 自己紹介文
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| 山梨県、市川三郷町でラボパーティを主催しています。初海外は１８歳の時、
授業で韓国へ。その後、中国への短期留学、アメリカへの短期留学、北京大
学、四川大学へ各１年ずつ留学しました。帰国後内閣府主催東南アジア青年の
船事業参加。事後活動として国際交流、ホストファミリーなどのボランティア
活動を続けています。様々な実体験を大切にしています。 |
| 写真は掲載されていません |
所属 |
ラボパーティ |
| 地域 （同じ人は？） |
山梨県 |
| 活動グループ （同じ人は？） |
幼児から小学生まで |
| ラボ歴 （同じ人は？） |
３年未満 |
| 誕生日 |
非公開 |
| 性別 |
女性 |
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趣味・特技 （同じ人は？）
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| 書道・読書・手芸（刺し子）・キャンプ |
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好きな言葉 （同じ人は？）
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| 人生万事塞翁が馬・上善水のごとし |
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夢・目標 （同じ人は？）
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| 毎日えがおで過ごすこと・悔いのない一瞬を過ごすこと |
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休日の過ごし方 （同じ人は？）
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| こどもたちとおもいっきり遊びきる |
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年表・歴史
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 １９歳〜２１歳
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| 日本を出て、いかに自国のことを知らないか痛感。韓国、アメリカ、中国への短期＆長期留学を経て、経験することの大切さを痛感する。 |
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２３歳
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| 社会人となり、仕事に追われる。上司が内閣府主催東南アジア青年の船参加者だったため、経験談を聞き、チャレンジ。有給と研修で約３ヶ月、ASEAN１０カ国の青年たちと豪華客船に乗り、船で交流する。ベトナム、タイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールにてホームステイ＆現地学生と交流する。参加メンバーの経験値の高さに圧倒され、事後活動に積極的に参加することを決意する。 |
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２４歳〜２６歳
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| 山梨県国際交流協会勤務。国際理解イベント、交流事業等を企画、運営する。内閣府事業の事後団体（山梨県IYEO）のメンバーとして、国際交流イベント、ホームステイ受け入れなど積極的に行う。このころ、ラボテューターと合同で坂本達さん講演会を企画、運営したことが縁でラボを知る。 |
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２６歳〜
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| 出産を機に、自宅にて書道教室を主催する。子供を３人授かり、ホストファミリーを経験。長女が英語に興味を持ったことを機に、ラボへ入会。その後テューターとなる。 |
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今に至る
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| 今一番大切にしたいこと。こどもたちの環境。チャレンジする姿を見せること。様々な情報を得るためにアンテナをたて続けること。自然の中で生きること。群を大事にすること。 |
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