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本場中国の水餃子の作り方 06月22日 ()
今日は、朝から国際下宿屋が主催する料理教室で、中国人の方から、本場の水餃子の作り方を習ってきました。今回は餃子の皮から手作りです。これが出来るようになると安心して食べられて良いですよね。
もらって来たレシピを紹介

        【水餃子の作り方】
            
  強力粉 200g     醤油  50g
  小麦粉 200g     味塩コショウ  適量
  豚肉  400g     水   100CC(鶏がらスープ小さじ2)
  海老  150g     紹興酒  適量
  白菜  300g     サラダ油 50CC
  にら  一束       ごま油  少々

  【作り方】
1 小麦粉と強力粉を合わせた中に、水200CCを徐々に入れながら捏ねる。まとまったら2時間ほど濡れタオルに包んで寝かせておく。
2 豚肉は醤油&紹興酒を加え、箸で同方向に粘りが出るまでこねていく。塩コショウを加え、鶏がらスープを水で溶いたものを徐々に入れて更に混ぜる。
  小さめに切った海老を入れ、更に捏ねておく。
3 白菜の芯部分は小さめに、葉の部分は大きめに切って、塩を振り布巾で水を絞る。にらは大きめに切る。
4 肉の中に、白菜とにらを入れ、まず野菜の方に油を回しかけてコーティングしてから、全体を粘りが出るまでしっかり手で混ぜ合わせる。
5 板に打ち粉をふり、寝かせておいためんを棒状に伸ばし、約12gの大きさに切る。それを手のひらで押しつぶし、直径6~7cmにめん棒で伸ばす。
6 皮の真ん中に具を乗せて、柏餅のように折り、しっかり包む。
7 鍋にたっぷりの水を沸かし、強火で水が煮立ったら、餃子を入れてしゃくで軽く餃子を動かす。煮立ったら差し水を2~3回繰り返す。調度良い具合に茹で上げて出来上がり(5~6分)


今回の参加者は高齢者が多く、ベテラン主婦ばっかりだったので、先生が説明する前につい勝手に動いてしまって、ちゃんと順番があって意味があるんだからと怒られることが多くて、少しくらい良いじゃない!と思ってしまいましたが、本場の水餃子が自分で作れるようになったことが何よりで、美味しかった~
今日は新聞の取材も来ていたので、新聞にいつか載るかな?
もちろん帰ってから、もう一度自分で作って家族に食べてもらいました。
もっちりとした水餃子は、市販のものと違ってやっぱり美味しいですね~
もうお腹いっぱいです。

次回の国際下宿屋の料理教室は、インドネシア料理でイエローライスを作るそうです。
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