと思います。
地域子ども教室第3期



3月7日~10日・・・韓国研修ツアー 3泊4日の日程で 韓国ソウルへ研修ツアーに出かけました。全国からラボ・テューターがソウルにて現地集合という 方向音痴の私にはとても不安とプレッシャーのツアーでした。空港でみなさんにお会いできて、一安心!まずやったのは、韓国料理に挑戦!でした。言葉もあまり通じないので、オーダーをするのも大変でしたが、一つ注文したつもりでも たくさんきてしまい たべきるのが大変でした。
ソウル仁川(インチョン)空港にて早速韓国料理に舌鼓



バスにのりましたが、運転がすごくワイルドで、車酔いしたテューターがいました。停止線をはるかに越えてやっととまりました。乗客たちはみな、カードをかざすだけでバスの乗り降りをしていました。クレジット会社のマークもみえたりして、とても便利そうでしたよ。

ソウルのバスはワイルドだった。



韓国ラボ・テューター宅にて、パーティ活動に参加・・・幼児親子2組とラボ・テューター親子の3世帯でのかわいいパーティ活動をみせていただきました。歌で少し身体をほぐし、あとはフラッシュカードでことばを習うスタイルでした。この日、韓国ラボ・テューターは、英語が大半・韓国語少しでプログラムを進行していました。日本語の勉強もはいっていて、「す」を導入、「すいか、するする、すべりだい」を何回も復唱して「す」を教えていました。

韓国ラボ

韓国ラボ・パーティのみなさんと



ホームステイがおわり、ソウル市内にちらばった日本ラボ・テューターは、それぞれショッピングをたのしみながら、韓国レストランに集合しました。近くに「鳥がとんでいる喫茶店」というかわった喫茶店があったので、そこでお茶をのみました。ほんとうに鳥がとんでいました!!お手洗いには、鯉?金魚が泳いでいました。写真にとったのですが、やっぱりアップしにくいですよね。

6人が全部違う種類のお茶をたのみ、一服ずついただきながら お茶をまわしのみ・・・くるくるパーティをしながら おおわらいしました。もちろん、どのお茶大変おいしく、近くのお店でお茶を大量にお土産にかったテューターもいました。全国のラボテューターに会えるたのは本当に大きなよろこびでした。たのしかったなぁ~くるくるパーティソウルの夜



3月27~30日ラボ・スプリングキャンプ黒姫1班 すばらしい出会いでした。ひとりひとりが「よいキャンプにしよう!ロッジにしよう!」という気持ちが高まってつくりあげたN-3ロッジでした。

ビオラ&あいり、そして、キャンパーのみんな、どうもありがとう!

スプリ06黒姫1班 N-3 シニア あいりとビオラ

シニア勢揃い!ジョンギルピンのこっけいな話の発表もすばらしかったです。

スプリ くろひめ1班



スプリの醍醐味は、なんといっても 交流ひろばでの各パーティ(グループ)の発表です。あんまりすてきだったので、勝手に掲載させていただきますね。

スプリ おはなしひろば ホッレおばさん スプリ おはなしひろば 王様の耳はロバの耳

ビオラ、さとき、ジャイアン、発表かっこよかったよ!発表ありがとう!

キャンプの帰りのバスの中で・・・帰りはやはりさみしい。ロッジをでるときは、いつも「いってきま~す」ですね。

スプリの帰りのバスの中で



4月9日・・・東京支部テーマ活動発表会オーディションに挑戦!

事務局が移転した後の旧ラボ・センターで開催されました。主を失ったラボセンターは、最初がらんとしていましたが、しばらくすると、どの部屋も緊張にあふれました。 最後までどきどき、一番プレッシャーを感じ、不安におののいていたのは、私だったと思います。 特急あずさやかいじに乗ると 子ども料金でも3500円以上かかるので(大人だと 9000円以上)大型バスをチャーターして新宿にむかいました。晴天で風もつよくなく、車窓からは、美しい桃の花が満開でした。大学合格組みも正会員復活しての挑戦、都庁前の新宿中央公園にて最後のリハーサルをしました。なすべきことはやったというきもちで、本番に挑みました。それぞれが全力をだしきったすばらしい発表になりました。

オーディションの後は、新宿三井ビルにある未来情報科学館で、体験学習などを楽しんでから、山梨に帰りました。

支部オーディションへ 桃の花満開! 都庁前で 最終リハーサル
どのパーティもすばらしいしあがりでした。この緊張感、迫力、熱意に出会えることだけでも、オーディションに挑戦する意義があるというものです。すばらしい機会をありがとうございます。

夜、合格の通知がきました。パーティ一みんな力を合わせて、がんばります。
ラボおさめ・・・地域子ども教室とジョイントで 9 12月26日 (月)
 2005年のラボおさめ「お楽しみクリスマス交流会」を開催しました。今年は、例年、11月に地区発表会を実施していましたが、一ヶ月おくれの12月18日開催となり、このおおきなイベントの準備がなかなかできないでいましたが、神様がいるものですね。大学受験で推薦がきまったラボっこが、あつまってささっと司会・進行表をつくってくれました。
 今回の交流会の目標は、地域子ども教室のこどもたちに、もっとおおきな交流会で、自分から、交流に積極的になる姿勢をもってほしいということ、と、ラボっこには、発表会でがんばったことをねぎらい、次へのステップへと促すこと、交流会を心のそこから楽しんでもらうことでした。
 地域子ども教室を通して、学ぶところはたくさんありました。ほとんどのこどもたちが、英語をすでに習っている子だったり、英語に興味があるこどもたちであるわけですが、テーマ活動体験はとても新鮮だったこと、そして、このスタイルが小学生には本当に有効な活動であることが、よくわかりました。実にいきいきと動いてくれましたよ。

地域子ども第2期

テーマ活動

テーマ活動「まだまだおなかは、ぺっこぺこ!」
みんなテーマ活動をたのしみました。きらきら輝いていましたよ!

ge-mu
大きい子も小さい子も、お互いに勇気をだして、9人の人に声をかけ自己紹介をして、ビンゴシートに名前を書き込みます。そして、ビンゴボックスから名札を読み上げられた人の名前があるかないかしらべ、タテヨコナナメに一列に並んだら、「BINGO!]といって シールをもらいにいきます!

頑張って自己紹介
自己紹介の内容は、英語で「名前」「年齢」「好きな色」「すきなくだもの」「すきなスポーツ」などをいいあいます。そうそう、この活動の前には 5about Me シートも作成していました。

すがたり2006ひとりだちへの旅
いつもこの時期に、2006年ラボ国際交流参加者の「すがたり」を発表してもらいます。発表のあと、みんなで激励したり、アドバイスをしたりして、もっともっとすがたりが自分のものになるようにはげまします。出発までには、数回 たくさんの人の前で、発表する機会を与えます。

ひろちゃんのアメリカ高校留学報告
帰国後すぐに、パワーポイントによるプレゼンテーションができるような準備をしてくれていましたが、私のほうが準備不足でした。私も勉強し、プロジェクターも用意しましたら、中高生はほとんど、パワーポイントの使い方を知っていましたぁ~。(しらなかったのはテューターだけ?)これからは、ひろちゃんみたいな かっこいいのをつくるぞ~!

マザーグースによるお茶席コーナー
毎年、お茶席コーナーを設け、マザーグース(まんぎょうパーティお母様)に、お抹茶をだしていただいています。去年は和服も着ていただきましたが、今年はその準備がおくれました。私の理想は、この日、私も含め、すべてのおかあさまたちが、優雅に着物をきて、こどもたちの活躍をほほえみながら見守る・・・というのをやってみたいなと思います。実際には、テーブルを運び、ソングバードを一生懸命やるので なかなかできないのですが・・・
 みんな、いつもと違う表情で、お抹茶をいただいていました!

お買い物ごっこ
このお買い物ごっこは、私が今年オハイオ州 シャペロンとして、グループワークショップのときのスタイルをまねしてみました。本物のドル紙幣とコインをたくさん用意して、オリエンテーションをしてから、買い物をする⇒どのコインや紙幣をつかうか?考えるところがおもしろい!しかも、その買い物したものは本当にもらえるというしくみ。来年はもっと盛大にやろうと思います。


ラボ初めは1月10日から~元気なみんなにまた会えることをたのしみに、ラボにも新企画を導入して頑張りたいと思います。新企画の名前結構きにいっているんです。その名も「英語でしゃべLABO!]っていうんですけれど、いかがでしょうか。来年の夏、留学する高校生と大学受験突破してさらなる英語力を求められている子、大学生のプログラム・・・・平常ラボがおわってからの延長ラボ・・・どんどん土曜日のラボ時間がのびていく~でも、うれしい活動です。がんばりま~す!
好機をのがさず、全力をつくせ。 8 12月19日 (月)
 山梨地区テーマ活動発表会が無事、終わりました。年一回の地区発表会は、楽しみでもあり、苦しみ?でもあります。私は、発表会の前日によろこびの日をむかえ、ドキドキとした気持ちで挑む本番の日にこれまで積み重ねてきたもののを全部やりきってすっきりしたすがすがしい気分になります。ことしもラボっこたちは、本番で最高の発表を披露してくれました。本当にこどもってすごい力をもっていますね。私にはとてもできないことばかりです。

 昨年に引き続き、今年も、地区発表会でラボ国際交流の映像をプロジェクターを使って、会場におおきな写真を登場させました。昨年がんばってくれたラボっこは 今は、大学生で留学して国内にいなくなってしまい。機械音痴のテューターたちだけになりました。去年のすばらしい作品!それには到底およばないけれど、やっていかないと、いけない!まさに、十五少年漂流記の中にでてくる チェアマン島寄宿学校のモットー、"Never lose a chance, always do your best." 「好機をのがさず、全力をつくせ。」です。

 マニュアルを一切読もうとしないテューターには、こころづよい中学生のラボっこがいました。彼は、私にパワー・ポイントの使い方を手取り足取り教えてくれ、制作に加わってくれました。当日も細かい修正をくわえて、私の作品をそれは、すばらしく改良してくれました。

 今回の目標は、地区からまだ送り出したことのない「オレゴン国際キャンプを紹介し、参加をよびかけること」「ニュージーランド親子交流に参加していただいた親子にも報告してもらって、参加をよびかけること」「ラボ北米交流・受け入れ・高校生留学を理解してもらい 参加を促進させること」でした。受付には 今年国際交流に参加した子たちのラボ写真展を飾りました。 帰国受け入れ報告会に出たことがない人にも伝わったかもしれません。

 機械をつかってあれこれやるのは、苦手ですが、これからのことを考えるとがんばらざるをえません。一人でもオレゴン国際キャンプ、ニュージーランド親子交流をはじめ 諸外国交流、国際交流、高校留学生の参加をしてもらい、視野を広めてもらいたいです。

受付

初めての試み 映像つき発表会

ニュージーランド親子交流

十五少年漂流期 第2話

十五少年

モコ登場

みんな 真剣です。

カナダ留学中のちぃちゃんへ・・・・発表会への応援メッセージや合格おめでとうメールどうもありがとう!ちゃんと伝えました。発表会こんなふうにしましたよ!ですから、ちぃちゃんが帰ってきたらたくさん映像をながして 発表しようね。ドニファン(ごう) ブリアン(ひでき) ゴードン(しゅうかん)です。すてきでしょ! このチェアマン島寄宿学校三つのモットーは、みんなで唱和しました。どうぞ、カナダにいるちぃちゃんに届きますように。響きますように。


合宿でつかった模造紙にかいたモットーは郵便にいれておいたからね。ちぃちゃんがつらいとき、くじけそうになったとき、思い出してね。ブログ楽しみにしています。


Don't shrink back. If you're scared, challenge it.
たとえおそろしくとも、ひるまずに挑戦せよ。

Never lose a chance, always do your best.
好機をのがさず、全力をつくせ。

Spare no effort, Suffering is precious.
汗を惜しんではならない、苦労は宝である。
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