こんにちは!ぷっちです。
つくばは秋感じる間もなく冬になりました、、
今日の最高気温13度です、、泣
9月まで半袖半ズボンで過ごしてたのに、10月になった途端長袖長ズボンになりました笑
自分のなかで秋のイメージは風なんですよね。
なんでか分かんないんですけどね笑
風がしみるなーって思うと
『あ!秋だ!』って感じます。
ということで、秋の夜長に聞きたいライブラリーは風がめっちゃ出てくる
『太陽の東 月の西』です!
けっこーお話が長いんでお題にもぴったりですね!
なんと29トラック笑
まず!タイトルがよくないですか!!
口に出して読みたい。語呂がいい。
そして、タイトルの矛盾から生まれる好奇心。
めっっっちゃどんな話か気になりません?
ということで、簡単にあらすじを説明します笑
貧しい百姓の元に白熊が来て、(ノルウェーの話だから白熊なのかな?)
むすめをくれるなら金持ちにしてあげようと言われ、しぶしぶむすめは着いていきます。
実は白熊は王子だったのですが、むすめが約束を守らなかったために鼻長王女(酷い名前じゃないですか!?笑)と結婚することになり、王子は消えてしまいます。
そこでむすめが王子を探して太陽の東 月の西のお城に向かう。
というお話です。
まあ、お話自体は昔話にありがちで結構めちゃくちゃといえば、そうなんですけど笑
聞くとわかるんですけど、同じような場面が何回もあるんですね、
その感じがぼくは好きですね。
一見何も進んでないように見えて、実は少しづつ進んでいる感じがたまらないです、、!
多分、時代背景とか調べたらもっとおもしろいんだろうなーとか思いつつもそのままになってるので、いつか調べたいですね。
ぜひみなさんも聞いてみてください!
ぷっちでした!
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