幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今年のテーマ、不死身の九人きょうだい 11月15日 (木)
12月の郡山地区発表会に向けて取り組んでいる The Invincivle Nine Brothers不死身の九人きょうだい 。
昨日は金曜A,B,土曜グループ合同でした。

さて、みんな誰が何役だかわかってるかな~?
と、ゲームで試してみる。
すると、やっぱりだれが何役をやるかわかってなかった。


それから動く。
竜の柱はみんなけっこう力を入れている。
太く、重く、立派な柱。

でも、もっとheabyなんだ、っていうのを伝える方法はないかな?と見ていて思う。

さて、一人一人が出番となるシーンでは、
・ヒトマタギ、あしがスーとのびる表現はどうする?
・アツクナイ、サムクナイいれかわるのはどうやって??

それから、
・山は山でも「切り立った岩の山」もあれば「人をよせつけぬ氷の山」もある。
・勢いのよい「雪崩」もあれば「川の流れ」もある。

どう区別する!?


みんなで相談となると、どうしても話の輪に入らない一部の「おまかせしまーす」組のチャンバラごっこが始まる(合同ならではの楽しみなんだろうけど)。
それじゃあダメだ、と、5人ずつのグループに分けて話し合いをした。そうすれば「自分はこうしたい」と思う意見もいいやすいだろう。
各グループごとの意見を出し、それを揉んで、物語にあることばにふさわしい表現を探り出す。

話をまとめたり、表現をいきいきさせることに、ちょっと難儀中。ほとんどのメンバーがまだことばが入っていないのもその理由だろうか? 次回の合同は24日。

発表を終えた後「不死身の九人きょうだいができてよかった!」と思えるものになるかな?
それはこれからの頑張り次第!

さて、今週末は仙台で東北支部の中高大生発表会があるのでそちらに行って参ります。

地区にも、他地区にも今年の国際交流の事前活動や合宿で担当した子たち、そして私と同じミシガン州に行ったラボっ子たちに会うのも楽しみです。あれから3ヶ月、どう成長しているかな。
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