『森の魔女 バーバ・ヤガー』 英語日本語による劇 |
11月24日 (日) |
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子ども英語「ラボ・パーティ」
~山口地区テーマ活動発表会(12月15日)に向けて~
片山パーティは小1から高2まで20数名で、" Baba Yaga, the Witch of the Forest"『森の魔女 バーバ・ヤガー』を英語日本語で発表します。
家でCDを聞いてきて、疑問点や気づきを出し合いました。
◎「この鼻の向く方」とはどっちなのか? ⇒マーシャがどこへ行こうと、バーバ・ヤガーの小屋がマーシャの方へうごいてくるのではないか。
◎バーバ・ヤガーが帰ってから、犬、ネコ、女はおしおきされたのか? →いない間に逃げた。
◎うすに乗りほうきであとを消すのはなぜ? ⇒居場所を知られないため。
◎まま母とバーバ・ヤガーは同じ人物である。 ⇒継母がマーシャの先回りをして行った。
◎まま母とバーバ・ヤガーは別の人物である。 ⇒バーバ・ヤガーが子供を食べたいからまま母をマーシャの家によこした。
◎プラトーク、パン、ハムがなぜ道に落ちていたのか? ⇒ねずみがマーシャのために落とした。ねずみは魔法が使える。
物語には不思議がいっぱい。
家でCDを聞いて感じたことをパーティ(教室)で仲間と話し合うことでイメージがひろがりします。
今から子ども達は英語日本語のセリフ、ナレーションを覚えて、音楽CDで劇の発表をします。
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