幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
あけましておめでとうございます。 01月09日 (火)
 2018年度のラボ・パーティ活動、今日からスタートします!

2004年2月2日にスタートした、このHP。

まもなく丸14年となります。

多くの方に読んでいただき、本当にうれしく思います。

ありがとうございます(^^♪

昨年始めたフェイスブックでの更新を始め、今年は、苦手な分野ではありますが、

SNS力も高めたいと思っています。



 年末年始は、ウインターキャンプへ参加のラボっ子がたくさんいて、

いつものことながら帰ってきた時の笑顔がまぶしく、

「そーだ!たくさん出会って、それをこころの種にして、でっかい人となれ!」と、

改めて思いました。


 人は出会いで成長します。

つまり、出会わなければ現状維持。

同じ人生。

文、動画との出会いも勿論あります。大事です。

が、やはり人との出会いに勝るものはないと思います。

子ども時代は幸いにも、進級、進学などの強制リセットがかかり、出会い満載です。

私の子ども時代は、それが不安で憂鬱でした。

でも、今ならわかります。

強制リセットのありがたさ。

それがあったからこその私。

それって楽しいこと、成長出来ること。


 新しい世界へ一歩踏み出すことは、不安もあるけれど、だからこそ成長できるし面白い。

今年も、そうラボっ子たちに伝えていきたいとおもいます。

新しい世界へ足を踏み入れることをワクワクだと思う思考に早くなれば、人生楽しいものです。

子ども時代の強制リセットは、クラス替え、班替え、席替えなどもありますが、ラボキャンプやラボの交流行事は、最短期間のそれではないでしょうか?

1日で出会ってお別れ。

4日間で出会ってお別れ。

出会う不安からの楽しさ。

別れるせつなさからの世界が広がった自分への自信。

そんな思いを植え付けます(^^♪

そして、まずは私自身がそのような1年を過ごします。

年末の日記で、どれだけ私が成長したか?皆さまにお見せします!

今年もよろしくお願い致します(..)
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今年を振り返って 12月27日 (水)
 先週は、火曜、水曜、金曜日ごとで、大きい子から小さい子まで縦長合同ラボ。

よい1年の締めくくりをしました。

今年もラボっ子たちの成長する姿を見ることができたこと、本当に感謝です。

やっぱり子どもはすごいね! ママもすごいね! そう思えた1年でした。


クリスマス・クイズをなんていうのを準備して参加した子もいたりとか。



主体的に動く。

動いてくれた子を受け入れる。

そういう仲間となっていて、本当にうれしいです♪



last



 で、火曜日からくろひめウインターキャンプ①班も出発。

娘のリクエストで爆弾おにぎりを作って送り出した私。



onigiri


大雪のラボランドを堪能していることでしょう。

行くなら大雪も楽しい!

信州なんだもの。

ウインターキャンプなんだもの。




 昨年末に書いた今年の目標を振り返って。

うん、まずまずかな。

今年も、ラボっ子のびっくりにたくさん出会えた。

成長をたくさん見ることができた。

英語が好きな気持ちが増えた子が多いと思う。

自分に自信を持てた子がたくさんいたと思う。

好きな物語が増えたことと思う。




 来年は、さらに自由な空間を泳いでもらいたい。

で、自分が大好きで、仲間が大好きで、表現が大好きで、生きていることが楽しいと思う子どもたちのお顔が見たい。

これが私の願い。

私自身もそうでありたいと常に思っている。

そうでない時ももちろんあるけど、そうでありたい。



 今年もHPをご覧いただき、本当にありがとうございました。
 
よいお年をお迎えくださいね。

Thanks!


 
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国際交流親子オリ その後 12月15日 (金)
 詳しい内容は次回に、と書いておきながら月日は流れ・・・。

おー、気付けば師走も半ばだ!

親子オリから何といろいろあったことか・・・。

はい、毎日超元気です。



 さて、親子オリ、本当にいい内容でした。

毎年、国際交流へ送り出すラボっ子がいるので参加しています。

嬉しいことです。

毎年、子どものミラクルを見ることができます。

ホームステイに行く前、帰国後の違いを目の当たりにすることができるからです。


 そのような感動的なラボの国際交流。

平和に続いているのは、

「人と人との信頼関係」の上に成り立っている交流だからです。

出会った子どもたちを、ラボの交流で送り出すことができて良かった。

保護者の皆様に、そのような喜びをプレゼントできてよかった!

私はラボっ子ではなく、ラボではない団体での交流に参加しているので、なおさら良さがわかります!

ラボが目指す交流の1つ。
 
「Thank youと言える子に。

Thank youと言われる子に。」

そう、国際交流というと、

英語力

なんていうのが一番問題視され、

子どもたちも一番不安材料になる。

そりゃー、英語ができるにこしたことはない。

だけど、日本でずっと暮らして「英語ができる」ってどんな人?

そんな子、そういるわけではない。

これは現実。

で、上記の

「Thank youと言える子に。

Thank youと言われる子に。」

視点で言えば、

【人柄】

なのです。

人柄っていうのは、超アバウトですが、

スマイル上手

とか、

自分のゴキゲンを自分でとれる子

とか、

違いを受け入れる器の大きい子、

とか、

やってみようかな?と言える子

とか。

で、欲を言えば、

自己管理能力、つまりある程度の自分のことができる子

も大切。

英語なんて、そこにひっついてくる道具の1つ。

で、ラボっ子たちは、

「英語、不安だったけど、言ってることはわかった」

「ラボライブラリーのことばがたくさん出てきた」

「1週間くらいで聞けるようになった」

「ゼスチャーいっぱい使って何とかやれた!」

っていうお土産をたっぷりもらって、

英語に対するハードルを低くして

英語に対するやる気をアップして

帰国する。


 じゃあ、どうやってそういう子を育てるの?

なーーーに。

とっても簡単なこと。

とってもシンプルなこと。

お母さんが、

笑って、

いつもゴキゲンで、

子どもに大好きを伝えて、

子どもの失敗やできない事も楽しんで見て、

自分の失敗やできない事も認めて、

そう、毎日ワクワクしてること。


 先週の懇談会で、担任の先生から、

「お子さん、とても天真爛漫で、

周りの子を巻き込んで、

みんなにいい影響を与えて、

1年生からも人気があって、

すごいですね。」

って、褒めていただきました。

そりゃー、ラボっ子仲間に育ててもらったからだもんね。

ラボしてると、子育てもワクワク♪


私のような子育てしてみたい方、

Mail me!
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発表会エバリエーション 12月08日 (金)
 地区発表が終わり、今週は各グループで振り返りをしています。

十五少年はもちろん、他のパーティの発表も学びが多いラボっ子たち。

あたたかで前向きなことばをたくさん聞け、子どもたちスゴイなー、とまた思う。

子どもは、とても素直で、全肯定で受け入れることができる。

すごいね。



 我が家も、今週は発表会で観たいろいろなライブラリーを流し続けています。

ピーター・パン、夏の夜の夢、どれもこれも本当にいい音源です。

「ピーター・パンの発表を次やりたい!」という声もチラホラ。

ライブラリーを流しておくと、元気に歌う娘の姿。

やはり、ピーター・パンは永遠だね。



 水曜の大きな子のグループでは、大学生クレがちょっとしたワークショップをしてくれました。

エピソード1~4のお話たどりをみんなでしたあと・・・。

「もし〇〇くんが居なかったら?」

と、時間の関係で主要メンバー6人のみでしたが、一人一人にスポットを当てていきました。
 
そして子どもたちが感じたことは、

全ての子の存在が必要だった。

このメンバーだから、無事に帰ることができた。

ということ。

そう、それはやはり全肯定なのです。


 私は、ラボ・パーティでそれを大切にしてきたいといつも思っています。

どうしても感情が優先するときもありますが、

そのコントロールも年を重ね上手くなってきたかな?

どの子のどんな表情もパーティの仲間にとっては必要です。

起こるべくして起こる。



同じ場所、同じ時を共にした「出会い」の意味。

子ども時代に、それに気づいてほしいなあと思います。

どんなことも、どんな人も、まずはすべて受け入れる。

全てが〇というわけにはいかない。

しかし、一見マイナスなこともよく見ると〇をたくさん含んでいる。

一つのものの✖の面に執着するか?〇を探し出して見ているか?

懐の大きな人に育ってほしいです。

この物語を通して、エバリでその気づきにかなり近づいていきました。



 地球規模でいえば、ドニファン的な国もあれば、モコ、ブリアン的な国もある。

日本は、バクスター的な国家かな?

日本の中の県。

住んでいる地域。

学校。

クラスの友達。

パーティの仲間。

家族。

すべてが十五少年漂流記に通じる。




一人の人間をみても、それは言えると思う。

人生でも言える。

その人の身体の1つ1つでもいえる。

その人の能力でも言える。

完璧はあり得ない。

黒と白がある。

裏と表。

いろいろあることでバランスをとって生きていける。

そんなことに気付けたテーマ活動でした。
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地区発表会 12月05日 (火)
 日曜日、羽島市文化センター、小ホールにて、

美濃尾張岐阜地区テーマ活動発表会を行いました。

わらやパーティの今年のテーマは、

「十五少年漂流記」

夏休みからたくさん動き、

4話の中から、「エピソード3 ジャックの秘密」に決定してからの3ヶ月。

年少さんから大学生まで、40人あまりのラボっ子たちがこの物語を堪能しました。



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みんな、十五少年になりきることができたと思います。

一人、どうしても大切な試合で出れない子がいましたが、

彼も、もともと十五少年が大好きな子の一人で、合同ラボには顔を出してくれました。

発表会には出たくないと、欠席や遅刻がチラホラ出てきた小3のラボっ子も、

当日、観客席から飛び出して、物語の中へ自ら入っていきました。

  

 このラボっ子たちの選んだ物語。

年齢により物語のとらえ方が様々。

社会的問題の知識量によっても感じ方が様々。

そんな、パーティのラボっ子たちが、まるで十五少年のように力を合わました。

表現も英語・日本語のことばも、満足とまでは行かなかった子も多いでしょう。

しかし、22年目のパーティとしては、本当にいい発表でした。

詳しい内容は・・・、またシェアできるかな?

今週は、ラボっ子たちとたっぷり地区発表を振り返っていきたいと思います。
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国際交流親子オリ 11月27日 (月)
 2018年度、国際交流の親子オリエンテーションが、昨日、名古屋国際会議場で行われました。

とうとうこの日が来たよ~。

ラボっ子たちは、ラボに入会し、国際交流のことを知り、先輩たちの話を聴き、親のご理解をもらい、背中を少し押してもらって、この場に来ます。

次女は、おなかの中にやってきた時からそのような環境がありました。

おなかの中でその年に国際交流に参加するミオを新幹線駅で見送ったこと。

生まれて1週間後、産院から退院したばかりの時、1年留学でカナダへ行くラボっ子を見送ったこと。

生後2ケ月の時、抱っこひもの中で2005年度参加者の帰国報告を聴いたこと。

そして、国際交流のベースになるラボキャンプにたくさん参加し、いろいろな人と関わることを学んできました。

キャンプに行くことも、涙・涙・涙・・・を経験し、それでもチャレンジするように伝え続けました。


 そして、昨日・・。

とびっきりの笑顔で、親子でこの会場に向かいました。

パーティから次年度は6名送り出しがあるため、心強いことは確かです。

けれど、姉を見て、周りのラボっ子たちを見て、そのような周りの環境があってここまで来れました。

総局長や国際交流委員長の話を、隣で必死でノートにメモする姿。

自覚があるからこその行動です。

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とうとうこの日が来た・・・。

どんなにこの日を待ち望んだことでしょう・・・。

ラボの国際交流が47年前に始まったころの白黒写真の画像が流れ、その後のラボ国際交流の歴史。

最後は、

「次にバトンをつなぐのは あなた です」

の文字に、

もう行く前なのにじんわり涙・・・。

たくさんのラボっ子がお世話になってきたな~と思い、感無量。

私だけかと思ったら、他のラボママさんも「まだ行ってもいないのに泣けてきちゃったー」と。

いよいよ始まります!



親子オリの内容は、次回の日記で。
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昨日の続き 11月25日 ()
 一昨日の合同ラボに引き続き、昨日は金曜グループの縦長パーティ。

水曜グループの子や、休会中の受験生ラボっ子まで来てくれました。

感謝♪

小さい子に対する愛を感じるよーー♪


 で、合同ラボで最後に決めた表現を、幼児ラボっ子も一緒にやってみた!

こんな感じ♪


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大きな岩を表現してるんだけど、

そんなのも楽しい♪嬉しい♪小さい子たち。

 で、この場面は何でしょう? ↓  ↓  ↓

15


これは、バッチリ決まりました!
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地区発表まで1週間、15少年! 2 11月24日 (金)
 昨日は、合同ラボでした。

今週末は、支部の国際交流親子オリエンテーションがあるためできないので、祝日の昨日に。

次回の合同ラボは、最終回で前日の夕方に少しだけ。

なので、昨日仕上げたかったのですが。。。

これは、大人の事情。

ラボっ子たちは、まだまだまーーーーーだ、物語で遊んでいます!

幼児や低学年さんが半数以上を占めるわらやパーティならではの毎年の姿。

胃が痛くなることにも慣れ、痛くならずすべてを受け入れようと思う才能も会得しましたが、それでも過食気味?!です。まだまだ未熟な私です。


 ブリアンに立候補した小2ラボっ子は、すでに全部セリフを入れ、英語は最後のところが少しおぼつかないけれど、結局一人で出来そうです。

が、彼のヘルプを買って出てくれた中学生も焦りながらもブリアンを頑張っているので応援したいところ。

さあ、どうなる?

ブリアン役のラボっ子は、小2だけれどずっと赤ちゃん言葉が続いた早生まれのクマさんみたいな子です。

その微妙な滑舌を超えて、彼の15少年に対する思いがあふれるのを応援するばかり♪

彼は、ブリアンだけでなくドニファン、ゴードン、その他ほとんど言えて、素語りできそうな勢いです。

ほんと、一人で努力したんだろうなーーー。じーーーーん♪



そんな昨日の合同。

どうしてもぴしっと決まらないのが、

ジャックが秘密を言う場面。

ここが、あと一歩。

小4以下が帰り、残った小5以上で動いてみた。


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こんな感じで、一応決定。

この3倍の小4以下が表現に入るとどうなる?!
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十五少年漂流記ってすごい 11月14日 (火)
 地区発表に向けて取り組み中の「十五少年漂流記」。

表現ができつつあるが、







などの表現が多くて、

小さい子たちは、もっと動きたい!みたいな意見も出て。

全員で少年になりたいところがあるかと思いきや、ここは15人だけでいいだろうみたいな背景がほしいところ、

もう、混沌としています。


 で、十五少年漂流記を聴けば聴くほど、

これって、

人生観

だなって、思います。

ピンチはチャンス!

なのです。

エピソード3をやっているので、わりといつも空気が重いような。

最後の決別のところも、ピンチ!

ブリアンの気持ち、ジャックの気持ち、ゴードンの気持ち、

ほんと重い。

ピンチ!



 けどね・・。

ドニファン達4人が出ていったからこそ、悪党への対策がとれたかも。

悪党が来たからこそ、ドニファンとブリアンが和解したのかも。

だからこそ、ジャックが仲間に正直に話すことができたのかも。

で、最後に島を出ることができたのかも。



ピンチはチャンスってホントだよね。

ピンチが大きければ大きいほど、その後に得るものも大きい。

それを、ピンチと思って足がすくむのか、

チャンスと思うまでは行かなくても、とにかく強いこころで立ち向かうのか。

すべては、これだよね。



十五少年漂流記に出会ったラボっ子たちが、

ライブラリーを聴き込んで、どれほど思いを巡らすのかはわからないし、

そんなことを考える年でもないのだろうけど、

これからの人生で何度も迎えるピンチの時に、

このライブラリーがよみがえったらいいな。



大人になれば、ピンチが大きかったからこそよかったんだ、って思えることに気付くかも。

この物語はフィクションだけど、

ロングセラーになる意味がわかる。

で、人生って、もっとすごいノンフィクションもある。







 
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十五少年役決め~ 11月10日 (金)
 十五少年漂流記に取り組んでいます。

で、役決めをしたのですが・・・。

やはり・・・

一番人気はバクスター。

なんだかカッコいいよね。

みんな好きなのさ。

何でも作れる。

周りをよく見ている。

しかし出過ぎない。

こんなところが、ラボっ子たちには人気なようで・・・。


 一方、ブリアンは小2が一人。ドニファンは小1。

ドニファンを一緒にやろう!と買って出てくれた高1男子がいたのだが・・・。

彼は高1なのにレギュラーというバスケぶりで、大きな試合が入ってしまった。

さあ、どうする?

みんな、自分の役に思いがあり、ナレーションの子もそれはそれでやる気がある。



 どうする・・・?

 誰が動く?

 さあ、ピンチはチャンスだ!



で、今週無事に手が上がった。

「おれ、バクスターのセリフ、まだ覚えきれてないからゴードンやるよ!」

さっすがー!

小6、カッコいいぞ!

「私、ジャックが大好きで、ずっとやるつもりでいたけど、ブリアンやるよ。

来年は受験生で、親から休会するようにって言われてるから、今年すごく頑張りたいの!だから、ブリアンやってみる!」

さっすがー!

国際交流から戻ったばかりの子は、懐が大きい。


ほっ。

よかった・・。



 この出来事は、パーティにとって、そして買って出てくれた二人にとってのチャンス!

人は、大きくジャンプする前は高い壁があるもの。

その壁を乗り越えてみよう!

自分の心と相談して決めてくれたことはきっと正解。

ありがとう、2人!
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