アヒルの子「灯心草」にこだわる |
07月30日 (金) |
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昨日の続き。
乾いた紙粘土にニスをぬりながら・・・。
私 「ところでアヒルの子といっしょに作ったこの草もラッピングするの?
黒姫に着く前に 折れるかも・・・」
次男「アヒルの子が2回隠れたとうしんぐさだから絶対いれる!!」
私 「は? ふ~ん。そうなの? でも何もこんなに細く作らなくっても」
次男「いいの!! ながぁ~い草にかくれたの!!」
ということで 好奇心旺盛のこのアホな親子は灯心草について調べました。
えっそうなの。灯心草って い草だったの??
あらまぁ・・この細い今にも折れそうな紙粘土。偶然にもかなり近いと
知りました。
昔、い草の随をあんどんや 燭台の油に浸し、灯心としたことから、
この別名の「灯心草」がついているそうです。
ちなみに 普段わたしたちが呼んでいる「い草」が 正式名。
でももっと正式には、「い」これ一文字。日本でいちばぁん 短い名の植物とのことでした。
こんな感じになりました。
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Re:アヒルの子「灯心草」にこだわる(07月30日)
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みもちゃんさん (2004年07月31日 02時46分)
灯心草の説明どうもありがとう。なんか、ほそい、葦原のようなものを
想像していました。
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Re:アヒルの子「灯心草」にこだわる(07月30日)
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hitさん (2004年08月01日 14時06分)
フトイをこの間買いました。
太いイ草です。6-70センチ丈のただの細い棒みたいです。
先はとがっているからネギみたいって表現が合ってるかも。
明日の日記に写真載せます。
見てください。
灯心草って言うのはきいたことあるのをぽちこさんの日記で思い出しま
した。忘れていたって事です。
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