幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0054423
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ パーティ紹介
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
ラボの夏がおわりました。 09月02日 (木)
あっという間にラボの夏がおわりました。
今年は、Yがオハイオ州にステイし、私(実質は娘がホスト??)は中国・月壇中学のO先生を受け入れ、国際色豊かな夏でした。
オハイオから帰国したYは、彼なりにステイを楽しんだようです。
帰国してから10日余りが過ぎ、違和感のある東京弁だった言葉も、なんとか播州弁に戻ってきました。「アメリカじゃなくて、東京に行ったん?」と聞かれるほど…

Yの感想
「言葉はわからんかった!」…言葉に苦労するのはいいことだ!
「なんでもYesって言ったら、めっちゃでっかいポテトがでてきた」…??
「ゲームカセットが欲しかったから、”Only cartridge."って言ったらめちゃ安くなった。」…誰かに教えてもらったらしい?
でも、
「三年後にまたオハイオに行く!」…その気持ち、忘れないでね!

中国のO先生とパーティのラボっ子・お母さん・おばあちゃんも一緒に、姫路城・書写山に行きました。(画像をUPしたかったのですが、うまくいかない…)ラボっ子のおばあちゃんも参加してくださり、いろんなことを教えてくださいました。私もいい勉強になりました。

王先生とパズル
また、O先生を受け入れて、娘を再認識することができました。
子どもって、生まれながらの「親善大使」ですよね。
中国語に戸惑っていた私と、O先生の間をうまく取り持ってくれました。
「私と娘とどちらがホストだったんかなあ?」と思うくらい…
「アメリカに行ってるYが、O先生に会えなかったのが惜しかった。」と言ってました。

夏休み中、何度か「日記を書かなきゃ!」と思ったのですが、夏休みを振り返ってのまとめの日記になってしまいました。
国際交流・サマーキャンプ・合宿と少しずつまとめていきたいと思います。
頑張りまっす!
>>感想を掲示板へ
Re:ラボの夏がおわりました。(09月02日) >>返事を書く
Open!Sesame!さん (2004年09月03日 12時46分)

Yの一人立ちの旅と、O先生との交流で思い出深い夏休みになりました
ね。合宿でKちゃんが流暢に中国語で自己紹介をしてくれたのには、みん
なで「ヘェーすごい!」とたいそう感心しました。うらやましぃー。
さて、ホームページの背景が秋になりましたね。どうやのですか?又教
えてくださいね。
Re:ラボの夏がおわりました。(09月02日) >>返事を書く
Rinさん (2004年09月03日 13時21分)

>「なんでもYesって言ったら、めっちゃでっかいポテトがでてきた」
…??

Y君の↑の出来事と似たようなことがDもあったらしいです。
ステイに入った次の日でまだ良く言っていることが聞き取れなかった時、
カウンティフェアがあって絶叫マシンに乗ったらしいです。
降りてからホストに何か言われ、訳も分からず「Yes」と答えたら、再び絶
叫マシンに乗る羽目になったそうな。

壁紙も変わったし写真も入りましたね。
これも慣れなので、どんどんやってみよー!!お~~!
Re:Re:ラボの夏がおわりました。(09月02日) >>返事を書く
ぷ~さんさん (2004年09月04日 10時49分)

Open!Sesame!さん
>Yの一人立ちの旅と、O先生との交流で思い出深い夏休みになりました
ね。合宿でKちゃんが流暢に中国語で自己紹介をしてくれたのには、みん
なで「ヘェーすごい!」とたいそう感心しました。うらやましぃー。

→そうですね。ほんとにたくさんの思い出ができました。Yの3年後の計画と
Kの国際交流にあわせて、私も…なんて思っていたら、主人の目が…ハハハ…
ほんとに感謝しています。私の夢は、またいつか…

さて、ホームページの背景が秋になりましたね。どうやのですか?又教
えてくださいね。

→一度秋にしてたのですが、またまた変えています。今のはどうかしら?
Re:Re:ラボの夏がおわりました。(09月02日) >>返事を書く
ぷ~さんさん (2004年09月04日 11時05分)

Rinさん
>Y君の↑の出来事と似たようなことがDもあったらしいです。
ステイに入った次の日でまだ良く言っていることが聞き取れなかった時、
カウンティフェアがあって絶叫マシンに乗ったらしいです。
降りてからホストに何か言われ、訳も分からず「Yes」と答えたら、再び絶
叫マシンに乗る羽目になったそうな。

→あはははは~!絶叫マシンに続けて2回は、いくら若いといってもチョット
つらかったかもしれませんね。これからは、2度と安易に「Yes]と言わな
いでしょう。貴重な経験ですね。

壁紙も変わったし写真も入りましたね。
これも慣れなので、どんどんやってみよー!!お~~!

→画像を見すぎて、目が…
相変わらず、カメラからの画像で四苦八苦しています。
なぜかなあ…
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.