幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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じゅーしーみかんの日記
じゅーしーみかんの日記 [全50件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
バンクーバーオリンピックの開会式を見て 2010/02/13の日記 02月13日 ()
 オリンピックの開会式は、カナダのファーストネイティブの文化を前面に出したものでした。ちょうど今、「バッファローの娘」に取り組んでおり、北米のファーストネイティブの資料を調べていた所だったので、とても興味深く見てました。
 地方によって異なる衣装にも増して目を奪われたのは、床である氷の上に次々と現れるモチーフでした。鮭のモチーフは、「サケ、はるかなる旅の詩」のSusan A. Pointさんの作品を思わせました。もしかして、Susanさんが手がけられたのかしら?と思うほど!
 こうやって、世界の様々な文化と出会える喜びが、ラボライブラリーの魅力の一つだと思います。
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小学生リーダー合宿ばんざい!2009/05/15の日記 05月15日 (金)
 小学4年生のRくん、小学6年生のYくんとAちゃんとYちゃん、ジュニアメイトとして中3のYちゃんが参加しました。
 初めてのRくんは楽しめているかなぁ?6年生の子たちは、自分たちで淡輪に行くのもドキドキなのに、初参加の子を連れていくんだ!というプレッシャーにしんどくないかな?等、気を揉んでいましたが、ソングやテーマ活動も、いつもどおりに楽しめたようです。
 淡輪までの行程も、下調べをしたり、途中の乗り換え駅まで行って確かめたりしたらしいけど、本番ではホームが違ったり、帰りの電車で乗り遅れたようです。でも、教えてくれる人もいて、ハプニングという経験から学んだことがあったこととと思います。
 ジュニアメイトのYちゃんも、「みんな可愛かった~!」「ジュニアが優しかったとか面白かったとか感想に書いてくれてやってん!」など、感激の様子でした。始め「ジュニアメイトする?」って聞いたとき、「え~、いいわ。」という反応だったけど、ジュニアメイト経験者の話を聞かせたりすると、だんだんやる気になってくれました。
 これに自信を得て、これからも色々な事にチャレンジしていってほしいと願います。
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よく遊び、よく踊る 2009/04/03の日記 04月03日 (金)
 今日はラボっ子の強い要望で、お花見をしました。まだ、5分咲きといった所でしたが、日差しも風も穏やかで、ちょうどいい感じでした。
 小1からOBラボっ子まで集まって、その辺にあるつるで大縄をしたり、鬼ごっこをしたり・・・よくそれだけ遊べるねぇというくらい、いつまでも、いつまでも遊んでいました。
 「夜、いつものパーティがあることをみんな忘れてない?」「大丈夫?」との心配は杞憂に終わりました。パーティに集まったみんなは、お花見の続きで嬉しそうに次から次へソングを踊りました。おかげで、初めての"If I Had A Hammer"も1回で決まりました!グループの結束が強まっているときって、すっとハードルを越えられるみたいです。
 体を休めるのに「西遊記 火焔山を越えて西へ」の前半部分を聴いて
どこを動きたい?の話になると、途端におとなしくなるのは何故?と思ってしまうのですけどね。
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太好了! 2009/01/06の日記 01月06日 (火)
地域のテューター有志と中国語「ブレーメンの音楽隊」のテーマ活動発表をしましたv(^0^)v やっぱりすごい!と思ったのは、いつも英語を耳から聞いて、口に出す小さいラボっ子たち。それと、ラボ・ライブラリー。
私たち大人が「ブレーメン」を発表するに至るまで、100回どころか200回? 300回? もっと?聴いたと思います。同じトラックばかりとか、同じフレーズばかり繰り返し聴いたのを加えれば、もっとすごいことになることと思います。
それだけ聴いても、発表するという目標がなければ、いつまで聞いていても声に出すことはできなかったでしょう。それぐらい、よその国のことばの音声というものは、私にとっては捕えどころがありませんでした。
でも、この年末からお正月にかけて、絶対言わなくちゃ!という気概で聴いた甲斐があって、だんだんCDのマネができるようになってきたのです!とても上手いといえる代物ではありませんが。中国語の”ピンイン”を教えてもらったのに、結局自己流でごめんなさい!!です。
ただ、同じことばが出てくると、ロバやイヌ・ネコ達のように耳がピーンと立つとでもいうのでしょうか。反応するんですね~。そういう時、単純にうれしいものです。
発表は?テューターと中国語の先生に度胸は認めていただいたことと思います。何より、楽しかった! それから、もっと、分かるようになりたい、と思いました。
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合宿ばんざい! 2008/08/31の日記 08月31日 ()
 「せいいっぱい」を合宿目標にすえて、「せいいっぱい遊ぼう!」「せいいっぱい仲良くしよう!」「せいいっぱい・・・」。 はじける楽しさと、心にいっぱいの満足を抱えて、合宿から帰ってきました。 近隣の3パーティ合同の合宿も、はや5年目。最初にうちのパーティから出た実行委員は小学校高学年と中学生1人。最初はテューターが先頭を走っていたような所もありましたが、その年代も成長して、小さい子達のお世話をしたり、わんぱくざかりの男の子たちのパワーもしっかりと受け止めて、最高の笑顔でがんばっていました。今やテューターは、あとから息を切らしてついて行ってるような状態です。あっという間の1泊2日、せいい~っぱい遊んで仲良しになった3パーティの子どもたちから元気の種をたくさんもらいました。
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秋の発表テーマ決定 2008/05/30の日記 05月31日 ()
 秋のテーマ活動発表会の取り組みテーマが決まりました!『ピーターパン 海賊船上の決闘』。理由は「最後の歌を歌いたい!」「戦いが面白い!」「いろんな人が出てきておもしろい」「ワニがカッコイイ」など。何年か前に取り組んだときは、あまりの元気の良さに、お借りしている会場に「お子さんが走り回らないよう、ご指導ください。」と張り紙されたほどでした。でも、はじめは暴れまわっているだけに見えても、そのうち自然と子どもたちが、セリフを発するようになりました。一発で子どもたちをとりこにしてしまう魅力があるのでしょうね。私ももちろん、心躍ります。
 今回は、どんな風に「ピーターパン」と出会わせようか、楽しみです。
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初めての修了生 2008/04/20の日記 04月20日 ()
 先日、パーティから初めての修了生を送り出す会を持ちました。パーティのラボっ子はもちろん、他のパーティからも、テューターやラボっ子・OBがお祝いにかけつけて下さりました。ひとりの子の成長と巣立ちを、こんなに多くの方が感慨をもって見守ってくださることに、なんて有り難いつながりなんだろと、改めてラボの良さを実感しました。
 また、修了するラボっ子が、自分のラボをやってきた長い間に、いろいろ悩みつつもラボを続けてきて良かったと語ってくれました。キャンプでフォークソングのような難しめのソングの楽しさにはまっても、パーティに帰れば大きい子の人数が少なくてできない・・・中高大生広場のテーマ活動で、物語の役になりきる醍醐味を知っても、パーティの年齢層を考えると、自分がやりたい物語はなかなか取り組めない・・・そんなとき、辞めたくなったと。
それでも続けてこれたのは、パーティで何かひとつ、自分がやりきったと納得できるものを得たかったとの想いと、パーティの小さい子達への愛情でした。やっぱり彼は、パーティの”長男”でした。
 そして、昨年地区の発表会で取り組んだ「セロ弾きのゴーシュ」に、自分自身を重ねながら、達成感を味わい、高校卒業で社会に出ていくのに合わせて、ラボも納得して卒業できると思ったようです。
 彼に助けられてきた私も、テューターとして更に羽ばたかねばと思います。
 会の最後にみんなで踊ったHokey-PokeyとJingle Bellsには、大きい子達の中で楽しそうに仲間入りのプレイル-ムの小さい子が、みんなの笑いを誘い、次へとつながっていく予感がしました。
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あけましておめでとうございます!2008/01/3の日記 01月03日 (木)
 今年は、このホームページももう少し頑張っていこうと思い、まずはすぐにできそうな日記から・・・今年もラボっ子からの年賀状を、楽しませてもらっています。「がんばります!」というラボっ子のことばやCDデッキの周りを音符が踊っている絵、お母さんからのメッセージ、「昨年末に発表した「セロ弾きのゴーシュ」の”Inpudence!Inpudence! Inpudence!"のセリフで遊んでいます」などなど、何回もながめて、ラボっ子の成長ぶりを喜んでいます。なのに・・・私の年賀状は、メッセージを書く前の年賀状が混ざったまま投函してしまい、全然変わらない自分のおっちょこちょいぶりを嘆いていま~す(; ;)
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ラボかばんが戻ってきた! 2006/07/05の日記 1 07月05日 (水)
 先週、自宅に泥ちゃんが侵入し、ラボの道具が入っている10キロぐらいの重さの旅行かばんみたいなのと、いつも持ち歩いているお財布やらが入っているかばんを2つ、盗んでいってしまいました。大胆にも、隣の部屋に私たち家族がいるというのに!
 おまわりさんを呼び(110番に電話するなんて初めてのこと!)、カード類は全てストップする手続きをし、家の鍵も即、取替えてもらう、などなどすることがいっぱい。
 その間、気になって仕方がなかったのは、ラボの荷物。全種類のソングのCDや物語CD2セットと絵本、それとパーティの記録!他、パーティの後だったので、ごみもいれたまま。「お~い君には何の得にもならんもんやろ~!かえせ~!!」と言いたかったです。
 記録とともに気力も失せそうでしたが、ラボをはじめ、いろんなところで、「ほんとに無事でなによりだった。」と心底おっしゃってもらったり、励まして頂いたことで、かなり元気になれました。また、用水路に捨てられていた運転免許証を、水の中に入って拾って届けてくださるご親切を頂戴し、自分の為に荷物が落ちていないかキョロキョロしていたのが、自分のだけでなく、誰かのが見つかればその人が喜ぶんだという気持ちで探せるようになりました。
 で、そうそう、被害届にデジカメを忘れていたわと思い出し、交番に出向いて手続きしいざ帰ろうとしたときのことです。「あの、ちょっといいですか?」と呼び止められ、「今日の拾得物にこんなかばんがあったのですが、おたくのと違いますか?」と出してこられたかばんを一目見て「あ~!!そのかばんです~!!!」 それは、パーティ5周年にお母様方からプレゼントしてもらったかばんでした。その大事なかばんに、これまた大事なラボライブラリーやパーティ記録が守られていました。
 見つけてくださった方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。嫌な出来事には違いないのですけど、「世の中、捨てたモンじゃない」ということも実感できました。でも、以後、気をつけます。
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テューターが一番チビ?!2006/04/25の日記 04月25日 (火)
 今日は4月になってから、中学生以上のラボっ子が全員集まった初めてのパーティ。新中1を迎えてぱっと花が咲いたよう!
 事情で長い間休会していたラボっ子も戻ってきてくれ、みんなをぎゅっと抱きしめたいくらい、うれしいパーティでした。
 しか~し、みんな背がぐんと高くなって、気づいたら見下ろされている状態・・・そういうのも、なかなかいいもんです。
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