幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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7/31のパーティ 07月31日 (金)
今日は熱で2人お休みです。Helloもあっという間に終わってさみしいですが元気に始めます。
SK 「ソング大会電車で出かけたのが旅行みたいでおもしろかった。また行きたい。」
で、She'll be comin' around mountain when she comes、Old MacDonald had a farmを続けてやりました。
それぞれソング大会を思い出しながらノリノリでした。
SN 「ミッドナイトスペシャルやりたいな~。」
テ 「ミッドナイトスペシャル気に入った?」
SN 「なんかかっこいいし!」
テ 「でも、今日はちょっと人数が足りないからね~。来週はお母さんたちと一緒にやろう」
そのノリでミッドナイトの代わりの新曲へ・・・。Pick A Bale Of Cotton!
Y 「これ、知ってる。聴いたことある~。」
YちゃんはこのCDを持っているのです。しっかり聴いているみたい。この曲も動きが速いし、曲の感じもダイナミックなので今日のメンバーは好きになってくれたみたいです。

 では、一息ついておはなし日記を見合います。今日はソング大会の感想を書いてくるのが宿題でした。
テ 「一番に話してくれる人、誰かな?」
元気よく手が上がります。じゃんけんでYちゃんが勝ちました。でも・・・。おはなし日記をテューターに渡しながら・・・。
Y 「テューターが読んで。」
テ 「え!?Yちゃんの感想だからYちゃん自分でいわなきゃ。」
Y 「え~、テューターが!」
テ 「おかしいよ。」
Y 「よ~ん~で~。」
テ 「Yちゃんがきちんとみんなに伝えないとダメです。がんばれ。」
か~な~り~、押し問答が続き、他のメンバーは退屈そう。でも、テューターも譲れません。ついに・・・。
Y 「あんなにラボやってる子どもがおるなんて、びっくりやった。大人数でやるソングは迫力があった。
Pi-A-Paが一番楽しかった。すごい人数で並んで交替でやったのがおもしろかった。はじめは緊張したけど、だんだん慣れてきたら楽しくなった。」
テ 「最初緊張してたん?」
Y 「・・・うん。」
テ 「でも、慣れたら楽しめたんや~。」
Y 「慣れたからよかった。」
テ 「よかったね~。初めての場所はテューターも緊張することあるよ。」
SK 「ミッドナイトスペシャルはほんまにスペシャルって感じやった~。一番難しかったけど、ちゃんとできたからよかった。
他のパーティたくさん来てたのにやっぱり男少なかった~。ミッドナイトスペシャルのときテューターみんな男になってたなぁ。」
テ 「そうやね~。でも、いつものパーティに比べたら男の子いっぱいいたやん。」
SN 「ミッドナイトの囚人がおもしろかった。なんであんなかっこうしてるんやろうって最初思ったけど、劇見たらなんとなくわかった。
ミッドナイトみたいなソング、他にもあるの?あったらやってみたい。」
テ 「いろいろみんなで挑戦していこうね。」

ソング大会の感想を話し合った後は、21日にキャラバン隊が発表してくれる「ヘルガの持参金」を絵本を開いてみんなで聴きます。
SK君は家で一足先に聴いてきています。
SK 「分からへん言葉いっぱいあった。」
ということで、聴きながら「持参金、トロル、おへちゃのインジって人?」などとテューターに質問していきます。
「この次はこうなる。」とあらすじまで説明してくれるので、女の子たちから「うるさいよ~。」と言われたりもしますがめげません。
少しづつ言葉の疑問点を解決しながら、長かったけど最後まで聴きました。
キャラバン隊、楽しみです!


今日のSB♪ She'll be comin' around mountain when she comes/ Old MacDonald had a farm/ Pick A Bale Of Cotton
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