幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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せつこままの日記
せつこままの日記 [全65件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Weekly News 12/7芸術祭直前号 12月07日 ()
明日、福岡市民芸術祭参加テーマ活動発表会、いよいよ本番です。
昨日は、全員揃ってテーマ活動発表リハーサルできました!
20周年祭り以来の広い集会所での活動に早めに集まった小学生たちは、セリフの練習もそこそこに水を得た魚のように泳ぎ回っておりました。

さて、高校生もそろい、『おむすびころころ』音楽CDで動きを確認しつつ通すこと
3回。曖昧だったおむすびが何度も転がるシーンや悪いじさまがモグラになってさまようところ〜エンディングまで彼らなりの独自の発想での表現となりました。

初めて一人でセリフにチャレンジするSちゃんもだんだん自信が出てきて、みんなの温かい見守りの中、がんばってますよ〜良いじさまのG、悪いじさまのTも役作りしつつ、英語のセリフと格闘しています。ネズミの国の女の子たちはひたすら楽しんでます。Kちゃんが初テーマ活動を真剣に楽しんでいる姿がみんなの力になってます!
高校生二人の安定の存在感あり、、
ナレーションは5人で担当。ナレーションの英語も日本語も、速くて難しいところもあり、集中が要ります。
そうそうこのお話は歌も大きなポイント!大きな声で元気に弾けてね!!️

★発表本番で
①自分が楽しくやるために、
②みんなが面白くやるために、
③見てる人が楽しめるように、
今日の土曜日一日を大切にして過ごしてくださいね!もう一度CDを聴いて、ブツブツ何度もすり込みましょう
えいごのえほんのおはなし会開催 11月14日 (木)
この秋、新しい場所でもラボパーティをスタートしました。
小学生以上はすっかり会場にも慣れて、元気いっぱい活動しています。
地域の幼児年代の親子対象に「えいごのえほんのおはなし会」と題して、
イベントを開きます。12月、1月、2月の3回連続で、世界の名作絵本を
取り上げ、英語と日本語でおはなしを楽しむ会です。

第一回目は、おなじみの”The Very Hungry Caterpillar”です。
『はらぺこあおむし』は、アメリカの絵本作家エリック・カールさんが
1969年に出版した絵本ですが、2019年は50周年記念の年でもあります。
読み聞かせのあとは、からだを動かして、物語をたっぷり味わいたいと
思っています。英語のわらべ歌も紹介し、リズムに合わせて歌ったり、
手遊びをしたり、冬の寒い時ではありますが、お部屋のなかでも親子で
またお友だちと英語にふれながら、楽しく遊びましょう!!
ご参加希望の方は、どうぞお問合せくださいね。お待ちしています。
ラボで育ったOBOGを囲んで茶話会 05月21日 ()
今日5/20の午後、OBの俊槻君(年長から高3まで)とOGの佳那子さん(小3~大4)との茶話会、ラボママ、中学生ラボっこ、若手テューターの参加で2時間半たっぷりもつことができました!
自分たちのラボ時代の活動をふり返ってそれぞれ自己紹介。学校と違う軸を持つパーティはthird placeの存在だった。でも長くラボを続けるには、パーティだけだと狭い。中高大生活動、キャンプやいろんな合宿、国際交流に出たことで世界を広げたことが大きかったと共通して語りました。親御さんにはぜひラボっこに体験のチャンスを作ってほしいと。
キャンプでは初対面の人とも関わる自信やコツをつかんだという俊槻。シニアやコーチなどリーダーや運営側を経験することで身についたのは人間力⇒これが社会にでて大いに役にたっていると実感する二人のことばには説得力がある。テーマ活動で学んだのは「生きることは表現すること」だと佳那子。ママやテューター方のどんな質問にも自分達のことばでしっかり伝えてくれました。最後に二人から現役ラボっこに貴重なメッセージでしめくくりました。参加された方からは勇気と将来の夢をもらった!モヤモヤガ晴れた!などの乾燥いただきました。なごやかな良い時間でした。感謝。
新芽の会と修了式が終わりました 03月21日 (火)
昨日、無事にMのラボ修了式と節目の会を持つことができました。
テーマ活動『ひとあしひとあし』男子ラボっこ力を合わせてからだを使って測りに測りました。inchworm役のTは最後の余韻でさなぎになってカーテンにくっついていましたよ。物の長さを測れるという特技を生かして、危機をを乗り越えた尺取り虫のように、ラボっこたちにも自分の得意とする技を生かして自分の人生を切り開いていってほしいなと感じました。
『ホッレおばさん』いつもより狭い会場でしたので、羽根布団が散らかるところが少し小さい動きになりましたが、冬から春になっていくシーンとか一番話し合ったところを
がんばっていましたね。Mはまま母の役にナレーションとこなし、最後までテーマ活動へのたたずまいがかっこよかったです。マルガレーテのように喜んで動いて働いた分、いいことがあるのですね。、
頼れる存在のMを送るラボっこの言葉に、Mの送られる言葉、Mの同級生たち5人も駆けつけて、ともに新芽をむかえる者として前にたち一人づつ春からの進路を語る言葉。
高校受験を終え、復帰するMoのヤル気の言葉。
春は送りだし、また迎えたり、今年もそんな節目の季節。新しいラボっこという新芽も迎えられるように、パーティの土壌をやわらかに活き活きと保っていきたいです。

新芽の会
新芽の会 03月11日 ()
今年もラボの修了式の季節となりました。
九州支部では今日、大学生まで長く活動を続けてきたラボっこが修了の時を迎えます。
わが井上パーティでは、小学1年生のときから12年間ラボをつづけてきた高3のMさんが卒ラボを前にして、大好きなテーマ活動『ホッレおばさん』をパーティ修了式(3/20)にために取りくんでいます。


昨年のパーティ修了式は”節目の会”というタイトルで、高2でラボを休会退会していく4名の同級生と大学4年で卒ラボする1名のラボっこをMは送る側となり、「自分は高3の最後までラボを続ける!」と言ってパーティに専念してきました。高校生が一人になっても、本当によくがんばりました。Mが今度は送られる側、今年の実行委員の小中学生がつけた会のタイトルは”新芽の会”です。なんて彼らはステキな名前を思いつくのでしょうね!高校生までラボを続け、4月から自分の専門にしたい道へと進んでいくM、中学生になるR君、高校の扉をひらくMoさんとCさんも希望にあふれた新芽です。パーティや地区の新リーダーとしてMに習って歩んでいってくれると期待しています。


金曜Gは修了式のために『Inch by inch』に4人の小学生男子が取り組んでいます。最近になってやっとテーマ活動らしくなってきました。今日のテーマ活動のあとの話し合いで、私:「最後の音楽のところはナイチンゲールとinchwormはどうしていると思う?」と尋ねると彼らはそれぞれ思を同時に発してきます。ちょっと、一人づつ言って!

ナイチンゲール役の小4「自分はしゃくとりむしに気づかずにずーっと歌い続けていると思う」ナレーションの小2は「鳥はしゃくとりむしがどこに行ったか飛んで探していると思う」inchworm役の小3は「ぼくは最後サナギになって隠れる、そうしたら見つからないもん」さてさて話し合った結果、ナイチンゲールがずっと歌っている間に、しゃくとりむしはいなくなって、隅の方でサナギに変身して終わる。のだそうです。。。
はたまた、来週最後の練習でどう変化していくのかな。
昨年の秋の地区の発表会で『きてれつ六勇士』を発表した時、兵隊役のMに引っ張ってもらいながら、六勇士の役にチャレンジした金曜Gの男子たち。
今回はinch by inchのテーマ活動でMを元気に送り出してほしいです。
節目の会終わりました! 03月22日 (火)
この春大学を卒業し卒ラボしていくYと、受験などでラボを離れる4人の新高校3年生を励ます'節目の会'をパーティで持ちました。修了式といわず、あえて'節目の会'というネーミングにしようと実行委員の6年生(もうすぐ中1)と決めました。この季節はラボっこ一人ひとりにとって、一年度を終えて、次のステップに上がる大事な'節目'だし、高校生でラボを離れてもまた大学生で帰ってこれるのがラボだからです。

幼児小学生Gは『かいじゅうたちのいるところ』発表のチャンスの度に少しずつ成長を見せてくれます。ナレーションを一人で語り切った小4のYちゃん、すがたりを小さい頃から積み重ねてきました。今回はみんなと一緒に前に立てた子も立派な成長です。

幼時から大学生までのタテナガのグループが発表したテーマは『ライオンと魔女と大きなたんす、予言の成就』このメンバーでやる最後のテーマ活動ということで、ラボルームに入ったら「ナルニアの世界」を合言葉にがんばってきました。直前の練習で、もっと物語の中にはいりこまなきゃおもしろくない!とYがゲキをとばし気持ちを入れて臨みます。「目をしっかり見開いていなさい!」の表現のところこだわりましたが、この教授のフレーズがみんなの心の中にテーマ活動とともに刻まれるかしら・・・
いっきに大きい5人のメンバーが減ってしまうのは寂しいですが、次につづく小中学生が井上パーティをまたつないでいってくれることを感じた一日でした。
そしてまだ見ぬ新しいラボっことの出会いも 目を見開て求めていきたいです。
一日テューターごっこ ☆その3 03月12日 ()
『不思議の国のアリス ハートの女王』3組目の親子が選んだテーマです。プレイルームではほとんど取りあげることのない物語ですが、Kママがちょうど最近テュータースクールを修了されたばかりで、発表テーマが「ハートの女王」だったこともあり、思い切って一日テューターのテーマにチャレンジすることに決められました。
アリスのお話に出会って、アリスの世界観を親子で楽しめたらいいなと思ってますとKママ。
ソングバード、ナーサリーは、Pat-a-cake,I\'m a little Teapot,そしてHere we go round the Mulberry bushをアリスバージョンで。とってもリズムよく、アリスを楽しむのにばっちりの流れ。
それから、ママが絵本を使ってお話たどり。次はアリスワールドを感じるための小物づくり。赤い紙でバラの花作り、クローケー作り、ハリネズミ作り、トランプ作り、すべてママの事前準備はていねいですばらしいのです。
さあ、小物を使って、アリスワールドへ、Uちゃんの元気な\"Are you ready?\"でCDスタート!トランプのカードになってバラの色を塗り替えたり(赤いバラをのりで貼る)いろんなものになって行進したり、クローケーゲームをたくさん楽しみました。
アリスの世界でどっぷりごっこ遊び。ここで終了。
テーマ活動を最後まで楽しめなかったのは心残り・・・とSママ。さすがテュータースクール修了されママのことば。でも3歳児が初めてでもアリスの物語のおもしろさを感じれたし、またこれから何度もこのテーマは楽しめるからその時やればいいですよと話しました。パーティで遊んだことで、おうちでもきっとアリスのCDを聞くチャンスが増えるでしょうね。
3回連続の卒プレイ親子による「一日テューターごっこ」今回もまたいろんな物語との出会いができましたね。そして物語を通してまたいっそう仲良くなれましたね。
私もたくさん楽しませてもらいました。ママもラボっこもありがとう。
赤いバラにぬりかえる


クローケーあそび
一日テューターごっこ ☆その2 03月05日 ()
先週に引き続き一日テューターごっこ。プレイルームで丸2年活動してきたRちゃんとママが担当。事前にメールや電話で打ち合わせ、親子でリハーサルもばっちりの様子。
絵本の読み聞かせに始まり、ソングバードとナーサリータイムは携帯から小型スピーカーに飛ばしてRちゃんの大好きな数曲をNon stopメドレーで流れよく!
選んだテーマ活動は『てぶくろ』。
まずは、フェルト(Mittenと動物の形にあらかじめ切ってある)を3組のママたちが持参したグルーガンで貼り付けながら、あっという間に、ねずみ、かえる、うさぎ・・・と仕上がっていく。まるで縫ったようにできるから早い。いのししのキバも忘れずに。その間、子どもたちはテューターとてぶくろの模様をやはりグルーガンで着けていく。
30分でできあがり! さあ、できたての動物とてぶくろを使って、お待ちかねのテーマ活動、CDに合わせて、動き、動かしていきます。この年代は体も自由に動きますがお人形を使って物語の世界を遊ぶのも好き。ブツブツセリフをいいながら・・・
おうちに持ち帰り、また何度でもCDといっしょに一人テーマ活動を楽しめますね。
ていねいに準備してくださったママ、ありがとうございました。
来週、最終回担当の親子が選んだのはなんと『アリス、ハートの女王』楽しみです。


グルーガン工作


てぶくろはぎゅうぎゅう
一日テューターごっこ ☆ その1 02月26日 (金)
毎年この時期になると、卒プレイルームの活動記念にする一日テューターごっこ。
今年は現3組のプレイルーム親子が春には入園と同時にキディさんになるため、3回に分けて行うことになりました。事前に「一日テューター申請書」をママに提出していただき、親子でその日のパーティを好きなように仕切ってもらいます。

第1回目は、今小1のお兄ちゃんの時も体験されたお母さまSさんと今月3歳になったSちゃん親子。テーマは今兄妹ではまっているという『こつばめチュチュ』
まずは物語を知らないあとの2組にわかりやすく紹介してもらうところから・・・どうやったら物語をわかりやすく伝えられるかな? この年代がチュチュになりきって楽しめるかな?ということを親子で考えて、おうちでいっぱいCDを聴いて準備して来てくださいました。プログラムも大きな紙に書いて黒板に貼り、小道具も工作も人数分用意して準備万端!
図鑑や地球儀、お弁当を描いたりリボンを作ったり、つばめのくちばしに尾をつけて
さぁ、チュチュの世界へ~ テーマ活動最初から最後までとっても楽しめましたね!
来週は2組目が『てぶくろ』で進めてくださる予定です。
チュチュたちとんだ

こつばめチュチュ
プレイルームで Bravo,Kittens! 02月21日 ()
プレイルームではかわいい4匹の子ネコちゃんと『Bravo,Kittens!』
ママ工作で作ったネコ耳としっぽをつけて、いたずらネコになりきります!
手品師はテューター。たねもしかけもある?手品を目の前で喜んで見てくれるネコちゃんたち;pit, pat, pit, patと忍び足、段ボールの筒にしのびこみ、run run~と逃げまわり物語の中で遊びます。段ボールのhatは狭くて定員2名。きっとこんな感じでぎゅうぎゅう詰めだったんだろうね~一人づつjump!で飛び出すところをCDで何度も練習し・・・観客のママたちからBravo~~! 
最後に金持ちになったおじいさんのベッドでぬくぬく眠るネコはkittensではなくてcatsに成長しましたね。3歳児たちが一回のテーマ活動でこの物語を100%理解することは難しいかもしれないけど、おうちでまたお話を聴くとき、仲間とテーマ活動体験したことが手伝ってお話がより深くわかってくることでしょう。プレイルームでママと安心して物語体験を積んだ3歳児のkittenたち、春にキディさんになったらまた新しいお友だち同士でいろんなテーマ活動しようね~~~。


なりきりkittens


four kittens and the magician
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