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 2011/02/01の日記 |
02月01日 (火) |
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鍋島パーティ４０周年行事もいよいよ大詰めを迎えてまいりました。
黒姫ラボランドで行った４０周年のつどいも無事に終わり…
しかも、たぶん赤字になっていないという快挙！
備忘録程度に内訳を公開
ラボランドに１００万円
バス２台チャーターしたので５０万円×２で１００万円
文集に１７万円
参加人数およそ８２人 うちラボっ子は６０人（だったかな）
参加費一人15,000円だったけどＯＢを中心にご寄付が集いなんとか赤字を出さずに終わった。
私の性分からすると過去は過去、すでに過ぎたことなので次のこと書きます。
今テーマ活動大会に向けて「たぬき」に取り組んでいます。
しかも今回は英語のみの発表です。
これはなかなか普段できない挑戦です。
普段日本語の台詞があるため役者とナレーターの掛け合いは、それほど難しくありません。
英語のみとなるときちんとＣＤを聴き込んでいて、なおかつ役者もナレーターもお互いの台詞を気に留めていなければなりません。
とくにナレーターは、役者と違い普段だったらそれほど抑揚をつけなくてもやれてしまいますが、今回はなかなかそうはいきません。
「指揮者のオザワを知っているか？ 彼はオーケストラをからだ全体で引っ張っているんだよ。ナレーターもオザワのようにからだとことばで引っ張れ！ オザワはテーマ活動でいうところのナレーターなんだ！」
現在、ナレーターは新たな挑戦を強いられており、「たぬき」の見どころの一つになることは言うまでもありません。乞うご期待！
あとひと月で新しいラボルームが完成します。
３月始めには、落慶予定です。
引っ越しの準備は、ほとんど進んでいませんが前回同様なんとかなるものです。たぶん…
影武者Ａ：電話にてうかがった内容をかえつまんでまとめました。いつものように大変お元気で、またいつものように「活力」をわけてもらってしまいました。私もがんばるゾ！
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Re:2011/02/01の日記（02月01日）
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  返事を書く |
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米倉久記さん （2011年04月05日 15時26分）
鍋島さんを取材した文化出版局を無事、定年退職しました。
その後どうしているのか気になっていました。
鍋島さんはぼくの長兄と同じ年齢なので、もう英語教育活動は卒業した
のかな…どうしていらっしゃるのかな、と思っています。
今日、ヤフーで検索してみて、ここがヒットしたので驚きました。
「いとかわ」にたどり着いた宇宙ロケットみたいな心境です。
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