ナーサリーライム2を楽しもう
SK26『詩とナーサリー・ライム第2集』には、
Poemが45編、Nursery Rymesが181編収録されています。
今年は全国共通ソングにも数曲選ばれていますので、パーティや地区でも取り組んでみましょう。
● My mother said I never should (disc3-12)
● Bow-wow, says the dog (disc3-9)
● Doctor Faustes was a good man (disc2-27)
● Four and twenty tailors (disc4-61)
● Little Polly Flinders (disc4-16)
● O dear, what can the matter be? (disc4-69)
● Sing a song of sixpence (disc2-12)
● Where have you been all the day (disc4-41)
「ナーサリー・ライムであそうぼうよ」(詩とナーサリー・ライム 第2集のてびき:SK26同梱)に紹介されている数曲を関西支部大学生有志が踊ってくれましたので、ここで紹介しましょう。
ライムを口ずさみながら楽しみましょう。
最後のところが、ちょっとリズムに合いにくいかもしれませんが、慣れれば大丈夫。
これもライムを口ずさみながらやるとおもしろいよ。
他の動物の鳴き声も調べてみるのもいいかもね。
フォースタス生成はよいせんせい。お弟子をときどきむち打って、むち打っておどらせた・・・。
なんか不思議なうたですね。
24人の仕立て屋とかたつむりの戦い?
何度も繰り返してやってみるとおもしろいよ。
身体が硬いとちょっとしんどいかな?(特に大人は・・・)
所作が早くて難しいところもあるけれど、がんばって挑戦してみよう。映像では2回目のときにじゃんけんをするように変更しています。(てびきでは1回目)
これも歌詞がなかなかおもしろいよ。母親と息子ビリーがやりとりしている歌。ビリーのお嫁さん(候補?)はどんな娘なんでしょうか?
「こまったわ、ああどうしましょう? ジョニーは市へいったきり」と歌詞がとってもおもしろい。 ジョニーはずっと戻ってこなかったのでしょうか。
所作の図解は「マザーグースのたからもの」に収録されています。映像では立ち膝で撮影していますが、実際は普通に立ってやってください。
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