幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0157163
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ ラボ・ライブラリーの物語
現在ページはありません。
・ 英語の歌や手遊び
現在ページはありません。
・ 国際交流
現在ページはありません。
・ キャンプや交流行事
現在ページはありません。
・ 宮澤パーティの行事
 写真
・ 宮澤パーティの紹介
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
2007年国際交流参加者親子オリエンテーション 11月27日 (月)
今年も11月23日に親子オリエンテーションが行われました。
アメリカ・カナダの○×クイズはみんなが楽しめたのではないでしょうか?
そして、並木総局長の話や昨年参加の親子のスピーチで、いろいろなことを感じたのではないかと思います。
お姉さんの付き添いできていた年中のMちゃんが話をしっかり受け止めて、食器を運んだりのお手伝いをがんばってするようになったという話には驚きました。
2007年参加の中1の三人もそれぞれに感じることがあったようで、有意義な一日でした。

11月25日は息子の高校のPTAのOB会でバス旅行に参加してきました。
隣に座ったHさん。息子が高1ときのクラスメートの女の子のお母さんです。そこで、娘さんもヒッポで中1のときにカンザスへの国際交流に参加していたことを初めて知りました。そこで彼女いわく、「ピッポは交流だけで内容が薄いから上の子が国際交流に参加しただけで辞めてしまったので、国際交流に行ってない下の子は、上と比べると見劣りするのよ。つらいことがたくさんあったホームステイだったけど、いろんなことを考えて悩んだことが今の自分にとてもプラスになっていると上の子も自分で言ってるのよ。」と。
自分を客観的にみることができるんでしょうね。
だから、周りの人への感謝の気持ちを持つことができるのかな?
国際交流の目的はいろんな違いを知り、視野を広げ、自分と違う考えかたを楽しめる、自分と違う人との交流を楽しめる人に育てるプログラムと思っています。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.